とっても興味があります。
神々は震災をどう考えているのか。
最近、人間はどうして生きているのか、私はなぜ生きているのか、本当に考えているのです。
なので、とても気になります。
皆様もどうぞ。
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【第12回神社本庁伝統文化セミナー】
自然災害と復興－先人の叡智に学ぶ－
日本人は古来、森羅万象に八百万（やおよろず）の神の存在を感知し、
身近に神々を祭ってきました。
時として襲いかかる自然災害も、神々との関わりの中で捉え、深い祈りを
捧げるとともに、信仰に基づくさまざまな叡智を生み出してきました。
東日本大震災から２ヶ月余を経て、このたび、天災とともに歩んできた
日本人の軌跡を振り返りつつ、今後の復興の一助とすべく、このセミナー
を開催いたします。
◇日 時 平成23年5月31日（火）13:30～16:10
◇場 所 神社本庁二階大講堂
東京都渋谷区代々木1-1-2 03-3379-8018
◇参加費 無 料
◇日 程
13:00 一階ロビーにて受付開始
13:30 基調発題
「日本人と自然」 田中恆清 （神社本庁総長・石清水八幡宮宮司）
「天災と祭り」 岡田荘司 （國學院大學教授）
14:30 休 憩
14:40 対 談
「自然災害と復興－先人の叡智に学ぶ－」
田中恆清、岡田荘司氏
司会 茂木貞純 （神社本庁教学委員）
15:40 休 憩
15:50 質疑応答
16:10 終 了
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●セミナーへの参加申込みはメールにてお願い申上げます。
watanabe-t@jinjahoncho.or.jp
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★回答： 出席 ・ 欠席
★所属：
★氏名：
申込の状況により、御席がご用意できない場合もあるとのことです。
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シクシク。
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