小さな小さな我が家の花壇にひまわりの花が咲き始めました。
日々照り付ける日差しの中でぐんぐん大きくなりました。
種まきをした孫は時々ひまわりの近くに寄り見上げてます。時には保育園バスから降りるとすぐに水やりした日も。
蕾のうちは夜の間に、西から東の方へ向きを変え、日の出を待ちます。そして太陽が上り始めるとその光の方向に合わせて東から西へ向きを変えてゆきます。花開くと東の方向を向いて動かなくなってきてます。
20人以上いる私のいとこの中で子供の頃リスを飼っている関東の従妹がいました。
亡き母の実家から餌用にひまわりの種をこの家に送っていたのを思い出しました。
関東には4人の「いとこ」がいます。元気にやっているかしら。
私が独身の頃、仕事で関東に行った折に一晩泊めてもらったことも思いだされます。
子供の頃はおじさんには可愛がって貰ったが泊めてもらうなんて叔母に迷惑かけたなぁ。
従妹2人は小学生だった。
背景に新幹線が走るひまわり畑で写真写したことも思い出。
そのひまわり畑で写真写し合っていた若い女性達、許可を得て写させてもらったこともある。
色褪せない夏の思い出