暑い夏まつり：2

今日は写真教室の添削講評日でした。
通常は２回実習でその後講評日ですが、今回は会場の都合等も有り３回実習の後で有ったので各自沢山写真を持って来て先生に添削講評して頂いた。一人２０枚から３０枚で生徒１０人出席でしたから先生も大変でした。

三社祭は神輿が本堂裏手に集まってる様子から発進して行く様子です。
提灯下を行く神輿を下から撮りました・・神輿を担いでる人の足がかすって行きました。

暑い夏まつり：1

今年も行って来ました。
暑いなかで行われた浅草三社まつりです。
今日は本社神輿の渡御が行われてます・・残念ながらこれから行かなければならない所が有って行けません。

雷門から入ります。既に観光客が沢山居ました。





















本殿前。















本殿裏の広場で一休み・・午後から各町内へ約１００基が渡御です。
本堂裏から順次発進します。
　　　　　　　　　　

富士芝桜まつり

昨日は暑かったですね！！
４時起床５時に家を出て「富士芝桜まつり」に行って来ました。
中央道は集中工事と言う事で高井戸過ぎてから上り線は大渋滞で止まっては動きの状態を横に見て走る我々下り線はノロノロ運転でした。予定より３０分位遅く８時に会場駐車場に付いたらもうかなりの数の車が来てました。
天気が良すぎて富士山は霞んでました。それでも綺麗な芝桜と富士山のコラボが撮れました。
好ポイントには既に大勢カメラマンが三脚立てて富士山が良く見える瞬間を待ってました。

晴海ふ頭：ラスト

船を撮り終え東京タワー方面を撮り始めたら遠くでカミナリが成り始め小雨が降り出した、慌てて建物に入り一休み中暫し激しい雨となった。その後は綺麗な夕焼けになりました。真っ暗になる前に帰途に付きました。途中新しくなった歌舞伎座をバスから見れました。




























ダイヤモンド富士！！ビルですね。
　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　

晴海ふ頭：1

今朝は冷えてましたね。
今は日が上がって段々気温が上がって暖かくなって来ました。
石仏を撮ってから写友の写真展に寄りました。力作揃いで勉強になりました。
それから写真撮りに晴海ふ頭へ行く為待ち合わせ場所の有楽町駅傍に向かいました。
晴海埠頭には丁度良い事に豪華客船「SILVER SHADOW]２８．２５８㌧・全長１８０㍍・バハマ船籍の船が接岸してました。
送迎デッキからこの船を撮る事になったのですが、風邪が強くて大変でした。
此処は古い話になりますが、現役時代「ふじ丸」での洋上研修が終わり帰って来て接岸した場所でした。
船は大きくて近くなので超広角で全体を撮りました。





















クルーの方でしょうね！！身振り手振りで写真撮らせてとお願いしたら、両手でＯＫマークしてくれました。

中野長者の寺・・多宝寺 成願寺

昨日は忙しい一日でした。
先ず義父の墓参り・知人の写真展そして写真教室で晴海ふ頭へと終日動き回ってました。

中野坂上の宝仙寺で墓参りを済ませ石仏が沢山有るお寺成願寺に回り石仏を撮らせて頂いた。
謂れはコピーさせて頂きました、下記をご覧ください・

開基である鈴木九郎は紀州出身で室町時代に当地にやってきた商人であった。商売が成功し、財を成し「中野長者」と呼ばれ、成願寺付近に邸宅を構えていた。鈴木九郎には一人娘である小笹という若い女性がいたが18歳で病死し、九郎に深い悲しみを与えた。これを機に残りの人生を仏門に生きる決意をし、小田原の大雄山最乗寺の春屋宗能の教えを受け名を正蓮に改め僧侶となり、邸宅を寺院にしたのが当寺院の始まりである。1438年のことであった。

名は娘の戒名から当初は正観寺となっていたが、江戸時代に成願寺と改められる。幕末には一時、新撰組の近藤勇とその家族が当寺院に身を寄せていた。
明治時代に神仏分離令により十二社（現:新宿区西新宿）の熊野神社が分離され、現在に至っている。


　　　　　　

連休後半

我が家の孫は福岡に居るので連休でも来ません
塾やらで忙しいと言ってます。
連休中は何かと忙しく好天でも写真撮りに行けませんでしたが
明日は撮りに行く予定です。
先日行った動物園は今日「子供の日」で混雑してるでしょうね。
その時に試し撮りしたゾウとキリンです。自然界では有るシーンでしょうが
動物園ではありえないですね。