『映画 日本国憲法』

おなじみ語学学習のアルクのサイトに
こんなページを見つけました。
特集『映画 日本国憲法』で知る　世界から見た　私たちの憲法
―憲法改正を願っているのは「自民党」であって、
　「一般の人々」ではないように思えたからです。―
この一節が胸にどんと響きます。

す、するどい！
日本人の皆さん、外国の方はしっかりと
物事の本質を見抜いているようですよ。

「日本人、物事の本質見ないね」
映画「シコふんじゃった」の
外国人留学生の言葉が思い出されます。

外にいるから見えてくること、
国の中にいてもそういう目が育つ教育が
日本には欠けているのでしょうね。