道の駅 燕趙園から三朝薬師の湯 万翆楼までは11キロ位
予定より1時間弱遅れてチェックイン

ホテルの玄関前に車を停め
車のカギを預けるタイプ。
ウェルカムドリンク

一人1000円の利用券がついていました。

プラン名:【個室料亭確約】万翆楼だけの『料亭花筏』でご案内(特選会席)人気の特典付♪
部屋タイプ:【和室スイート】源泉かけ流し露天風呂付 和室+ベッドルーム

男性用トイレがついてるのはありがたかった。


名菓ひよこみたいな味?

岩の上からのぞくとクラウンスポーツが見えた。
もう1列前にも車が停めてあり後列は完全にふさがれてます。
チェックアウトの時わかりましたが旅館の車があり
そのたびに車を移動し出口を作っていました?
橋の左奥の川に公共の露天風呂

茶色のところが無料の露天風呂
以前会社の社員旅行で入りましたが外から丸見えです。

食事は個室料亭「花筏」、
日本建築の父とも仰がれる山本カツ先生の設計による
純和風の情緒溢れる料亭だそうです。
自分たちは右の2階の部屋でした。
視線が合わないように少し段差があるようです。
でも妻は視線が合いそうに感じたそうでほとんど閉めていましたが。

乾杯~


すっぽんスープ?

何処にあるのかな?

5月ということでちまき?

鯛はポン酢で?

海鮮石焼

天ぷら この辺りでコストカットを感じました?

のどぐろの煮つけはまずまずのボリューム

カニと肉のどちらかが選べるプランでしたが
前日のメインが肉だったのでカニを選択。

妻は半分くらい食べてめんどくさいというので妻の分も食べました。

もさえびとカニのクリームスープ

ご飯はおかずがないけどおひつのご飯全部食べました。
ご飯は美味しかった。 全体的に悪くはないけど前日の方が美味しかった。
部屋の露天風呂は源泉かけ流しでよかったのですが
(こちらの方が一人1万以上高かったというのを考慮して)

デザート

食事の後は温泉街を散策してみました。
フロントに飾ってあった。

3階の暗くなってる部分の部屋。(露天風呂のついたてで)


橋から見ると丸見えの露天風呂
流石に手前の方に入る人は少ないようです(足湯?)奥側にもっと広いのがあります
この時も数人入ってました?

この像の奥が露天風呂
昭和4年に制作された映画「三朝小唄」の主人公だそうです?

調刻の館 がんもどきで作ってあるそうです(訂正 高野豆腐だそうです)

ここにも1度行ってみたいですね~

足湯がありました



三朝橋

露天風呂は3回くらい入りました。
無色無臭ですがラジウム温泉だそうです。

朝ごはん

次はラスト「とっとり花回廊」に行きました(ここにも無料充電施設が)