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あげちうのブロマガ

あげちうの日々の色々な事

自己責任と言う無責任

2020-04-30 14:55:53 | インポート

状況は理不尽もある。

強奪連鎖で末端が潰れる時、今は潰れるのが”圧した側”になる」

新型コロナウイルスは、そう言う因果を何でか世界に盛り込んでしまった。その時、酷いと志村けん氏や岡江久美子さんみたいに死ぬ事も有り得るので、そう言う事は厳に慎んでください。

…と言う時、特に女性を強引に売春婦にする、と言う事は出来なくなる。

また、それが事実なら、感染するのは自身の主義主張の問題、でもある。
今回の様に、「経済的に気まずく成れば生活苦から売春婦が増える」と言うそれは全く強奪連鎖の肯定に他ならないので、ここが罹患し死んでもそれは自己責任でしかない、訳だ。とは言え、芸人の世界、特にコメディアンにそんな自由は有るのか?と言う気もするから、何かの意図があるシナリオだろう、それは感じるのだけど。

それはでも、良く解らない。

とは言えともかくまだ、「新型コロナウイルスは強奪連鎖の肯定に反応し重症化する」それは、証明された、と言う訳でも無い。ただ、”ここ”にはこの視点での強い発言力、そう言うのはある。

 ともかく平成の間中、「黄昏の狩人」を盗まれてここは隠蔽され、下敷きにされて或いは死を望まれた、訳だが。通常の法律的な視点でも、その時の加害者はどっち?と言う点で今、世間側に正義を語る資格それは、無い。「正義」それは”ここ”にかなり大きく比重があり、その思想として「大衆は神である」それはあって、それが今、アインシュタインの相対性理論を超えた正論性を発し、世界の中枢に有る、訳だ。その果てに「大賀さん」、紛争解決機構、大衆の決定を結果として現す機構、そう言うのがあり、その結果こそが正義、という状況の中。

新型コロナウイルスはあって、世間に何かの要求をしている、訳で。

”これ”に、世間が逆らえなくなる時?この道理は世間に敷かれる事には成る。何か変化が有るか?と言うと、単に「環境が日本の様に成るだけ」だ。ただ、明確に言える事として、独裁創作それは利益性を失う。今までアート、とされていた殆どは、価値が微妙になる。新規で創るそう言うのは、ほぼ存在しなくなるのかもしれない、今もそうだが。問題ないオーダーが有って、それを具現化し価値として認められる結果、世界は均等労苦社会、”それ”を要求される。

ともかくその時、この新型コロナウイルスでの犠牲者、それは”罹患者の自己責任”と言う事で、オチだ、通常の風邪と同じ程度に。ただ意識の問題、特に売春の容認は、新型コロナウイルスを活性化させやすく、自己責任とは言え被害者は多すぎる位に出るかもしれない。しかし、これ以上世界を止める、それは負の問題の方が多そうではある。

世界は、たった一人に屈するか否か。

そういう話の、結末は果たして。



常識と言う名の暴力と現実

2020-04-30 11:56:44 | インポート

面倒は続く。

「黄昏の狩人」がもし本当に盗まれていたとしたら、その追及は無視出来ないが。
その作者が、追及する存在さえ居なくなれば?それは根本的に問題が無くなるのだ。

今、どれだけの人間が、インターネットを基幹にした”この”システムで暮しているのか?
それを前にしたら、選択肢は剣呑な一つしかない。

利己的で都合のいい理解、と言う感想は、被害者側のそれではある。
しかし50vs50その、「戦争」と言う状況に陥った時、いわゆる正義と言うのはその時、その判断を潜める。

その後は単純な断言しかない。

「勝った方が正義」だ。

そして現状、文句を言う奴は、何故か結論で”オリジナルの作者一人しか居ない”のだ。
最終的な部分は何故か、今も抑えられている、作者は孤立し、何処とも接点が持てない。
例えストリードで利益が発生してても、北朝鮮扱いでは経済封鎖が許容される現実がある。
”そこ”との接触は今の、新型コロナウイルス封じの如く、否定されるのが表の正義だ。
丁寧に慎重に、犯罪に成らない様に注意深く、”ここ”は「社会と切り離されている」のだ。
何時まで経っても、一人対世界、そう言う図式が変わらない現実がある。

一応主観では、この戦いは今、「戦勝国vs新型コロナウイルス」そう言う図式には成っている。
アメリカを始めとした戦勝国は今、かなりの劣勢にはある。

被害者側としては、今はこの発生に関して問題を問えない。意識の問題だ、倫理は護らねばならない。万引きも立派な窃盗で、その蓄積は人生に重大な損失を発生させる。間違いは間違いだ、過ちは正さねばならないし、罪は問わねばならない。邪悪とは何か、正義とは何か。「黄昏の狩人」それは、あげちうの書いた物がオリジナルだ。世界は、”それ”を勝手に横取りし使っていて、しかも。


しかしこの時、アメリカ在住の黒人、かつては奴隷として連れてこられた人々に今、新型コロナウイルスの猛威が無視出来ない、と言う。

支配層、黒人を侮蔑し奴隷として扱ってきた白人層は、「搾取側では無かった」とでもいうのか?新型コロナウイルスのそれは、本当に「強奪連鎖の加害側を検知すると、重症化する」そう言う物なのだろうか。


とは言え、オリンピックはほぼ、黒人の独壇場、ではある。

この場ほど、実際には強奪連鎖、”それ”が顕著な場所も無い、かもしれない。

強いモノが弱いモノを支配する、自然の摂理だ、負ければ食われる、当然の話。
この場で強い黒人、と言う人々の意識に何が有るのか、それは何となく思う所はある。


ともかく新型コロナウイルスは発生してしまった、物理的な帰結として。

結末は何処か、まだ解らない。



有名人は辛いよ定期

2020-04-30 06:22:16 | インポート

職業病、と言うべきか。

エロ漫画家にとって、他人の痴話ケンカは、ネタの源泉でさえある。
迂闊に不仲説でも浮上したら?何処までネタが広がるか解らない。
この時、ネタ元が否定すればするほど泥沼に陥る…と言う現実は有って。

結論的に言うと、こういう果てに、あの「瀬戸内寂聴」氏の、それが有ったりする。


尼僧と言う現状で言うこの人の存在意義とは、多分単刀直入に「反面教師」である。
女としての幸せを目指すなら、その時、自分の様な選択は決してするべきでは無い。
何処まで社会的な「幸せ」「幸運」を得ても、”それ”は決して埋まらないから。

”それ”を体感と実感として抱えている時、他者にとっては”これ”を拒絶する、大きな理由には成る訳だ。彼女を信仰する、そこに意味はある。


…とは言うが、この結果が正直言うと、昭和の闇そのモノでもあって。

有名人の色恋沙汰は何処まで掘り下げても文句を言われない、風潮が当時で無くてもあり、その辺でネタに飢えた人々が喰い付く結果、”それ”は大概は破綻に追い込まれる訳だ。破綻した際の、責任の追及は理不尽なレベルでしかし、或いは的確に「元凶」へ上がって行って、多分、村山美知子氏は、その経緯の果てに、瀬戸内寂聴氏を妙に「認める」方向へ入った、気はする。

創作の内容その物は素人でも、だ。

この辺が歪みの基点、かもしれない。


現在でも、この辺への懸念はまだ、重くある。最終的には”雅”市場、今はこれが”利益性に関しては”全体統制を行ってる感じもする、が。まだ「アインシュタインは人類最高の頭脳の持ち主」的なフラグから、「でもこの先は袋小路です、隣に抜け道がある」と言う事実にぶつかるまで”雅”市場の理想とは逆走する傾向はあり、つまり”雅”市場のルールに有る、「他者のプライバシーは犯罪の告発でない限りは、調べても報道してもいけない」と言うそれは軽んじられてしまう。

事実を土台にした方が、やっぱりエロ漫画と言えど、パワーはあるのだ。

その時、スキルと言うパワーは逆に”現場”の、ネタ元の破綻を加速させてしまう。

趣味や実感の問題もある。自分が破綻した時、やっぱり他者にも、同じような結末をどうしても望む傾向はある。創作として利益を得ねばならない、結果、センセーショナルなネタをどうしても求めるし、「ってなったら怖いよね」は、意外と面倒だ。自分が陥った無能さを、他人が前にする時、わざわざ救いに行くか?「なんで?」むしろ後ろから押しに行ってしまう訳で。”これ”が現在のルール上「利益に成りません」としても、逆に言えば”それだけ”だ。

趣味ですから。

場合によっては結論で、”それ”で人は自殺や破綻を選択する訳で。

自爆テロであっても、”雅”市場は、この辺を完璧に抑止しているのか?と言うと疑問は有る。相手には、場合によってはもう、雀の集団にしか見えないのだ。”それ”が切ない思いをしていても、憐憫する程度で終わってしまうし、場合によっては網を持ってくるかもしれない。自分の利益の為に他者を生贄にする、と言う選択には現在、新型コロナウイルスが忍び寄る可能性があるにしろ、捕食その物は出来る?感じもある。

危機感は今もまだ、去っていない。


箱舟を名乗る何かの胡散臭さ

2020-04-29 07:16:37 | インポート

重い壁だ。

「私はアインシュタインを超えた存在だ」

相対性理論には間違いがある、私の提唱した概念の方が正しい。


大概漫画とかでは「こいつあかん奴や」と言う扱いしかされない訳だが、しかし実際問題として、相対性理論には並行宇宙の概念が無く?また「解らない」を残しているのも現実だろう。物理学者に経済学やら創作の価値やら問うのが間違ってる訳だが、それでも「人類最高の頭脳」と言うフラグは今も健在で有って。

「お前、自分がアインシュタインより頭が良いとでも思ってるのか?」

それはほぼ、全人類に対して言える台詞だ。その時、彼を超える存在は居ないし、その間違いを指摘できる存在もまた、居ない。

本人にしたら、ちょっと問題ある事態ではある、物理的に太平洋戦争で原爆は使用されてしまったのだ、その時点でその想定には、何かの間違いは発生した。最強の暴力?を前にして人は逆らえない、か?と言うとそうでも無く、その先は最終戦争に陥って人類は滅ぶ、と言うのがこの思想?の帰結な訳だが。「滅ぶ」と言うその結末は、要求に対してあまりにもダメな返答ではある。

その結果を見れば全然ダメなのだけど。それでも相手は”あの”アインシュタインなのだ。


どっちを選択するべきか?ではある。「前に進まねばなりません。右は行きどまり、左には先が有ります。ちなみにアインシュタインは右を選びました、選ぶならどっち?」でも、そう説明されても逆に人は、右へ挑むかもしれないし、現状が正にそうかもしれない。今の想定での新型コロナウイルスは、「人間の強奪連鎖、その許容を検知すると重症化する」傾向があり、”それ”が弱いだろう地区での発症率や重症化は、低い傾向が有る。意識として「均等労苦社会」商店街のどの店も総じて流行ってる光景こそ理想だ、その時、一店舗だけが異様に客が居る、と言う状況は好ましくない、を選択し得るならその場に新型コロナウイルスの被害は発生しない、と言えるが。それでも、日本でももちろん売春婦は、今の理解では「強奪連鎖の犠牲者」は常識の様に居るのだ。


”ここ”はノアの箱舟だ、とかいうべきか否か。

結果はまだ、微妙に出ていない。

安定した椅子に座るモノ

2020-04-28 07:48:43 | インポート

善悪が反転する境目はある。

社長が何かの有能を持つ必要はほぼ、無い。
しかし、「いいわけ」にしか聞こえないのが衝突箇所、ではある(-_-;)。

その会社の社長は、有能だ。会社の業績は安定しており、しかもその業務形態を構築したのは社長本人であって、更に言えば技術者としての特許も数多保有し、それは会社の業績に大きく貢献している。そのシステムは安定していて、今は社長が何もしなくても利益は発生し続けており、しかし。彼はそれに満足せず、今は新規の事業を立ち上げ、或いは技術者として、今日も多忙な毎日である。

ウザい。

ともかくこの、彼の価値観からすると、すちゃらかな一般社員なんか、或いは片づけたいゴミでさえ有る。昭和の頃には、時々話題に有った話だ、「君の一月の給料を、私は一時間で稼ぐのだが」劣等な優越感、というべきか否か、ともかく昭和当時の価値観では、有能とは”こういう人物”の事だった。

今も、有能さは求められているのだけど。

結論で言うと「こういう会社」は、平成の間に、ほぼ全て潰れたと思って良い。


解っては居る事だ、均等労苦社会を目指す、なら尚更の話だ。一人で100人分の給料を得る仕事をすればそれは、逆に99人の雇用を失う事にしかならないのだ。場合によってはもっと酷い破綻を何処かで発生させる、その時社長は社員の前で、神様とか言われて悦に入ってる訳で。何か不足する物を求めて夜の歓楽街に出向き、そこで遊んだ相手が結論で自分が潰した会社の人であっても、それは或いはむしろ、ではある。

…と言う悪しき前例に成るまい、としたら。

だが日がな一日、社長は机の前で、WEBでも見ている事には成る。

他の社員が忙しくか仕事をしている時、それで良いのか?と言うと問題だが。少なくとも上記の「有能さ」を目指した果てにそこに居るのなら、必要な事は既にしているのだ。それ以上に動くと、現場は余計なストレスに晒される事には成る、ゲームでさえ、だ。「今以上を!」目指す、そう言う意識だけでも場合によっては他者のストレスには成る、とは言え。


理想の為に、失う物はあり、そこに望郷も無い事は無く、そして。

何かの「敵」は或いは今も、その先を目指しているのだ?