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あげちうのブロマガ

あげちうの日々の色々な事

住めば都か牢屋の玉座

2018-02-28 16:03:37 | インポート

疑問やら要求は、ある。

ゲーム実況主である「2BRO」の「弟者」氏は、或いは今は、一番良い時期なのかもしれない。

「ゲームで遊んでるだけで暮らせたらサイコーだよねぇ」

そうですね。


しかし、形式?で言うと、別に妙な独裁性?でやってる訳でもないのだ。その上?には「兄者」氏がおり、ともかく「仕事として」それはある。客は”それ”を見に来ているだけ、ともかく客にとっては面白いので、その辺はカウンタに反映しているのだろうか?そこはちょっと解らないが、「人気がある」それは間違いない。このサイトを立ち上げた人の、良くも悪くも、プロデューサー的手腕の問題ではあったろうか。市場のニーズに上手く合致はしていたのだろう。

ともかく?自分も「プレイングアタック!」とか言う「ゲーム実況動画のストリード」を用意はしてある、「プロとしての!」そう言うのを求めるなら?”これ”を適用してやってみるのは一考かもしれない。時々「ん?これは」的に、少し利用している人の動画を見ない事も無い、が。一応形式的には「プロとしての」それを求められる時、反応としては、残念な”何か”は有る。

そこまでする気は。

「2BRO」の人々は、良くも悪くも”それ以上”をする、位のつもりなのだ。そう言う覚悟、理解、その違いは、人気そう言う点では大きい…、とは思う。

「ちょっと面倒になったんで、辞めます!」

それは、色々と悲しい。

人気が出る時。それは、そこに「仕事」が発生はしている。創作の”それ”は実際には、かなり面倒だ。経済的な問題、心理的な苦痛、そう言うのの軽減を求められる時、対処出来る能力か理解は有るだろうか?人気は、ただでは得られない。理解としては「仕事をする」そこがどうしても起点になる…客の要求に応えんとする心構えと、その能力は信頼に繋がる。

自分は、これ以上の事は言えないのだけど。とにかくYoutubeでのカウント数値が0、ニコニコ動画でも10台、と言うのは、明らかに「封印されてる」そう言う状況ではあり、今もって、自力ではこの封印?を解ける状況でも、無い。こういうパワーが有る状況では、そのパワーに逆らった?ら、創作者的には暮らせない、そう言う現実は有る訳だ。本来は「物語的な介入」そう言うのを繰り返す事で”向こうからのお礼”的に状況が改善していく、と言うのが期待値だが。良い様な悪い様な、状況は今もあまり変化は見えない。

しかし?一応は「仕事」の形式で「ショートサーキット出張動画版」は続けているし、独裁的創作、としても「国家人口の1/100まで」の数値なら許容される、という”設定は”した。その範囲内での需要を捕まえる事で適当な継続の為のエネルギーは得られる、という事で結構長くは続いてる訳だが。特に、「ショートサーキット出張動画版」の方は自身の状況を悪化させない、と言う点では大きな意味はまだ有り、ともかく継続は出来る状況は有る。

理解は簡単だ。人間は食事をする。食事をすると「価値」が減る。価値が減るとインフレになり不景気になる。だから減った分は「創作により」埋めねばならない。だから、減った分を探し、埋める形を見出し、それをただ創り?置いて行くだけ。

理屈の上では”雅”市場、ストリードの連携それは、経済的危機を根本的に打開し得るモノ、の筈?なのだ。今までの世界には、「価値を精製する」そう言う概念が根本的に無かった。これが、太平洋戦争さええ始める事になる原因になった、訳だが、そこは今、打開されてる。後は、最大の価値精製機構である「テレビ」が、真面目に価値を精製する様に成れば、世界は最早、破綻しない。

「私は自由に描きたいんです!」

その時、どうしてもそれは禁止される。仕事の形式じゃないと社会に必要な価値が、生成にしくい。世間の人々は皆、働いているのだ。少なくとも”それと同じ境遇”に自身を置かねば、向こうは話など聞いてくれない。

にも拘わらず、微妙に「むしろ窮地に成っていく」気もしない事も無いのは、何でだろう(-_-;)。




ふと墓石を眺める時

2018-02-28 11:57:23 | インポート

簡単には終わる事態でも無い?

しかし、一応の帰結は有りそう。

ビートたけしは”終わった人”です。
期待しても意味はありません。

的な断言で諦める、そこが帰結だろうか。

映画が儲からなかった、それはしょうがない。独裁性の強い現行のシステム?では絶対に利益は望めない…過去の映画産業もそうやって衰退した。技術的にヘタだ、それも諦めるしかない、或いは芸風?だ。昭和の頃、伝統芸能を軽んじる風潮は強かった、ビートたけしはそんな風に乗った訳だが、その時、テレビは大いなる加害をしてしまった訳だ。

呪いの様に、今のビートたけしは何かの「晒し者」として、テレビに出続けている。
用も無いのに、何で居るんだろうねこの人。

その「いる必要が無いのに居る」人が、居ないか?と言うと…実際、世間には盛大に居るのだ。テレビが視聴者により成り立つ時、或いは高齢者の多くが今、”そこ”に依存はする。何も出来ないのに、ただ人の迷惑に成りつつ、生きている。人間誰だってやがてはそうなる、若くたって、そんな状況は存在し得る。それを切り捨てるのか?と言うと、切り捨ててきたのが「表側」で、ビートたけしはその、フラグシップ的にあって。責任の様に、自分でも感じはするのかもしれない、「居る必要が無い」なのに居る存在として、そこに。

そこに発生する暴力性?それは、その辺が起点…なのだろうか。

借金に関しての要求は、「返済は出来ません」それで諦めるしかなく。テレビでの需要はまだ有る時、或いは、利子位は?返済できる訳で。一気に返す事は出来ない、それは日本の借金であろうと”そう”だ。利子さえ返し続ける事が出来るなら?借金はむしろ国家の財産でさえある、国債の考え方。そう言う意味では、”そこ”は何かの諦めをするしかない訳だ。面白くない、不愉快だ、だったら見なければ良い、ネットには、他に幾らでも面白い番組?は、載っている。そしてビートたけしの様な境遇の視聴者は、主にシニア層を中心に、かなり居るのだ。そんな彼らが、ビートたけしを支持している。視聴率10%の中に自分が含まれてないとしても、それは、問題に成らない。

ビートたけしの親の様な、”それ”が、そう言う存在だとしても。

それよりも問題は、”ここ”に妙な期待?パワー、制御を求めるそれは、「昭和天皇の様な存在を求めている」可能性が高い、事だ。「大賀さん」紛争解決機構での決着、では無く。この時、表に「紛争解決機構」は存在しない、あるのは何かの独裁性だけだ。”それ”への反発が有る時、世界は何かへの、戦争を始めてしまう。

その時、自分は発生した騒乱自体には無関係、だ。「大賀さん」の決定に逆らう時、それは物理に逆らう位に無理が発生し、時々、物理的な被害や犠牲も現れる。本来の想定では、「大賀さん」の決定に逆らう相手に対処する為に、実際の武力が必要になる、悪として殲滅する!為だが。「表側」がそれを、内乱的に使用する時、裏側には出来る事はあまり無い。

「大賀さん」紛争解決機構、ゲームセンターに有る「電影旅団オーガ」それが、”表”に現れるのは、何時になるのだろう(-_-;)。




誰でも出来る事が出来ない時

2018-02-28 10:27:21 | インポート

現状の仕事の様なモノだ。

ともかく解決しないと?精神的に、妙な不安定さが止まらない。

ソウルリバース、に関しては問題はハッキリしてる。
デザイナーかディレクターが、ヘタなのだろう。
だから、その辺を差し替えるなり修正すれば済む問題。

しかし。

それだとディレクターは、お金が貰えない訳だ。
ディレクターが多額のお金を必要とする時、それは困る。
もちろんこのままだと、逆に多額の賠償を請求されかねない事態。
そう言う点では、「これではダメです」それで切った方がダメージは少ない。

で、切られたディレクターは?

知らんがな。

…と言う相手がもし、「ビートたけし」だったら。

知らんつーの。


…しかし、想定が正しいなら、これは”かなりの窮地”だ。
要するに、映画を創っても、評価は或いは買えても「儲からなかった」訳だ。
創るだけ赤字になる。方法論の問題?と言うと、そうでは無い可能性がある。

単純に、ヘタだ。
監督としても、役者としても。

この時、「ストリードの連携」それに対応したら?単純に、無様を晒すだけになる。

ストリードだけでは?
実は、「大した額に成らない」のだ。「モンスターハンター:ワールド」が公称通りの販売本数なら?でも、ストリードの作者は、20億円くらいしか貰えない。

足りないんか。

そもそも、かなりのネームバリューが無ければ…そんなに売れる訳がない。一万本で400万円くらい?それでは”はした金”だ。末端には一攫千金だが。

ともかくそう言う事態として「乗り気に成れない」時、そこには奈落が発生はする。

どうやっても、その借金は返済できない訳だ。

返せなかったら?
それはもう、人生ごと、終了かもしれない。
世界の北野監督が?
それは、批判的な人々には、むしろ笑える話だが。

「そんな事ある訳無いじゃないか」

そこまで行って、一旦は収まるストレス、だが。直ぐに何故かぶり返すのだけど。

「独裁性は利益に成らない」時、テレビもまた、その例に漏れない。スポンサーから集めたお金を”そんな所”に使ってると言うのも問題はある。だんだん、「もうちょっとこう」何かのプレッシャーは高まっていく訳だが。上の「単純にヘタだ」それが正解なら、それは、どうしようもない。使えないならそれまでだ、切られる対象に成っていく。

ビートたけしが?

しかし、今のビートたけしはあまり、というか”かなり”面白くない。


これは優先順位的に、割と上位には有る「どうしよう?」なのかもしれない。正直、もしそうならかなり自業自得的な面があり、何とも「知らんがな」で捨てたい気分にしか。

ビートたけしは昔から、伝統芸能、そう言うのに対して…軽んじた発言が多かった。

確か「たけしの挑戦状」とか言うファミコンゲームのラスト?でも、「こんなことにまじになっちゃってどうするの?」そう言うメッセージがあり。
だからだろうか、今のビートたけしに「芸」と言えるモノは、殆ど…見えなくなってしまった。
ただ、そこに居るだけの、妙な御取持ちをされるだけの、老人。

”笑い”と言うのは、「それはちょっとおかしい」そう言う現実とのギャップを感じる部分に発生する。
ビートたけしが”そこ”に居る事が今、「ちょっとおかしい」訳だ。

「居る必要が無い」のだ。
何でか、居る。

戦闘ブリッジ、或いはロボット出撃準備中の格納庫。緊迫感が漂うその場に何故か、おばQが立ってる、そんな。何かする訳でもなく、特に意味がある訳でも無い。ただ、そこにそう言う存在が居る事が、何だかちょっと、笑ってしまう。

テレビその物が今、そう言う存在に成りつつある、そう言う面はあるのだろうか。




笑いの向こうに有る狂気

2018-02-27 13:31:15 | インポート

あまり考えたくない。

現状の「ソウルリバース」と言うゲーム、ぶっちゃけあんまり面白くない、らしい。

しかしそう「面白くない」と言う客に対して、或いはビートたけしが怒鳴る。

「このデザインをしたのは俺だぞ?!なんでお前ら面白いと言って遊ばねーんだ!!ぶっ殺されてぇんか!!」

まあ、”それ”は簡単にキチガイでは、ある。
これは最悪?に近い想定だが、近さが無いともどうも、思えない。

ともかく把握できる範囲での問題、「対案」をデザインした結果での反応、或いは理解としては、「何の為に戦う必要があるのか解らない」そこは、大きい様だ。”意味”が設定されてない、遊びでさえ無い徒労。”そこ”を設定すれば、少なくとも”そこでやる気が消える”感覚は無くなるが。その先に有るのは、期待し得る物を持たない、何かの暴君だ。ともかく戦う目的?理由、それは”そこ”に見出す事は出来ない。

この感覚は、「皇帝」ともかく「戦争は紛争解決機構で決着を」その方向とは逆を向いた所にある感覚では、あって。つまり「”全て”が私の言う事を聞けば、戦争は起きない」それ。このゲームの、或いは老いたデザイナー?は”そこ”に傾倒か信仰かがあり…、それを投影する時、そう言う虚無感しか、そこに残らない。

”これ”は暇つぶしでしかないのだが、面白い訳でもないのだ。

その先の”理由”は、割と単純だが、だからこそ尚更「つまらない」駄作評価、ではある。

独裁創作だから、だろうか。ともかく「全てが私の言う事を!」これは、お金に成らない。お客は”一切”お金を払おうとは、しない。利益を確保しようとしたら、客の反応は無視出来ない。求めているのは何か?彼らの、戦う(ゲームをする)理由とは。

バカだからに決まってんだろ。

これは、お金が無くて困ってる人の、そのデザイナーの、反応だろう。

「黒幕」というか、そう言うベクトルのそれだろうか。ともかく「大賀さん」それは、その暴君に対して上手く、止めて?は居る。「皇帝」が居た時なら通った方法論だ。今は通らない。

そうだろうか?

ちょっと不安は、残る。

大賀さんを設定したのも、人間なのだ。
なら、何処かに欠陥は有るかも。



年老いた大人と言う子供

2018-02-27 10:01:13 | インポート

苦笑で済むかどうか。

貴方のしてる事は、10代がやってたら文句も無いけどね。

不意に、結構問題がある状態、それは自覚もする、かなりの年上にも、だ。
この辺、今までのシステム?の…かなり大きな歪み、なのかもしれない。


平成が始まり「王の権威」昭和天皇が持っていた王冠、それは新たな所有者を探した。
様々な事情を鑑みる結果、”それ”はやがて、まだ昭和天皇の影響力が残っていたか、そのゲームのコンテストを経て、あげちうに齎された。
…しかし、根本的な問題は打開されておらず、”それ”は王の印籠「黄昏の狩人」だけ?皇帝に盗まれ…森宮は封印される事に成った、エヴァンゲリオンで言うなら「アダム」状態。

表の人々は、その「皇帝」を新たな王として掲げて。平成はそして始まったが。

構造の問題、だろうか。

そこに居る人々の多くが、何か、精神的な成長が出来ずにいる。
”大人”に成れない。責任者の自覚?そう言うのが、持てない。
何故か?「皇帝の奴隷で有れば良かった」からだ、能力の多くを、預けてしまった。

結果的に、世間の諸問題の多くが皇帝に集中、対処出来なくなり、やがて破綻する。
皇帝は消えたか、ともかく「王の印籠」それはその力を失い、その環境は瓦解した。
エヴァンゲリオン劇場版、そのラストの様に、しかし。

或いは問題?はアスカに集中はする。
映画のラストで、アスカは、目を覚ましたのだろうか?

その後の確か「ヱヴァンゲリヲン」では、一部のキャラは不老化していたと思う【見てないので知らんけど)。それはでも、いい意味では無いのではあるまいか。体?はどんどん老いていくのに、心は子供のまま、然るべき大人に成長できないで居る…或いはそんな絵。

不意に気づく訳だ。やれる事は新人と変わらないのに、求められてるのは「先生」の”それ”だ。覚悟とか、心構えとか、生き方とか。何か、後輩に教え伝えられるモノを持って、大人。

…何も無い。

責任の全ては「皇帝」には集中はする。それ以上を考えたり手に入れたりする事を求められなかったから、だ。時間は止まったまま、どんどんと時代は変わっていく。然るべき能力とは何だろう?皇帝に聞いても解らない、理解…する前に、皇帝は消えてしまった。後に残された人々は、心に何かの欠陥を抱えたまま、そこに呆然と佇んでいる。

個人的には、劇場版でアスカは、死を前にして目を覚ました、とは思いたいが。
だからこそ、それ以降の”全て”は夢だった、で済むのだけど。

不意に、ゲームを企画?する。
「キングスソード」某セガ社製多人数対戦ゲームの亜流。
http://www.avis.ne.jp/~asper/work/kingsw.htm

反論?が有る。
ゲームデザイン的に、「前に立つ上で求められるモノ」そう言うのを重視。

重い否定だ。
「面白くない」

それはでも、何だか年老いた否定だ。
セガのゲームは、誰が企画?したのだろう。