モーターパラに使っている機体のラインが破損したということで、お客様から破損部分の修理・交換を依頼されました。ライザーを拝見すると通常の物からタンデム機でも使われるトリムライザーに変更してあり、これは山飛び用の機体をモーター用に使用するときによく行われることなのですが、よく見たらなんかオカシイような…?
トリムライザーとしては一般的な翼端折用にA部分が2本に別れているタイプで、その2本プラスB→C→Dと合計で5本あるライザーのうち、なぜかC部分にラインが繋がっていません。A-1ライザーにAラインが、翼端折用A-2ライザーにBラインが、BライザーにCラインが、そしてCライザーは使用されず飛ばされて、DライザーにDラインが接続されており…。
え~と、これって、通常のようにスピードを速くしようと思ってトリマーを可動させると、機体のトレーリングのDライン部分だけが上に反り返ることになって…これってイイのかな? 普通はA・Bの長さは固定で、CはDと連携して伸長しつつ、CはA・BとDの長さの半分だけ長くなるのが普通で…。最近の一部の高性能のモーター専用の機体は、トレーリング付近をりフレックスのように上に反り返らせているものもあるようですが、トリムシステムとして使用したいんなら、これは違うと思われ…?
お客様に伺ったところ、これはご本人がトリムライザーに交換したのではなく、ちょっとオカシイと思っておられたとのことなので、破損したラインを交換するついでに本来のトリムライザーとしての取り付け方にすることにして、画像の左側がビフォアー、右側がアフターです。近頃では見なくなったAラインが4本あるタイプの機体だったので、1本だけ翼端折ライザーに繋げましたが、折れる翼面積が小さいかな…でも2本を翼端折にするとこんどは大きすぎるだろうしな。
トリムライザーとしては一般的な翼端折用にA部分が2本に別れているタイプで、その2本プラスB→C→Dと合計で5本あるライザーのうち、なぜかC部分にラインが繋がっていません。A-1ライザーにAラインが、翼端折用A-2ライザーにBラインが、BライザーにCラインが、そしてCライザーは使用されず飛ばされて、DライザーにDラインが接続されており…。
え~と、これって、通常のようにスピードを速くしようと思ってトリマーを可動させると、機体のトレーリングのDライン部分だけが上に反り返ることになって…これってイイのかな? 普通はA・Bの長さは固定で、CはDと連携して伸長しつつ、CはA・BとDの長さの半分だけ長くなるのが普通で…。最近の一部の高性能のモーター専用の機体は、トレーリング付近をりフレックスのように上に反り返らせているものもあるようですが、トリムシステムとして使用したいんなら、これは違うと思われ…?
お客様に伺ったところ、これはご本人がトリムライザーに交換したのではなく、ちょっとオカシイと思っておられたとのことなので、破損したラインを交換するついでに本来のトリムライザーとしての取り付け方にすることにして、画像の左側がビフォアー、右側がアフターです。近頃では見なくなったAラインが4本あるタイプの機体だったので、1本だけ翼端折ライザーに繋げましたが、折れる翼面積が小さいかな…でも2本を翼端折にするとこんどは大きすぎるだろうしな。