春は名のみ～の♪風の寒さよ・・・

◯「早春賦」のメロディー～いいですね。　朝の窓辺で。

カラスが巣作りの準備かしら、窓の向う、桜の木の先を嘴で折って、近くの大木に隠れました。見てい者がいるなど気にもせず、しなう枝先を幾度もたぐり寄せ、落ちそうになりながら二度三度羽を広げて均衡を保ちながら…、頭のいいこと、感心して見ていました。

◯帽子作りちょっと嵌っています。NHKの「ハンドメイド」の本を見て。6枚の型紙を布で切り取り縫い合わせ、裏も別布で切り取り縫い合わせ。できた山型をまた縫い合わせます。
色柄を考えて縫なのにい合わせると、素朴な帽子が個性を発揮？して、かわいい～です。折りたたんでバックの中にもOKです。


大人から子供にも利用できて風の強い日など便利です。が、セットした髪型意識の方には残念です。

◯新元号「　令和　」のお話。「平成」発表は小渕恵三官房長官で時の人に。
今回は管官房長官が読み上げ、テレビに出た顔は発表した方官房長官です。
発表者　にじむレガシーへの羨望　と記事タイトルにありましたが、
テレビに出る顔がどうしても印象に残りやすいかしら？　思いました。

地味で穏やかな雰囲気ですが、しっかりと役目を果たしてられる管官房長官はステキですね。
  本屋大賞を取った本だそうです。「そして、バトンは渡された」瀬尾まい子氏著。
　

◯三宮へ出る。カレーを食べて、そごうの食料品で買い物。
バス中より布引の川沿いの桜に見とれる。降りて再度見て眺めて写真をとる。
誰もがおぼろげに桜に酔っている雰囲気でした。
　　
　桜酔いでした。