前の日曜日,2月20日は「気仙沼の新酒を楽しむ会」の開催日でした。
この「新酒を楽しむ会」は気仙沼市内の酒屋さん達(福宿販売店会)が
同じく市内の蔵元,「男山本店」,「角星」の協力を得て開催されてものです。
鏡開きの後は、乾杯です!
当然,この両蔵元でつくられたお酒が出されるのですが,
さらなるこだわりとして,この会で出されるお酒は
「気仙沼産 蔵の華(酒造好適米)」を使っているのです!
この「蔵の華」も,地元の農家さん達の「清流蔵の華廿一会」と,市民の「酒米サポーターズ」が協力して栽培したもの!
ここまでこだわるとはすごいですね。
(ちなみに,私も田植えに参加しております。)
そんな感じで,本当に地域が一体となってつくった,
すごいお酒のお披露目なのです。
今回のお酒,全体的な特徴としては,すっきりとしたのみくちで
ありながら米の味は残している感じです。
非常に飲みやすく,普段日本酒をのまない方や初めて日本酒を
のむ方なんかにもお勧めしたいですね。
とにかく,飲み過ぎました・・。
いいお酒でしたので,ひどい二日酔いにはなりませんでしたが,
次の日ちょっと頭が重かったです・・。(obake)
この「新酒を楽しむ会」は気仙沼市内の酒屋さん達(福宿販売店会)が
同じく市内の蔵元,「男山本店」,「角星」の協力を得て開催されてものです。
鏡開きの後は、乾杯です!
当然,この両蔵元でつくられたお酒が出されるのですが,
さらなるこだわりとして,この会で出されるお酒は
「気仙沼産 蔵の華(酒造好適米)」を使っているのです!
この「蔵の華」も,地元の農家さん達の「清流蔵の華廿一会」と,市民の「酒米サポーターズ」が協力して栽培したもの!
ここまでこだわるとはすごいですね。
(ちなみに,私も田植えに参加しております。)
そんな感じで,本当に地域が一体となってつくった,
すごいお酒のお披露目なのです。
今回のお酒,全体的な特徴としては,すっきりとしたのみくちで
ありながら米の味は残している感じです。
非常に飲みやすく,普段日本酒をのまない方や初めて日本酒を
のむ方なんかにもお勧めしたいですね。
とにかく,飲み過ぎました・・。
いいお酒でしたので,ひどい二日酔いにはなりませんでしたが,
次の日ちょっと頭が重かったです・・。(obake)