毎日postfixのログをリアルタイムでながめながらPCに向かっているのですが、それにしても世界中のいろいろなところから日本のこの私の自宅のネットワークを探し当てて、よくアクセスしてくるものだなと、感心してしまいます。
中国くらいなら行ったこともあるし、お隣の国なのである程度イメージもわきますが、ロシアやスペインからのアクセスだったりすると、ご苦労なことですと思わず声をかけたくなります。
こういう世界が縮まったような感覚というのはインターネットにアクセスすることで得られる独特な感覚ですが、若い頃からこういう感覚を体験して身につけて育つ世代は、そうでなかった昔の世代の人々とどこか違ってくるのでしょうか。
これだけ接続を拒絶を繰り返されても、毎日アクセスしてくるホストも少なくありません。もっとも、アクセス元のアドレスは違うのですが、それでも同一のスパム発信者だということは想像できます。
postfixのログをじっと毎日ながめているだけで見えてくるネットの世界。単純なログの中にも、それなりの世界があることを感じさせられる毎日です。
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中国くらいなら行ったこともあるし、お隣の国なのである程度イメージもわきますが、ロシアやスペインからのアクセスだったりすると、ご苦労なことですと思わず声をかけたくなります。
こういう世界が縮まったような感覚というのはインターネットにアクセスすることで得られる独特な感覚ですが、若い頃からこういう感覚を体験して身につけて育つ世代は、そうでなかった昔の世代の人々とどこか違ってくるのでしょうか。
これだけ接続を拒絶を繰り返されても、毎日アクセスしてくるホストも少なくありません。もっとも、アクセス元のアドレスは違うのですが、それでも同一のスパム発信者だということは想像できます。
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