11月2日撮影
法華経寺刹堂前の「ズミ(酸実)」。
名前の通り、酸っぱい実だそうですが、
鳥たちには人気があるので、この彩りが楽しめるのも今しばらくです。
安世院の「キヨスミシラヤマギク(清澄白山菊)」。
別名は「清澄紺菊」。千葉県の清澄山あたりで見つかったノコンギクの一種だそうです。
白から薄紫まで、花によって色の出方がまちまちでしたが、
時間とともに変化するのでしょうか。
清澄山は、子供の頃に遠足で行ったことがあるような気がしますが、
何も覚えていません。
千葉の山にこんな美しい野菊が咲いているのですね、、、。
法華経寺刹堂前の「ズミ(酸実)」。
名前の通り、酸っぱい実だそうですが、
鳥たちには人気があるので、この彩りが楽しめるのも今しばらくです。
安世院の「キヨスミシラヤマギク(清澄白山菊)」。
別名は「清澄紺菊」。千葉県の清澄山あたりで見つかったノコンギクの一種だそうです。
白から薄紫まで、花によって色の出方がまちまちでしたが、
時間とともに変化するのでしょうか。
清澄山は、子供の頃に遠足で行ったことがあるような気がしますが、
何も覚えていません。
千葉の山にこんな美しい野菊が咲いているのですね、、、。
OM-D E-M10 MarkⅡ+ M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm