8月25日撮影 ニッケ鎮守の杜
ショウガ科の「ジンジャー」。背が高くボリュームがあるので存在感があります。
よく見かける白いジンジャーとはずいぶん印象が違うので、
名前を思い出すのにだいぶ時間がかかりました。
ジンジャーよりもっと背が高い「ヒマワリ」。
暑さに負けず、すくすくと伸びています。
こちらはピンクのワタ(綿)の花。
撮っているうちに、花の中からアリ達が姿を現しました。
かわいい「エフデギク」。
1センチも無い小さな白い花。
何かな?と思ってカメラで拡大して見たら、「ゲンノショウコ」でした。
普通は1,5センチ。大きいものだと2cmぐらいあります。
木陰で「シュウメイギク」が開花していました。
まだまだ暑いですが、季節は少しずつ秋に向かっています。
OM-D E-M10 MarkⅡ+ M.ZUIKO DIGITAL 14-150mm