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あげちうのブロマガ

あげちうの日々の色々な事

普通を超えた人のその後

2020-06-20 10:52:19 | インポート

危険は去っていない。

感覚では、村山美知子氏に重いコネを持っていた「新聞記者」はしかし、彼女の死去と共に、足場を失いつつある。”それ”まで様々な、「成功」を夢見て繰り返した余計な介入の結果として発生した損失、その穴埋めの為に繰り返した”借金”は、何故か或いは”村山氏の名義で”行われており…その額は膨大になっていて。今、新聞記者は”その”返済を問われている。勿論返せる訳もなく、彼は責任を問われ退社を勧告されている、が。

”それ”に強く抵抗している…そう言う「雰囲気」の中にはある。

そう言う理解では、”これ”は「道理」だ。会社に重過ぎる損害を与えた事に対しては、軽すぎる位だ。しかし、”相手”はその決定を不服として、「戦争」を起こし…そして負けた。それは確定した、様な気はするが。

…果たして、”これ”は。物理的な確定だろうか?


普通の理解なら、”それ”が事実なら覆る筈がない結果だ。この先は無い。ただ自分も、自分の理屈を信用し切れていない…そう言う面はある。ドイツの方でも、精肉処理場で新型コロナウイルスの大規模なクラスターが発生、と言う報道。これは前にも書いたが、「命を奪う事で糧を得る」と言う理解が発生する所で発症し易い、そう言う病ではある、その仮説に更なるデータが揃って行く、感じでも有り。とは言っても、アメリカで続く数万単位の感染者には、何とも微妙な気分には成る、セレブ層にはほとんど被害が無い、と言うのも何だかあんにゅいだ。

主に戦勝国の貧困層とは、「他の命を奪い糧を得る」事に、殆ど抵抗が無い、と言う事?

ともかく「ウイルス」と言う物理的な制約の発生である、良いも悪いも無い、物理的な決定と言うか遮断だ。その行為を肯定する人間に対して、”世界に”許容が無くなってしまった。道理ではある、”ここ”の理屈にとっては何ら問題は無い、売れる創作を志す結果で経済は発展し、娼婦の必要性も薄れるのだ、犠牲の必要無い世界、それは人類の悲願である。

筈だが。

その時、しかしその「面白い話」売れる創作、それは、上記の様な存在は無様に負けていく…そう言う話に成る訳だ。

「何か問題が?」

それを断言し得る”権力”は何故か今、無い。



死刑と言う言葉に有る現実と虚構

2020-06-19 16:57:14 | インポート

結論的には終わっている。

ただ、彼らは”それ”を覆した、と言う事実?を記憶に持っていて。
それに伴って巨大な喪失を起こしている、としても、彼らは死んでいない。

果たして?

30年前に、「王の権威は誰の物か?」と言うのが曖昧になった数年間の混沌ではあり、その間に起こった破綻と、その後遺症の様な…そう言う事態ではある。昭和の頃から既に大分問題は出ていた感じもするが。

ともかく想像するに、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」での決着を、納得出来れば起きなかった話、かもしれない。ハサウェイ・ノアは、結局は腐った体制を覆す事など出来ず、ただ何かに利用され、無様に死んでいくのだ。「と言う事で、ペーネロペーの勝利、と言う事で」そのまま、ペーネロペーに主体を渡してしまえればその先の悲劇は起きなかった、かもしれない。

しかし当時、「昭和天皇」は既に、死去しているのだ。

たかがアニメの1監督、その決定に、何故、従わねばならないのか?

そして確かに、それに反論し得る様な感性も立場も、富野監督には無かっただろうし。
悪い意味で「漫画ですから」それで、その決定は反故にされてしまった、訳だ。
そして結果、「新聞記者」は売春婦?を強姦し殺した、それは無かった事にされた。


今、或いは状況は少し似てる部分も有る。「大賀さん」での決定は出ている気はする。しかし、”彼ら”はそれに逆らっている。そして「ゲームでしょ?」その物言いを何処まで否定出来るか?と言う命題は面倒な話だ。「これは結論で物理に繋がってます」決定に逆らったら死にます、それはあまりにも、説得力として空虚だ。そしてまた、”これら”を構築したのは、大した経歴も無い…その辺に居る様なオタク一人である。

そして事態もある。
「大賀さん」の決定に従ったら、何もかも”終わり”だ。死ねと言われているのと一緒だ。
ただ従わなければ、死ぬ?

解らないじゃないか。

そしてそれは全く、設定した人間にさえ解らない。そして平成の始まる時、その筈だったこの構造は、「王の権威」の不在と言う失念かにより、致命的な破綻を起こした。巨大な「何故?」はその後をめちゃくちゃにしたにしろ、ともかくそれと、理解では”同じ”状況ではある。

彼らを「止める」と言う事は、何を意味するのか。
それでもちゃんと、「大賀さん」の決定は物理的なモノなのか。

帰結はまだ、見えない。





相対性理論の限界とその先

2020-06-18 11:40:32 | インポート

良くも悪くも、太平洋戦争で日本に非は無い。

基本的には日本側にルール違反は無く、民間人の虐殺も無く、真珠湾が奇襲だ、と言うのは諸説あって、実際には相手がその確認を怠っただけ、と言うのが今の結論?ではある。本土空爆に、民間人の大量殺害、原爆投下、ルール違反の数々は、むしろ米国側にこそ有って。

ともかく原爆の投下、それは何処まで行っても「違法行為」と言う扱いからは変わらない。

この辺、少し前なら違った部分がある、あの「黄昏の狩人」その「最後のマスター」が自分だったから、だ。自作の「トランディ」の中にも出てくる?が、やむを得ず核攻撃をした、と言うのは…かなり頻繁に使っていたりする。戦争に置いて、ルールを語るのも無意味な話だ、結構前まで、そう言う感覚だったが。

「黄昏の狩人」その、最後のマスター、それは今、(0±0)、神様、である。
「シン・ゴジラ」の際に、色々あって改訂した。ただその後、増尾昭一氏は亡くなったが。
その結果、以前なら許してしまった部分が、今は許されなくなっている様な気はする。

「王の権威は何故、日本に有るのか?」

その理由を考えると、結論としては「アメリカが原爆を使ったから」それ以外には考えられない、と言うのが今の帰結だ、それで”反則負け”に成った。現状でも、”これ”を使用したら後は人類が滅ぶ、と言うのが定説ではある。続くにしろ、致命的な荒廃の後、だ。”これ”は「使ってはいけない兵器」だ。それを使用した事は、子々孫々に渡り、過失と言う扱いに実は成る。

様だ。

現在の「紛争解決機構」には、この種の最終兵器は登場出来ないルールではある、「登場させたら戦争が終わってしまう」から、だ。戦争の発生は避けられない、等価な二択は独裁性の消去において重要、というなら、その狭間こそが戦争であって。しかし?「勝敗を決める」事さえ出来れば、戦争の代わりには成る。と言う理屈が紛争解決機構の存在意義だが、結果、「それが終わってしまう」要素は、この世界にはいらない、という事には成る訳で。

”現実には”戦争はいらない、だから、核兵器は現実には存在するが使わない。”紛争解決機構”には戦争が必要だ、だから、”ここ”に核兵器は存在しない。両者は表裏の様に、今の世界を安定させる為に、お互いを必要としている。

…しかし結果で、今まで無視された部分は今、無視出来なくなった訳だ。じゃないと、利益は出ない。

環境に適用出来ない存在は生き残れない、それで良いかどうか、悩む所ではある。

”普通”の仕事なら、あまり気にされない「犯罪性の有無」は、創作領域には些細であっても、例え万引き程度のそれであっても、無視されず、破綻の切っ掛けに成る。

状況は随分変わってしまった。

以前の様に、「王の権威」その一存で決まる、そんな状況では無くなった。

売れれば良いのだ。

しかし、そこには想像以上に残酷な、何かの否定はある。

それが「そこに居る」事に、理由はまあ、有る訳で。



「無能」と言うフラグと過失の秤

2020-06-18 08:05:25 | インポート

何故、玉川氏は現場に嫌われているか?

関わらせると、その創作は”ほぼ間違いなく”失敗するから、だ。
失敗、というレベルでは語り尽くせない様な苦痛を伴ってそれは、ほぼ破壊される。
具体例的には「けものフレンズ2」なんかはその例”かも”しれない。

…と言う結果にしかならないなら、それは現場にとっては汚物以外の何物でも無い。
更に相手は責任を取らず、幸い?だろうか、一応「金は置いて行く」訳だ。
自分の金じゃないにしろ、彼は財布は持っている、持っていた、訳で。

数カ月その他に及ぶ労苦の結果が、瓦礫と汚物と罵詈雑言の嵐で終わっても。
相手が金を払う以上は、現場はそれで諦めるしかない。

現場において、これ以上の厄災はほぼ、無い。
理解としては売春婦の悲痛、それは”こんな感じ”だろうか。


朝日新聞を頂点としたコンテンツの支配環境、”それ”に発生した、奇妙な厄災ではある。
本人には本人なりの主張?はある、何故自分だけがこんな無能に産まれたのか、成功に見放されているのか?

基本的に表に出てる情報だけでは、それに対しての返答は出来ない。特に今才能を持ち人々からの支持を持つ技術者らにしたら、先人として返答は問われる事態だが、それが逆に、現場にこの汚物を呼び込む”隙”を作ってしまう。自分の経験からすれば失敗する筈がない部分で、彼は、彼らは…「致命的な破綻」を見せるのだ。

人々からの支持を集める事こそを喜びとした層にとっては、ちょっと剣呑さはある。
しかし、現状の支配体制下では、仕事が有るだけまし、と言う悪夢でもあって。

多少の希望的観測として、朝日新聞社内部にしろ、「問題視はされている」のだ。
現場への埋め合わせは、適時行われている…雰囲気もあり、”それ”がしかし、或いは内部での対立、そう言う絵として現れつつはある、と言う事かもしれない。

一般論で言う「神様」が居るなら、話は簡単そう、ではあるが。
しかし、”売春婦にとっては”逆に、彼ら人気作家?の存在は実は、悪夢の起点でもある。
現場が「自分の自由に描きたい!」と言う衝動を前に出す限りは、独裁性が利益性を消失させ、”それ”が求められるモノでも、些細な破綻の切っ掛けに成る訳で。
「強奪連鎖」とは、そう言う物、ではある。パワーがちょっと無理をする結果、末端が潰れる現実。
制作現場が”この”衝動を抑止出来ない限りは、実は”末端の現場”にとっては、玉川氏の存在はさほど問題では無い、訳だ。

売春婦以外の職が無いのに、客は自分を殺しにくる、その原理である。
強奪連鎖の影響を受けて、客は自身の不足を弱い立場から略取しようとしてくるのだ。
covid19の影響を彼が受けていない、理由の一つかもしれない。
現場が独裁性を志す時、それは彼を通じ「本体へ」フィードバックしてる訳だ。

どっちにしろ、この事態は「ストリードの連携」その帰結で打開出来る筈、ではあるが。
勿論と言うか、彼は”この”影響下でも、同じような破綻を見せる訳だ。
若干の抑止は可能でも、その悪影響は、深刻な何かとしては、残る。

ただその結果により、今の状況にも成ってきた、とは言えるのだけど。

何故、玉川氏が関わると失敗するか?
彼には重い、隠された過失があるから、だ。
”それ”を今だに「賠償」出来てない事が、この無能さを発露する理由に成ってる訳だが。

どんな?

それとして、「実は昔、売春婦を強姦し殺した事があるが罪に問われずに済んだ」と言う過去の推測は、非常によく合致してしまうのだけど。それは駄目だ、絶対に許されない。

…ともかく東京ではまだ、covid19の発生は、完全には抑止されていない。

脅威はまだ、残っては居る、訳だ。



それは許し難き一言

2020-06-17 16:18:21 | インポート

玉川徹氏は、何をしたのか?

ともかく自分にとっては、ワイドショーで「犯罪者には相応しい仕事をさせるべきだ」と言う発言が、ちょっと気に成った程度、だったが。その後、これを無視しない何かが不意に、持ちあがっては居る。

ちょっと、経緯を纏める。

ともかく、まず言動、「犯罪者には相応しい仕事をさせるべきだ」これは実際には、3K仕事とかをしてる人々を罪人扱いしかねない感覚で有り…主観では即刻謝罪するべきだった、筈だが、それについても彼はスルーではあり。まあ、この辺からまず、彼の人格に疑問?が発生した。

また、それから今までの経緯を思うに、玉川氏にはこれと言った業績はほぼ感じない。また、今回の言動等々も鑑みても、朝日新聞社の社員で有れば、相応の処罰や謝罪その他が発生してもいいのに、謝罪するのは自分以外の存在だ。彼は何だか権力に守られている?様な、そんな雰囲気が重くある、が。

朝日新聞社が”それ”をするのは或いは血族のみ、だ。ここまで特別扱いする?と言う事は彼は経営側の血筋、その可能性が高い、が。しかし、彼にはその情報は、あまり流れてない。今もってなお、「朝日新聞社の社員」以上の扱いが無い?と言う事は、そこは何故か隠されている?訳だ。それでも彼は、何故か特別扱いの対象である…?

その視点からあちこち色々見ていくと、端々に「こいつすげームカツク」と言う、どうも玉川氏に向けていたろう主張?そう言うのが出てた事に、少し気づく訳で。割と代表的なのが「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に出てる「グダル・カデル」と言うキャラの呪詛の様な「似ても焼いてもくえねぇ、死んで?!」とか言う罵詈雑言ではある。主人公への呪詛としては微妙に合致が無い?事から考えた時、彼に対して?不意に可能性。

”この”不満は、感覚では多くが、主に女性の創作者から、だ。その果てに、なんか怪物ネタ、近づくと人の皮の中から怪物が、

ってイメージも出て来てて、どうも女性からすると彼には「強姦(控えめな表現)されそうな雰囲気」が有る、らしい。非常に恐怖だ。これが実は玉川氏に向けられた物?と考えると…何だか、合致が良い。


それは彼が「犯罪者には相応しい仕事をさせるべきだ」そう言った、当時の状況でもある、「平成の当時、王の権威を超えた(とした)存在が、今の問題を起こしている」そう言う理解が自分も発生してて、それは”これ”に良く合致してしまった。「王の権威」は当時で無くても実は最上位の意向だが、”それ”を無視し、そして「死ななかった」的なそれは、絶対、物理を超えた様な”何か”のブランドか、奇妙な雰囲気を纏う事に成る…どうも彼に有るのは、”それ”?

とするなら、彼は何処かで女性を強姦してる…と言う事には成る、訳だが。

しかしだったら、その被害者その他は、何処かそこかで声を出してる筈だ。また彼に対して否定的な女性らがそれを無視する筈がない、しかし、それは感じない。

…とすると、「居ない?」どうした?殺したか、死んだか…ともかく不幸は想像する。

しかし、ただ自殺したとかなら?罪と言う事には成らない訳で。

彼は、想像では朝日新聞社の後継者的な血統を持ちつつも、”それ”を近年まで内部では否定されてきた、訳だ。実は犯罪者の戸籍変更、位の”何かの処理”が行われた?としたら、”それ”は相当な騒ぎではある。だったら、何かの犯罪として報道されていても良いが、もちろんそれは存在しない。

理解として、もしそれが強姦事件だとしたら、「王の権威」その影響が曖昧になった平成初期に起こった悲劇の筈、である、なら?30年は前の話と言う事にはなる、が。…何故か自分は昔、「女子高生コンクリート殺人事件」について「真相は」的な考察をした事が有る、「実はお偉いさんが女性を殺した、その隠蔽の為の大げさな処理だった」と言う、”それ”が不意に、ここに奇妙な合致を見せている?

あの事件は、何故起こったのか?

そしてだったら、残る”何か”が、「犯罪者には相応しい仕事をさせるべきだ」その彼の言葉に激昂した、それは感情論として、非常に分かりやすい絵、ではある。


非常に「面白い」話、だ。個人的な理解として「面白い」とは「正しい」様々な面で、という事でしかし、何故平成には、”この辺”の感覚が否定され続けたのか?を考えても、「面白い」の採用は、結局は”この”事件の真相を探ろうとしてしまう…だから、だったのでは。

しかし、ここまで考えても、これは推測でしかない。事実か否か…それは闇の向こうだ。
ともかく現場としては早期に、このおぞましい感覚を纏う人物を排除したい、が。
「大賀さん」は何故か、彼を断罪する、と言う結果をまだ、見せては居ない。

もし事実なら、何かの脅威はまだ、残っているのだ。
彼らは、「神」に逆らって女性を強姦し、殺した事が有る。

今は出来ないのか?

その保障は、何処に。