ふと,空をみたら凧がたくさん飛んでいました 2011年02月24日 | 職員日記 気仙沼地方では昔から凧を「天旗」と呼んで親しんでいるそうです。 そして,2月20日(日)は「気仙沼天旗まつり」の開催日でした。 この天旗まつりでは,大きさや連凧など部門ごとに競技が行われ, 多くの参加者が東北や関東の各地から訪れます。 また,歴史と伝統の中で受け継がれてきた「日の出凧」や「屋号凧」 などをが気仙沼の冬の大空に舞い上がります 本来であれば,勇壮かつ華麗な凧揚 . . . 本文を読む