バジュラカップが終わり、同じカードプールでカチュアカップが始まりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/6b/8c5d80a04b6fb253a2c6c118c07eda8e.jpg?1586070953)
このカードを中心にカードの採択が為されていると言っても過言ではありません。
このカードプールでの折り返し地点と思い、前期のバジュラカップをまとめてみたいと思います。
ども、アカパンダです。
まずはバジュラカップの環境(MASTER帯)からおさらいします。
主な使用デッキは以前にご紹介させていただいた【シータブラック】です。
リーフ系11勝12敗
青赤リーフ4勝1敗
青白リーフ1勝1敗
青緑リーフ0勝4敗
トリーヴァリーフ3勝4敗
その他リーフ3勝2敗
コントロール系21勝5敗
ネクラコン7勝0敗
クローシスコン5勝1敗
デアリガズコン3勝1敗
4C3勝3敗
その他コントロール3勝0敗
アクアンブラック11勝6敗
シータ0勝6敗
イニシエート2勝2敗
ガーディアン2敗
青単2敗
その他デッキ5勝2敗
合計85戦を経て、50勝35敗の勝率58%で終えました。
リーフ系は五分五分ですが先行有利を覆すには至らないようです。
アクアンブラックに対しては微有利で、コントロールに対しては完全に有利を取れているので良いデッキだとは思いますが、シータに全敗していたとは思いませんでした。
今回最も環境に影響を与えたカードは間違いなく《アストラル・リーフ》でしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/6b/8c5d80a04b6fb253a2c6c118c07eda8e.jpg?1586070953)
このカードを中心にカードの採択が為されていると言っても過言ではありません。
カードの採択に影響を及ぼしているカードとしては、他にも《傀儡将ボルギーズ》や《レベリオン・クワキリ》がありますので詳細な説明は省きます。
《光器ペトローバ》に至ってはプレイングの修正も必要ですので中々面白いです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます