津山鶴山公園は、規模が広くて、長い時間いてもなかなか飽きないでしょう。
だけど、あまりにも人が多くて、独り者の私にとっては早く抜け出したい場所でもありました。しかし、花の下で焼肉しながら、冷えたビールを飲んでおられる方々、イベントで太鼓を奏でる方々をみると、当日出雲へ帰ることが億劫になるぐらい楽しいです。
そして、花の色を見ているうちに、時間を忘れて、どうやって撮影しようかなと試行錯誤に入ります。
まずは、桜の花の接写です。青空で明るい環境に恵まれて、花の色がきれいに描写でき高と思います。
だけど、ISOや焦点等についてもう少し時間かけて試行錯誤するべきだったと思います。
来年の課題です
だいたい桜だと+1EVとかいった具合に。
感度はこの天気ならISO100で良いでしょう。[E:sun]
焦点は色々試して下さい。
どちらかというと、絞り値にこだわってみて下さい。
自分の場合は二十数年間、絞り優先モードで走って来ましたから。
桜の季節は本の一瞬の出来事です。だから他の花と違い魅力を感じているのだと思います。
最近、ISO100で撮影をしています。花の接写はアングルと光に善し悪しが左右されると思って撮影に努めました。
次回は、絞りを調節して撮影に望もうと思います[E:bearing]