撮影旅行：黄山・1

屯渓を後にいよいよ黄山に向かいます。黄山温泉を通り山麓に到着、ロープウエー（云谷索道）約8分で山頂駅に到着、途中から絶壁の山々が見えてこれからの撮影が楽しみとなった。ホテルまで約三キロ・アップダウンが始まった。
地図中ほどの西海飯店に二泊します。




ホテルの屋根が右に少しだけ・・ホテル建設中です。重機はパワーシャベルが一台だけ！！！



チェックイン後早速素晴らしい風景を期待して山登り開始です。









絶景ポイントです・・観光客も多数・強力さんは荷物一杯担いで登って行きます。



ガスが出てきて良い雰囲気になりました。

撮影旅行：老街・ラスト

暗くなって来ました・・楽しみな最初の中華夕食です。生憎写真は有りません・円卓で大皿に料理が次々と出て来ました、美味しい物や様々です。これから帰りまで毎日三食です、飽きませんでしたね、そうだ一回味噌汁が出ました・・味は薄味でした。










雨降ってると傘差してバイクや三輪自転車に乗ってました。



荷台に色々書いて有りました・・残念読めません。



マーボ豆腐見たい！！



一斉にカメラ向けてる先は！！



この建物・・ホテルのようです。



喫茶店・バーです！！

撮影旅行：老街・2

老街の町中は珍しいものばかりでした。屋根にはウダツ・・これは他の町や農村にも有りましたね。火災の際に隣りからの延焼を防ぐためにです。

大きな瓶でしょうか？手彫りだそうです。




日本で言う宅配便のようでした。



豚足のようです。
















路地には店の雨戸でしょうか！！立て掛けて有りました。



隣りとの支えのようです！！

撮影旅行：老街・1

朝からシトシトと雨降り、梅雨入りしたのですね。
昨日中国の世界遺産黄山の撮影旅行から帰って来ました。5日間滞在中一日はシトシト雨に遭いました。
成田から杭州へ空路約３時間３０分で杭州空港に着き、そこから黄山へ向け約３５０キロ高速道路をバスで移動です。ガラガラの高速を走って、今夜の宿の有る黄山の麓、屯渓に着きチェックイン後ホテルの目の前の町、老街へ行きました。街は歴史の有る古い町でした。

泊まったホテル・・設備は整っていて綺麗な部屋でした。



道路はバイク（電気）や車が沢山走ってます・・横断歩道は有っても信号が赤でもお構いなしです・・横断報道は車やバイクが来ないのを見計らって渡らないと危険です。






街を走ってるバイクや三輪自転車は電気で走ってるのでエンジン音はしませんが、警笛をバンバン鳴らすのでかえって騒々しいですね。















ご覧のように立派な木彫りです・・ほかの店も殆ど同じように掘って飾って有ります。

館林つつじヶ丘

足利フラワーパークを後にして館林にむかいました。此処にはつつじが綺麗で有名な公園が有ります。少し時期は遅かったですが・・大きな古木のつつじが咲いてました。また美味しい館林うどんが有り長野からの帰り高速が繋がって無い頃はよく食べて帰ったのでした。最近は高速が繋がり真っすぐ帰ってしまうので食べてません。今日もと思ったのでしたが・・その先の加須のもまた美味しいのでそちらに寄る事にしました。

足利フラワーパーク：ラスト

しゃくなげの森です。

足利フラワーパーク：2

パンフレットより・・・ふじのはな物語、4月から「うす紅藤」から咲き始め「むらさき藤」「大藤」「八重藤」「白藤」5月の「きばな藤」で藤の物語は終わります、藤の木は300本以上有ります。

園内の様子です。

足利フラワーパーク：1

良い天気ですね！！
昨日は藤が満開で最高と言うので・・早朝5時半スタートで足利フラワーパークに藤を見に行きました。何故こんなに早い時間に行くのか、開園7時なんです・・ところが東北道の途中で三台が追突事故起こして居て渋滞にはまり、予定より３０分遅れて到着、既に多数の関東近県からの車が駐車してました。園内は藤が満開のと盛りが過ぎて散り始めてるの有りましたが・・マー見事でした。次回はモット早い時期に来るように情報を集めようと思いました。

入り口で見事な藤が歓迎してくれました。
















　　　　　　

東京散歩：ラスト

台風一号が低気圧に変わり雨を降らしながら、本州を縦断中で寒いですね。
秋葉原の万世橋を渡り日本橋に向かい界隈を散策して有楽町と言う事になったのですが・・体調不良の方が居る為今回は八重洲口までとし、地下街で懇親会を開き次回をと言う事にして帰途に付きました・・楽しい一日でした。

























昼食・・ラーメン美味しかったですね！！

東京散歩：2

雨降りですね！！牡丹が満開と友人のブログで知りましたが、この天気では残念ながら行けませんね。

神田明神脇にこんな神社が有るの知りませんでした。

籠祖神社は、古く寛政7年（1795）5月亀井組（現小伝馬町）の籠職及び、つづら職のの人々斯業の祖神として神田明神境内に鎮座されたのが始まりで、商売繁昌・招福開運の御利益を願い祖神講を設けて今日迄166年の間絶ゆる事なく毎年11月5日に盛大な御祭祀を致して居ります。













両神社を後に秋葉原方面に向かいます。