友と二人で

〇突然Ｆさんから電話が入り、お出会いすることになった。中学時代からの友人。カナディアンスクールの日本語を教える先生を40年した人。趣味が洋裁や手芸で二人でユザワヤへ行く。布のあれこれ作品のあれこれ、話は尽きず楽しい時間だった。肩こりや目が疲れていたので良い休息？になった。
サンチカ広場は春の花満開！

〇神戸新聞に詩人の高階杞一氏が三好達治賞を受賞されたと載っていた。『いつか別れる日のために』という死をテーマにした詩集を出された。０９年に食道がんになったことが、自らの死を見つめる結果となったとの事でした。自らの死を見つめる事…大切な事だと最近よく思う。
神戸新聞に載っていました。おめでとうございます。