トリミング前、トリミング後

今日は新たに探したところにトリミングをお願いしてみました。
迎えに来てくれたのはおじさん。
ジェイクは最初ギャンギャン吠えてたけど、そんなジェイクを気にもせず『どんなカットにしますか？』
などと話しているおじさんの頭や腕をフガフガと匂いを嗅いでいたジェイクは、すでにしっぽがぺったんと
下がってビビリモードでした。
おじさんは手慣れているようで、「じゃ、お預かりします。」と言ってさっさと行ってしまった。

ジェイクが居ない間、「あ～、、、また噛み付いてないだろうか、、、」と心配になって仕方なかった。
電話が鳴れば、ジェイクが噛んで中断したのでは、、、と焦ってしまったり。

そして、３時間後。
ジェイクはすっきりして戻って来たのでした。
「噛み付いたりしませんでしたか？」
「足をやってる時に噛み付かれましたけど。」
「うゎぁぁ、、、（やっぱり。）ごめんなさい、、、大丈夫でしたか？」
「あっ、その後からは口輪をつけてやったので問題無かったですよ。」
「これからもお願いできますか？」
「口の部分をやる時は押さえつけてやれば出来ますし、大丈夫ですよ～。」
良かったような、でも心配は残る結果、、、

やっぱり噛み付いちゃったのね～。ジェイクさん。
とても丁寧な仕上がりで、かわいいバンダナまで付けてくれて、しかもお値段も良心的。
断られることが無いように願うばかりです。