お彼岸ともなると、やっと冬から開放された様な気がする。
親の私どもが全く蘭の花に興味がなかったのに我が息子、幼い
頃から植物好きで、そのうち蘭中心に興味がうつっていった。
その頃息子はよく父親に蘭の展示会等に連れて行ってもらい
リカステの花を大事そうに抱えて帰ってきたのが、ついこの間
のように思い出される。
大学生になって下宿生活、社会人になっても我家に帰ること
なく家を建て・・・(仕事々でいまだ独身、親としては・・・・・涙々)
置いてけぼりの蘭の世話をする様になって今にいたっているが
趣味を子供に育てられた親って事にもなっているのかな?
そういえば少しエビネの葉に似ていますねー
でも中南米(メキシコ、パナマ、グワテマラ等)に咲いている蘭らしいですよ。私も勉強不足です。
のんびり息子は厄年です。一人暮しは苦にならないらしく・・・・・ 心配しています。
おはようございます。
ランは息子さんの趣味でらしたんですね
じゃ彼はそういう関係のお仕事に着かれてるんですか・・・とはかぎらないかしらね。(*^_^*)
今はシングルライフ生活楽しんでる方が良いみたいですよ 男性も女性も30台独身なんていまは普通ですもの。またね~?
息子さんが蘭の花に興味があったのですね
優しい気持ちの持ち主なのですね~
きみどりさん幸せですね♪このような優しい息子さんで(^^♪
私も先日蘭展に行き写真を撮ってきましたよ
今はどの企業も社会貢献をするようになっていますよね。息子の勤めてる会社はその一環として花の絶滅危惧種を市と協力して増やす事を進めています。その一員としてバイオ技術を提供する仕事をしています。なので本人はやりがいがあるのかもしれませんが、自分自身に花を咲かせてほしいです。
とにかく急いで花てぼさんのブログへ直行!
間に合いました! せっかくのお写真見られなかったら眠れませんもの、よかったァー 汗々
息子は体育系に育ってくれるのを夢見ていたのですけれど親の思い通りにはね・・・
らんのお写真みせていただきましたよ。
北海道は景色も抜群、なんでもあり・・・ですね。