Kids君がお昼寝から目覚めると
なにやら一人で話し始めた。
「れろれろ、れられろ。。。」
私達に意味不明な言葉だけど、
とりわけ聞いてもらいたいというわけではなく
何か声に出したいことがあったんだろうね。
「れれられる、れられれるろ~」
そうして一人でしゃべっている姿は
もう赤ちゃんっぽくなくなってきている。
いろんな声の出し方を
ほんとに楽しみながら語っているので
こちらもついつい
「ああ、そうなんだ。へ~、よかったね~。」
なんて、相槌を打ちたくなる。
上の二人のときも
きっとそうだったのだろうけど
あんまり覚えていなくて、ゴメン。
だから今しかない今の君を
しっかり見ていたいよ。
「もう!この子は!」
って、怒鳴り散らす自分に
一呼吸おかせるためにも。
子どもはみんな自分の速さで
成長していくんだって気づかせるためにも。
なにやら一人で話し始めた。
「れろれろ、れられろ。。。」
私達に意味不明な言葉だけど、
とりわけ聞いてもらいたいというわけではなく
何か声に出したいことがあったんだろうね。
「れれられる、れられれるろ~」
そうして一人でしゃべっている姿は
もう赤ちゃんっぽくなくなってきている。
いろんな声の出し方を
ほんとに楽しみながら語っているので
こちらもついつい
「ああ、そうなんだ。へ~、よかったね~。」
なんて、相槌を打ちたくなる。
上の二人のときも
きっとそうだったのだろうけど
あんまり覚えていなくて、ゴメン。
だから今しかない今の君を
しっかり見ていたいよ。
「もう!この子は!」
って、怒鳴り散らす自分に
一呼吸おかせるためにも。
子どもはみんな自分の速さで
成長していくんだって気づかせるためにも。