ソニーα6000&6400と楽しい日々を!!

ソニーミラーレス一眼の雑記帳です。

なおブログの写真は無断でのコピー&転載はお断りいたします。

大賀ハス

2011-06-25 09:32:46 | Weblog

千葉公園の一角に蓮池が有ります。今年は少し遅いですが、大賀ハスが咲きだした。
今朝5時半に行きました。
既にウオーキングの方が多数・・ハスの写真撮りに多数来てました。
花はまだ少しだけ咲いてるだけでした。これから段々咲くでしょう!!

































撮影旅行:ラスと

2011-06-13 09:29:46 | Weblog
引き続き町の様子と西湖・お茶畑で撮影旅行記最後です。




懐かしい風景!!段ボールを竿秤使って計ってました。



お洒落な洋服が売ってました。









町の西に有るから・・西湖と呼ぶようです。他に有るそうです。観光地で大勢の方が来てました。



偉い方が来たときに使うようです。



和船!!






こんなバスが走ってました。


中国はお茶が名産です・・お土産に買いたいという方が居て寄りました。



何故かレンタルサイクルが沢山置いて有りました・・人は居ない場所ですがね!!


此処から杭州空港に向かいます。飛行機は中型機でビジネスマンが行きも帰りも多かったです。そのため空港での手荷物の引き取りが待たされず早かった!!
長々とお付き合い頂いて有難う御座いました・・次の更新は???

撮影旅行:12

2011-06-12 09:16:30 | Weblog
華やかなショーから目を覚まして外を見たら一転してどんより曇った朝でした。
ホテルを出て杭州空港へ約100K、直行では無くて途中浅草の仲見世のような町と西湖・茶畑に寄ります。
ホテルから見た町の様子からです。
二連接バス。幕張地区にも走ってます。














バスから。



道路混雑緩和のためでしょうか、地下鉄の建設が進められてました。



浅草の仲見世のような街並みでした。入り口には大きな門が!!



大きな金色の大黒様!!でしょうか?



この町にも掃除する方がいました。



オヤーこの方は!!




撮影旅行:11・(雑技団ラスト)

2011-06-11 10:11:18 | Weblog
梅雨空になって雨が強く降ってますね!!
今日も同じような写真です。



















良い席に座れたお陰で「この女性」が、入れたお茶をご馳走になった。美味しかった!!



このショーの最大の見せ場・・千手観音です。正面に座れなかったのが少々残念だった。









フイナーレです。


素晴らしいショーを堪能して中国最後の夜となった。




撮影旅行:10・雑技団(1)

2011-06-10 09:35:34 | Weblog
予告したほどのものでは無いかもしれませんか!!!
目先を変えまして、観光旅行のように今夜は雑技団と言うのでしょうか?
若い男女が舞台一杯に迫力の有る演技を繰り広げるのを、セリ舞台の目の前で(ガイドが手配してくれてました)一時間程幻想的な舞台を堪能しました。
ちなみに料金は日本円で3500円でした。


入り口に有った看板ですが・・これでは無かったでした。
此処ではいろんなショーをやってるようです。



































撮影旅行;黄山・9

2011-06-09 08:54:41 | Weblog
5月26日 ロープウエー駅から宏村までは約100K広い国ですから、移動距離が半端じゃないです!!
広村に居た時は暑くて参りました。
此処を後に今夜の泊まるホテルが有る杭州に移動ですが・・此処から未だ約250K有ります。
ホテルに予定より早く着いたので近くの市場に入りました。
その市場の商品の展示状態はかなりアバウトですね。








日本車のパトカーでした。


















長ーいナスです。味はどうなんでしょうかね?


ホテルで夕食後は希望者だけでしたが・・楽しみが有りました!!!

撮影旅行;黄山・8

2011-06-08 09:03:03 | Weblog
26日 水牛と別れて世界遺産「美しい水郷の町」宏村に着きました。

いわれはインターネットより借用しました。
安徽省南部黄山市にある黄山の南西麓に位置する。黟県の県城からは東北へ11kmの位置にあり、現在は宏村鎮がこの集落に置かれている。集落は黃山の余脈である雷崗山を背後にし、西に邕溪河と羊棧河に面している。全村面積は約28万平方m。

11世紀、北宋時代の政和3年(1113年)に汪氏一族により、集落が結成された。汪氏一族は、村が作られる前から宏村に居住し、今では汪氏一族の住まいとなっている。明朝の万暦頃に、村内にある泉を掘り、そこに川の水を引き入れ、南湖を造った。

清朝中期になると、当時の村名「作弘」が6代皇帝乾隆帝の名に当たるとして、「宏村」に改名された。村内には、清の建物がおよそ140現存する。これらの建物は全て、恵州を基盤とする設計がされている。

村内には水を供給する整備がされている。村の全景がはっきりと牛に例えられ、村内向かって西の丘が首、出入り口が角、村の前後の橋が足となっている。

2000年11月30日、オーストラリアケアンズで行われた第24回ユネスコ世界遺産委員会により、「安徽省南部の古代集落群」として、西逓村と共に世界文化遺産に登録されている。










あちらこちらでスケッチしてる人が多数見られました。



この橋を渡って町に入ります。



中にも池が有ります。






町一番のお金持ちの家だそうです。



犬・猫を他の町で見かけませんでした、珍しい!!



大きい広場です・・何に使うのでしょうか?



狭い路地の小川に綺麗な水が流れてました。



町の郵便局・・日本と違い緑のポスト・看板です。












撮影旅行:黄山・7

2011-06-07 09:10:00 | Weblog
宏村に向かう途中来る時高速から見えた水牛の田起こしを見たいと言ったところ時間が有るから寄りましょうとコースを変えてくれた。ガイドが運転手にチップをはずんだようだ!!
昔の日本の風景ですね!!耕運機は一度だけ目にしましたが、水牛を使って田を起こし、手植えでした。











水牛撮る時もチップ上げたようでした。
























ビックリ!!高速道路を横断してる、行く時も脇を歩いてる人がいた、いくらガラガラの高速とは言え大変危険ですね。



山一面菜の花が・・名産だそうです。



フイルム:1



フイルム:2

撮影旅行:黄山・6

2011-06-06 09:09:05 | Weblog
5月26日 朝日は幸運で撮れました。名残惜しいですが、ホテルで作ってくれた中国の朝食(パン・お茶・ケーキ!!リンゴ)を食べて下山する事になった。

自分が朝日を撮って居た場所・左下に柵が有る処で急坂で二人がヤット立てる場所でした。









同行者は少し下の岩・柵の外に立ってます・下は断崖絶壁です。



広場になってます・ここで朝食です。



ロープウエーに向かって周りを撮りながら移動です。






チケット購入にもパスポートは必要でした。









バスで世界遺産の宏村に向かう・車中から。






フイルム:1



フイルム:2