〇天気予報どうり寒い一日になる。
粉雪がはらはら窓の外。
3月?なんですよ!と言ってしまいそう。
〇目の調子が良くないので、林みち子先生の医院に行く。本を読んだり、ミシンを掛けたりに丁度よい距離のメガネがあると良いと言われる。臨時に作ってもらったメガネを掛けると良く見えて肩こりにも影響しそう。最近あちこちにガタが起きはじめた気がする。
〇主人に頼まれたセーター類、洗って送る。(水洗いすると綺麗になります)
〇用事ができて春雨?の中外出。寒いな~~!にしむらのグラタンセットでお昼をする。美味しいお気に入り食。
〇買い物を済ませ、パンを買い、ジュンク堂で志村ふくみ著の「ちょう はたり」ちくま文庫を買う。神戸新聞で知ったエッセイニスト、人間国宝の染色家でした。友Yさんから教えられて…びっくり。御年90歳にもびっくりでした。たのしみに読みたいです。積読にならないようにしたいです。
さんちか広場のはる! 志村ふくみ氏のエッセイ集買いました。
〇外出なしでも我が家は3階建てで、階段の上がり下りだけであるきの運動はほぼできています。
最近はますます忘れっぽいので、取りに降りたのに、別のことをして、上がってきて・・・忘れて!!繰り返ししています。階段からスベリ落ちて怪我してらどうなるかしら?といつも思いながら、走って下り走って上がっています。
〇ふたり誌「木想」第2号を何度も読む。「葬式列車」から と題してTさんのエッセイに感動した。
詩は読む者の精神的な状況に左右されるとある。わたしたちは「やりきれない遠い未来」へ漠然とした予感を抱いている。この言葉に強く引かれる。詩作品にも心が揺れる思いがした。タイトルの「冬枯れて」「風の日」…好感を覚えた。
〇久しぶりに私だけの時間。雨空だけど傘さして三宮へ。やまだ電機による。求めるスタンドがなかった。ユザワヤであれこれ見る。布地の世界は
さまざまな創作品を
思い浮かべて尽きない。製作の楽しみ味わう。ジュンク堂で1時間ほど立ち読み。
読むとこの
見る事の愉しみも尽きない。
〇雨のサンチカは人で満員。お茶する場所も並んでいる。仕方なくマネケンでアーモンドの焼き菓子を買って帰宅。
Tさんから頂いた詩誌「木想」第2号を読む。なかなかいいご本です。
「木想」と最近のハンドメイド2つ。
〇春だから~~あちらこちら行こうと思ってたら、あちらこちらから声が掛って、お手伝いに明け暮れています。元気だから元気でない人のお手伝いをしなさいと神様のお告げかな?思いつつ疲れ気味です。
〇今日も北区の娘宅へ。あっ君が胃腸炎でお休みしてるから行きました(ママは仕事で)。
スープは喜ぶけれど、おじややおかゆは食べない。今頃の子は何が好きか難しいです。
新じゃがを茹でて、つぶしてバターを少し混ぜ、塩胡椒を振って出来たてを進めたら、お変わりしてくれた。今時の新鮮なお料理を学ばないと・・・という気になる。
〇夜空にまんまるの月!感激しながら帰る。
〇夫の検診付き添う。倉敷中央病院心臓血管外科へ。ここに掛って16年過ぎる。思えば長い道のりを歩いて歩いて、さあどうなるでしょう。
病院にこんなコーナーがあります。
〇慌てて帰神。注文のハンドメイド製作する。 新幹線ひかりだけど綺麗で(汚いときもある)空いていました。
〇明日は娘宅へオサンドンたのまれる。
アキト君熱出てて、試験だそうで。。。娘は研修とか
「詩誌」ガーネットが着いていました。ピンクの表紙で3月をイメージしているのかも知れません。楽しみに読ませていただきます。