stay precious

ゆっくり、ゆっくり。

僕の唄、君の心に

2005年11月09日 | kotoba
いつでも君のそばにいられるわけじゃないから、
僕は今この唄を歌うんだよ。

僕の唄で君の心が少しでもいやされるなら、
僕は今、大きな声で歌うんだよ。


なんだか泣きたいときも、
なんだか淋しいときも、
目を閉じてこの唄を思い出して。


君は独りきりじゃないんだよ、
だから笑っててくれないか。

僕の唄が聞こえるかい、君の心に叫んでるんだよ。
この唄が聞こえるかい、君のために僕は歌ってるよ。

声が枯れてしまってもかまわないんだ。
この唄で君が少しでも幸せになれば、
僕は嬉しいんだよ。



いつでも君のそばにいられるわけじゃないから、
僕は今この唄を歌うんだよ。

僕の唄が君の心に響き続けるように、
僕は今、大きな声でこの唄を歌うんだよ。


不安や迷いがあって、
なんだかタメ息が出ても、
目を閉じればこの唄が聞こえるでしょ。


君は独りきりじゃないんだよ、
だから笑っててくれないか。

僕の唄が聞こえるかい、君の心に叫んでるんだよ。
この唄が聞こえるかい、君のために僕は歌ってるよ。

声が枯れてしまってもかまわないんだ。
この唄を君が思い出してくれるんなら。

声が枯れてしまってもかまわないんだ。
この唄で君が少しでも幸せになれば、
僕は嬉しいんだよ。