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あげちうのブロマガ

あげちうの日々の色々な事

3300番台著作列記

2018-02-17 08:10:42 | インポート

出張動画版3300番台のOP他、その著作列記です。


著作列記
イメージ
OP
http://publicdomainq.net/sunset-crystal-ball-0008456/
http://gahag.net/011207-woman-night-city/
http://free-images.gatag.net/2011/10/13/180000.html
http://publicdomainq.net/center-gai-shibuya-0009072/
http://gahag.net/011207-woman-night-city/
http://gahag.net/003666-ps4-gamepad/
ED
http://free.stocker.jp/3425/

BGM
https://dova-s.jp/bgm/play8736.html
ED
https://dova-s.jp/se/play965.html





ちっとチートな話

2018-02-16 09:57:50 | インポート

チートとは?

要するに、スポーツで言えばドーピングの事だが。コレが入ると、結局はその場に「対等な立場」それが形成出来なくなる、訳だ。その時、スポーツはその、意味も価値も失ってしまう。それは正義が崩壊した瞬間、ではあって。その場自体が、その価値を失ってしまう。

とは言え、PUBGは対等か?それには、少し理解の異相は有るのだけど。

対策的には、「送信側と受信側で情報は暗号化する」そこには帰結するだろう、ただ同時にイタチごっこ、ではある。チートツールの構造はつまり、「送られてくる主に位置情報を解析し、自分のキャラを機械的に制御し、最適値に補正してしまう」という感じの筈。受信データを”横取り”し、コントロールパッドに成りすまして制御すればいいのだ。それにより、信じられないエイムとか、何故か敵が、見えない筈の自分の位置を知ってる?とかが発生する訳だ。PUBGはその辺、今までちょっと甘かった、部分はかなり…あるのではあるまいか。ただ?「紛争解決機構として、これでは役に立たない」それは最初から解っては居た結果の、ある意味でのデチューンではあるのだけど。

「戦争」では得られなかったモノを得るチャンスがある、それが「スポーツ」ではある。その結果、反発によるテロリズムを”抑える”事は出来る訳だが。勝ちたかった!とか、敵を倒したかった!とか、そう言うシンプルな奴は、スポーツで沈静化は出来る。その意味で、PUBGは最初から紛争解決機構を創る、”そこ”は捨ててる、或いは「他に有るから」だ。それ以外での「戦争」をその場に再現する、時。PUBGはかなり最適値には近いのだけど。

「紛争解決機構じゃない」のだ。

あくまでも、「現状で我慢しろ」その、要求でしかない。

その時?自分はPUBGに、参加する事さえ出来ない。

それは、平等なのだろうか?そこは、疑問だ。

良くも悪くも、そう言う不満がチートを呼び、そしてその場を崩壊させるパワーに成っていく、訳だが。

この辺、「ストリートファイター2」とかに代表される、「対戦格闘ゲーム」そこにも通じはする。それ以上は無いのだ、それはもう本当の戦争をするしかない。これはあくまでもゲームだ、「戦争をする場では無い」のである。しかし?何かの衝動は、それに反発してしまう。結果、「対戦格闘ゲーム」も何かの崩壊を迎えた、訳だが。

”戦争”でしか、解決出来ない事は有る。
等価な二択を前に、人はその物理的衝突?でしか、決着を付ける事が出来ない。
ただ?”それ”だけなら、無理して戦車を空母を動員する必要は無いのだ。
極論すれば、その時振るサイコロの出目に納得出来れば、それは戦争の代わりになる。

「それは無理だ」

その時、PUBGの先?には、現実の戦場がある。

「ガンダム」は、この理解?或いは結果、それにより今も存在し続けているコンテンツではある。ガンプラを中心に、そこは仮想の戦場なのだ。それにより「戦争だ!」その衝動は沈静化し、一応の結果も出つつ、状況を安定させる。だったら、アメリカにも、そう言うコンテンツがあれば良いのでは?

「ガンダムは有る」のだ。アメリカにそれが出来ない、訳も無い。単に何かの?思想、意向、それでしかない。何となく、ちょっと。

「ギャング同士の抗争が、最後にジャンケンで決まる様な感じで、誰が納得するんだ?」

そうならない様に、「そうじゃないジャンケン」を創れば良いのでは。

そうは言いましても。




夢魔が悩ます休日

2018-02-16 08:12:55 | インポート

防衛の難しさではある。

アメリカで再び起きた銃乱射事件、自分が「実際に排斥扱いに成ってる」状況では、どうにも犯人側に立たざるを得ず。とは言え?同一の環境が提示されていたら彼らは暴発しなかったのか?それもまた、未知数だ。

日本でも、議論は再燃中だ。「専守防衛では国が護れない場合が」それはまったく今回の、突発的な銃乱射事件での犠牲者をどうしたら防げるか、或いは自分が犠牲に成らない為には何が出来るか、そう言う話ではある。アメリカでの銃規制は現状、逆効果の可能性が高い、数百万丁の銃が、所有者も登録されずに存在すると言う。逆説的には、それでも”突発的にしか起きては居ない”のだ。その辺に、何かの活路を見出すしか。

何が、アメリカの平和…を、維持しているのだろう。

「アメリカには、社会を構成する倫理観がある」事と、そして現実の事件。色々考える際に、やっぱり何か、「歪んだ女性的心理による壁の衝突」そう言う”感じ”の何かは、感じる。いわゆる「九尾の狐」だ。形成を考えると、大概は夫に選んだ男性の「思想」に染められる時、女性の中で”それ”が極論化してしまい、その思想の問題が拡大解釈的に発露する…そう言う変質、だが(大概は「猫」と表現されるが、ほぼ最強なのが”釈迦の教えを鵜呑みにする”時、「曼荼羅の概念も取り込む」結果で、尻尾が九尾になる訳だ。尻尾一つが一つのマス、その世界へ通じている。自分への攻撃は全てそれらへ受け流されて行き、後には自身の要求しか残らない)。アメリカ?インターネットを中心に、その辺が広がってる、そう言う雰囲気も微妙に無い事も、無い。100%の同意を背に要求を押してくる存在に、普通の人々は逆らえない、その思想を強要した男の側でさえも、だ。「それは幻想だ」と、理解してても中々、相手の断言を否定出来なくなる。「魔女」は、現実に居るのだ。

そう言う脅威を設定すると?その存在が、”神様”に喧嘩を売ってる、事が…騒乱の問題にはなる、のだけど。”神様”の倫理、要求が、相手のそれとは異なるのだ。それに対して無形の戦いを挑む時、その狭間で、今回の事件は発生する。

神様とは?

その混沌が原因なのか、それとも。

「カウンタ制御はしない方が良い」と言うのは、自分の状況ではどうしても、有る。それに対して「北朝鮮に対して対等の立場など存在しない」それも、対抗し得る正論としてはある。その時、あの学校の、危険な生徒を学校から追い出した、それは正しい事には成る訳だが。その結果があの暴発で有る時、その責任は、何処に行く物か。

良くある話だ。”彼ら”は何故、銃を、或いはナイフを持たねば自身を護れないのか?強力な思想誘導性、それに対抗し得るのは犯罪性、単純な反抗その攻撃力しかないからだ。その辺を、最悪の衝突前に中和し、両者が納得し得る、せざるをえない結果を出す場?が必要には成る、のではあるまいか。無形であっても「そう言う場があり、その結果は絶対である」時、或いは、その悲劇はその中で発生し、物理的被害は出ずに決着は付く。

アメリカに、「紛争解決機構」そう言う概念は、入るモノか、否か。PUBGは、すっかりチートに汚染されてしまった、らしい。「これじゃダメだ」それは、この作品としては…正しい帰結なのだけど。

御守は、果たして何処に。






未来は誰が選ぶのか

2018-02-15 13:43:28 | インポート

「朝鮮王朝の末裔」それは誰か?

ハッキリは解らない。

ただ?朝鮮半島に近い場所の出身、”それ”は可能性が一つ。
また、男尊女卑、特権思想?そう言うのが強い、それも懸念。
更に、卑屈さ?そう言うのが強い、そう言う傾向があるのも、怪しい。

それって。

だから、はっきりとは言えんと。

色々と、過去の文献?を思い返すに「この辺?」と言うのはどうしても感じるし、”それ”に自分がちょっと踏み込んでた過去、その辺も因縁には…成るのかもしれない。当時の正解だ、「自分以外の誰でも良いから前で指導者やってくれればいい」それは、正しい。まだ昭和皇后様も問題こそあれ存命、他の人々は”それ”を支えれば良いのだ、その時、何かの理想、その片鱗は或いは、そこに有った。

…が、不意に気づく時は、ある。

自分の身を守れるのは、自分しか居ないのだ。
そんな、何処かの偉人が守ってくれる訳じゃないのである。
人間であれば、何時か、衰えたりする時は来る。
その時、或いは後ろに居る存在こそが、そのリーダーに成らねばならないのだ。

自分の事は、自力で…何とかするべきであって。


後々、「なんですか俺の黄昏の狩人使ってんですか俺がそれじゃ王の権威だったんですか?」という事態が薄ら判明して初めて、何となく自身の選択?は微妙に正しかった、「大衆は神である」それは正しい、そう言う感じには、成るのだけど。しかしそれだけに、状況が悪い、その深刻さも問題には成る。

「大賀さん」今、それが有る時。
「朝鮮王朝の末裔」その必殺兵器、

「あんた自分が神様のつもりかよ」

それは、意味が無い。

結果?「中華思想の皇帝」と”同じ立場”に置かれる。今までは、その皇帝に依存してればよかった、しかし?”それ”が自分に廻ってくるのだ。その時、その必殺兵器が使えないなら?とにかく戦争で勝つ事を考えねばならない…しかし。

「朝鮮王朝の末裔」には、恐らく戦争など出来ないだろう。求めているのは「一方的な勝者側のパワー」だ。その飼い犬に成って初めて美味しい餌には有りつける。が、それは今、「大賀さん」を前にする時、意味が無い。野良犬に成った訳だ。その時。

「大賀さん」へ不満をぶつけている、そして「それはゲーム機です」それに折れる…それも、感じる。危機感はある、何かの破綻は有るのかもしれないしかし。

数千年来の卑屈さは、果たして数年で創ったゲーム機に負けるだろうか。ともかく、朝鮮としての未来はどっちか。何かの発起としては、太平洋戦争前への回帰こそが願いかもしれない。しかし、朝鮮半島の人々は、北と南で手を取りあって聖火をともした、その願いは。果たしてそこに、過去の王朝を…呼ぶのだろうか。

「聖火の中にくべてやれ」

それは、個人的な呟き。





正義が悪を駆逐する

2018-02-15 11:14:54 | インポート

意見?への反発なのか。

或いは、その結果なのかは不透明だ。

アメリカの方でまた、銃乱射事件、学生17人死亡。理由が「君は学校の脅威になるから」そんな、排斥。その直前だ、自分は「Dead by Daylight」そのゲームに「ゲームシステムどうにかした方が」そんな事を書いている。これだと、非人間的な、一方的な殺戮にしか成らないのでは。こんなゲームで良いのか?

もちろん恐らくは、「私はこういうゲームを望んでいる」それを人々が評価しない事がおかしい、位の反発?は発生した…だろうが。

その直後だ。殺人鬼が、アメリカの高校を襲った。

果たしてメーカーが、”それ”を受け入れたらこの悲劇は無かったのか?それは、考えない事も無い。ともかく普通だったら「なら自分でそう言うゲームをデザインすれば?」それで終了になるが、何だか成らない。「このゲームは面白くない」改善するべきだ!そこに、妙な拘りが発生はしてる。しかし同時に、向こう側には薄笑いも見えるのだ。

「一方的に殴られる、痛さと怖さを教えてやろうか!?」

古いアニメに有るセリフだ。昭和から続く、混沌。それはまだ、決着には至っていないと言うべきなのだろうか。

オリンピックが盛り上がる程、「不平等だ!」それは、強調はされる。正義それは、対等な条件、同一の環境でこそ問える。不平等での対立それは、正義では無い。同一な条件で不正なく戦ってこそ、その場の勝利には価値があるのだ。チートは許されない大罪。オリンピックの理念こそ世界は守らねばならない。

そんな時、現実の”この”不平等さは何だ。

という正論に対して、「朝鮮王朝の末裔」その辺の感覚は「全くその通りだ、君は正しいよ」そう、笑みを浮かべているワケだ。現実は不平等だ、我々は辛酸を舐めてきた。今ここに居て、我々には理想がある、世界を或いはあるべき姿へ。

一方的な強者に成りたいのだ、そんな殺戮こそが。

「王の権威」が、権力を持っていた頃、末端には理不尽も有った、訳だ。やっぱり「王の権威」の内輪、その視野範囲にしか富?幸運、それは届きにくい、それは今もそう。だからこそ王の権威は、その特権を手放す必要があった。「大賀さん」それへの譲渡があり、それは現状でも十分な「王の代わり」として、或いは本物以上の成果を出している、しかし。

その時、その数値的判断として、まだ、彼ら「虐げられたと主張する存在」そこにはまだ、残るモノが有る…そう言うのは、有るのだろうか。

善か悪か?と言えば、トランプゲームの大貧民は悪だろう。色々な理由で不平等だ。ゲームを名乗るなら、プレイヤーには平等で公平な環境を提供せねばならない、それが正義。

「Dead by Daylight」これは、ホラー実況動画生成ツールではあっても、ゲームでは、無いのだろう。