季節外れのインフルエンザをやってしまいました。思えば、今週月曜から何となく調子が変だったのですが、火曜の夜にはもうダウン寸前。明け方は38℃代でしたので、風邪かなあと思いつつ、出社の支度をしている間に立ちくらみ。頭ガンガン。おかしいので体温計で対応を図り直したら39.2℃。「え、これインフルエンザじゃないの?」。
早朝会議を8時に控えながらも、行けたものじゃない。上司からは「自己体調管理不十分」 . . . 本文を読む
やはり、VFC木ストックに、ブルガリア製のAK74用クリーニングキットを出し入れできる様にしたい!こんな実銃の様に忠実な再現は不可能ですが、レジンを木ストックに流し込み、乾燥したら、ドリルで穴を空けて、クリーニングキットの出し入れ加工をしてくれるという「広東亭物販さん」にお願いしちゃいましょう。私のミスでクラックを走らせてしまったあの悪夢を払拭できれば、いくらかかるか判りませんが、折角入手したブル . . . 本文を読む
VFC社製AK74キット用木製ストック、やっと色調が整い、後は、半つや消しクリアーニスを吹き付け、本体に取り付ければ取り敢えず完成と思いきや・・・。
ブルガリア製バットプレートと、スリングス・ウィベルを仮付けしてみたら、スリング・スウィベル用の前方部のビスが薄い木製ストックを貫通していて、ビスが空回り。いくらマイナスドライバーで押し込んでもビスは薄い合板製木ストックに固着せずという・・・。1回取 . . . 本文を読む
リペアパーツとして広東亭物販さんから早速届いたVFC社AK74キットの木製ストックにが再びクラックが入るなど、完全にやる気をなくしていたVFC社製AK74キットの木ストックの補修・補強作業、ようやくやる気がで始め、作業を開始しました。
一旦、ギトギトに光っていたニスと着色剤を塗料はく離剤で剥がし、サンドペーパーで、バットストック取り付受け用に上下とも、ギリギリに埋め込まれたビス受け部の目立つクラ . . . 本文を読む
VFC社製AK74固定ストックに大きなヒビを入れてしまい、週末、全く立ち直れなかった私ですが、ここで諦めてどうするか精神で、一念発起。
ダメ元で、一旦、ニスを全部剥がし、クラック部分をサンドペーパーで消し、着色塗料も一回全部落とし、無稼動銃のAKM木ストック補修用に買ってあったステイン着色剤を薄く薄く10回程、塗っては乾かし、塗っては乾かし。あとは木工製品補修用のクレヨンでチョンチョンとクラック . . . 本文を読む
昨晩から一睡も出来ず、仕事も全く手が付きません。全部上の空・・・。ただ会社にいるだけの阿呆状態。
そもそもです。途中までは、「よしよし、クリーニングキットを入れる穴も、スプリングも入れた。軽いストックもグッと重みが増した。今日はこんな感じかな。明日は乾いた速乾粘土の整形でもしようかな」と寝巻きに着替えていたら、妙な異音が。「ミシ、ミシミシミシ」・・・。「え!」、「え!?」、「嘘だよね。まさか、ス . . . 本文を読む
会社からの帰宅途中に、東急ハンズに立ち寄って、「形状記憶軽量粘土」とか言うオドロオドロしい代物と円形真鍮ブロックとスプリングを購入してきました。が、今日はちょっとお疲れ気味なので、作業は途中棄権。
VFC社のAK74キットの木製ストック、素晴らし出来なのですが、前から、準備購入しておいたブルガリア製AK74用クリーニングキットが泣いているじゃありませんか。
しかし、ここ10日、ろくに仕事も . . . 本文を読む
今回は、奥が深いなあと思っているAKスコープ用マウントプレートに拘ってみました。
VFC社製のAK74キット、何故か装着済みスコープ用マウントではユルユルで、スコープが取り付けられないのでホトホト困っていた所・・・
ベラルーシ製・ロシア製スコープ系を中心とする逸品をヤフーオークションで出品されている、とても親切な方がおられ、「74MPタイプ」というロシア製専用マウントを購入したのですが、これ . . . 本文を読む
一度に写真を複数掲載する方法が判らないので、こうゆう無駄な作業を・・。何でやねん。アップロードした画像一覧から、複数写真選択できればいいのに。でも、きっと何か方法あるんでしょうね・・。
うん、うん、つや消しニスを吹きかけたら、気持ち悪いほどテカテカしていた感じが、少し落ち着いた感じです。寝よう・・。 . . . 本文を読む
VFC社製AK-74キットの木製ストックとハンドガード、見事な出来なのですが、余りにテカリというか、艶があり過ぎ、オモチャっぽいので、前から気になっていました。で、やっちまおうと、木製ストックとハンドガード上下に半つや消しニスのスプレーを軽く吹きかけて見ました、は言いのですが、アチャー!下のハンドガードを外す際、アウターバレルに傷を付けてしまった!黒のスプレーを軽く吹きかけたのですが、色が違う!シ . . . 本文を読む
AKシリーズに使用されるスコープマウント、こんなに種類があるとは驚きました。しかも、ちゃんとタイプ名称まであるのですから、これは奥が深い!スコープマウントだけでもコレクションアイテムになるなあ・・・。
VFC社製AKS-74Nと木ストックのAK-74Nの両キットには、何故かスコープがユルユルで取り付けられないVFC社のマウントを外し、既に、ヤフオクで、SVD関連の光学機器を中心に、非常に珍しいグ . . . 本文を読む
このヘルメットとヘルメットカバー、何とか手に入らないものだろうか。FSBとかOMOHの特殊部隊用の装備だと思うのですが。他の特殊部隊が使用しているガラスで保護されたチタン製ヘルメットはちょっと宇宙人じみていてロシアっぽくない。でも、このヘルメットとヘルメットカバーは、いかにもロシアという感じで、以前から気になっていました。どなたか、このヘルメットの情報、教えて頂けないでしょうか。まさか、イズマッシ . . . 本文を読む
台湾VFC社の東京マルイAK電動ガン用コンバージョンキット、既に、日本の正規代理店からAKS-74Nと木製ストックバージョンのAK-74Nの両方を購入したのですが、一緒についてきたスコープ取付け用プレート、どう工夫しても、ロシア製、ベラルーシ製スコープは付きません。スコープのクランプをいくら強めても、採寸ミスなのか、全然だめ。ユルユルで、スコープがマウントから滑り落ちてきます。
スコープ取り付け . . . 本文を読む
もう嫌じゃ。バットプレートの件は忘れ、せめて、VFC社製AK74電動ガン換装キット付属の木製ストックビスと本物のビスを交換しようと思ったら・・。サイズが違って全然合わない!
しかも、またしても、ネジ受けが埋め込まれていて、これを何とかして外さぬ限り、本物のビスも使えないし。しかし、木製ストックを止めるネジも、本物(左がVFC社製、右がブルガリア製)と、これ程長さが異なるとは・・。
電動ガンでB . . . 本文を読む