昨日のNHK「スタジオパークからこんにちは」にエッセイストの麻生圭子さんが出演されていた。
「京都での町家暮らし」をテーマに夏に涼を求める工夫を語っていた。
内容に関しては、昨年出た著書『茶わん眼鏡で見た、京の二十四節気』で既に知っている。 ※こちら
映像も過去の番組で見たことがあったが、改めて話を聞くと「こういう生活もいいなぁ」と思ってしまう。
もちろん、たいへんなことはわかる。
実際、自分には務まらないことも、よっくわかっているけれど。
荒れていた四畳半のお茶室を一生懸命にきれいして、登録文化財に指定されるまでに再生したエピソードには感動。
見事に侘びた雰囲気がステキ☆
庭には腰掛け待合につくばい、露地もあって超理想的。
やっぱ、こういう暮らしに憧れる。
現実とは真逆の暮らしだしなぁ。
★麻生圭子さんのブログはこちら
「京都での町家暮らし」をテーマに夏に涼を求める工夫を語っていた。
内容に関しては、昨年出た著書『茶わん眼鏡で見た、京の二十四節気』で既に知っている。 ※こちら
映像も過去の番組で見たことがあったが、改めて話を聞くと「こういう生活もいいなぁ」と思ってしまう。
もちろん、たいへんなことはわかる。
実際、自分には務まらないことも、よっくわかっているけれど。
荒れていた四畳半のお茶室を一生懸命にきれいして、登録文化財に指定されるまでに再生したエピソードには感動。
見事に侘びた雰囲気がステキ☆
庭には腰掛け待合につくばい、露地もあって超理想的。
やっぱ、こういう暮らしに憧れる。
現実とは真逆の暮らしだしなぁ。
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