写真の使いまわし~( ´艸`)
えっと、昨日は阿信が長い文章でFacebookに書き込みがあったので
それがニュース 三立
今回のアルバム《自傳》は最優秀国語アルバム賞を獲得したわけですが
阿信はさらに〈成名在望〉で最優秀作詞賞も受賞して、昨日、自身のFacebookで
何もないところからいろんな小さな出来事があったアルバムの制作過程とか
宣伝に駆けずり回って受賞するまでの過程に対する回想とか
最優秀国語アルバム賞を受賞したあの日の夜五人で舞台の上で
互いに抱き合ったあの時の気持ちに戻ったり。。そんなことをみんなに
シェアしました。ここからが大まかの内容です↓(記事に書いてある内容)
あの日受賞した時、5人はお互いを抱きしめ合い、頭を真ん中に
円陣を組み、阿信曰く「僕たちはみんなこっそりと頭をあげて
他の4人の顔を見合っていてね、その顔はまさに各自
生命の最もエキサイティングなひと時の表情を伴ってたんだ」
そしてその時さらにメンバーから突如五月天お決まりの「くだらない話」
が飛び出して、またメンバーを爆笑の渦に巻き込み、(Facebookの)阿信の字の行間には
お互いのいい感じの感情を読み取ることができて、ひょっとしたら五月天が
この独特なおふざけ方式に頼ってきたからこそ、この20年を一緒に走り続けてこれたんじゃないか。
阿信はさらに文章の中で、メンバーは飛行機の遅延を待っている時、「幼稚」な遊びを
やり始めて五人は一緒に携帯を取り出して、同時に同じ一曲を流し、これって見た感じ
簡単そうなことだけど実は違う機種の携帯は遅れる速度も違い、楽曲がどうもこうも一緒に合わさらない
だけど、一回一回試していくと、最終的には成功する。これにファンはひょっとしてこのお遊びは
簡単で幼稚だけど、実は相当な阿吽の呼吸があるからこそ成しえることで、五月天のメンバー間の
兄弟感をうらやましく思ってる。
とこんな記事でした。
確かにね~。長年付き合ってきたからこその空気感みたいなのは
あると思う。いいな~こういう空気感!