昨日は長崎市の山里小学校体育館でPTA会員のご父兄103名(4人一組でプールの監視係を務める)に心肺蘇生法の実技指導を行いました。
水上安全法指導員がプールでの監視のポイントや気道確保の重要性を説明して、心肺蘇生法の実技デモを私の解説で若手の指導員が披露しました。その後に、4班に別れて心肺蘇生法(気道確保→人工呼吸→胸骨圧迫(心臓マッサージ))を全員が体験しました。
救急法の心肺蘇生法を出来る方が一人でも多くなることが大事です。これからも講習普及事業に邁進します。
☆安全安心まちづくり研究会長崎支部より配信☆
水上安全法指導員がプールでの監視のポイントや気道確保の重要性を説明して、心肺蘇生法の実技デモを私の解説で若手の指導員が披露しました。その後に、4班に別れて心肺蘇生法(気道確保→人工呼吸→胸骨圧迫(心臓マッサージ))を全員が体験しました。
救急法の心肺蘇生法を出来る方が一人でも多くなることが大事です。これからも講習普及事業に邁進します。
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