goo blog サービス終了のお知らせ 

あげちうのブロマガ

あげちうの日々の色々な事

面白い番組そんなつまらなさ

2017-10-31 12:30:55 | インポート

「どんな番組を創れば良いか解らないんだけど」

”そう言う”人々が、実はテレビ局で「先生として」活躍している訳だが(-_-;)。

一応、娯楽の領域では「ストリードの連携」に対応した番組、そう言うのはいくつかあり、私見だが効果も出ている、のだが。”それ”が、結局は(それも私見だが)皇帝の否定により、続かない訳で。後に続くのは”それ”をアンチする様な内容ばかりで、もちろん私見では逆効果、評価を下げ続ける訳だが。彼らはむしろ、”それ”を続けてしまう。

善悪を失った状態では、その窮地?なA側には打開案が一つある。「王の権威」黄昏の狩人その作者の持ってるモノを略奪すれば良いのだ。もっと剣呑な先に進めれば、そこにはひっくり返った世界が有る。起死回生の一手はそこにしか無い!

しかしだから、「それは正義か?」追い込まれた小悪党だって考えないぞ?とは思うのだけど。正義は勝つなんて嘘っぱちだ!としたら、それには十分勝算は有る、訳だ。

必死である。これはAにとっては世界を守る戦いである。その為にはその邪悪を倒さねば成らない、そこにしかもう、未来はないのだ。

<iframe width="312" height="176" src="http://ext.seiga.nicovideo.jp/thumb/im5739205" scrolling="no" style="border:solid 1px #888;" frameborder="0"></iframe>
という価値観は、あの「マブ・ラブ」最近だとトータルイクリプス?ああいう作品には成ってくる訳だが。ベータと言う凶悪な怪物が増殖し、人類は追いやられている。打開の術は?

「無い」

なんかもう、地球圏脱出しか方法ないです、みたいな…どうしようもない展開に成る訳だが。そのグダグダを、皇帝はむしろ支援する、と言う絵が。


「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」でも、視聴者は割と最後まで、鉄華団の何となくの勝利?そう言うのを見ていたが、結局それは、叶わなかった。オーダーは有ったか?と言うと、「実際には有った」とは思う、私見では、自分が書いた「機動騎士ドルメンガンダム」これ。今の皇帝の立場から、その事態の打開を!目指せば、現実的には”ああいう感じ”にしか成らない、訳だ。逆の視点で見れば?そこには確かにドルメンガンダムのプロットが実はある。”他の世界”からやってきた主人公が、ガンダムを起動し敵と戦うが、一時的には理解不足その他で撤退を余儀なくされる。しかしその後、様々なパワーアップの末に再び対峙、その敵を倒し、世界は救われた。ガエリオ視点では、そう言う物語ではあり、”それ”は「ドルメンガンダム」そのプロットに準拠している訳だが。

結果は出ていても、ネット上の評価は決して…良くない。”これ”が成功した、と言う評価は、表側にとっては完全なる敗北を意味する。「全然ダメだ!」それこそが求められる結果。一応それに対しては「そうでもない」その結果は出ている、としても。皇帝にしたら”何かの邪がはびこっていく様”でしかない。

規約上、「売り上げの5%」それが、ストリードの作者に廻る筈、だが。その辺にも実際には混沌が有り、ともかく貰う権利は有っても?強制力までは発生してない、そう言うのは、有る。お金は実際にはちゃんと支払われていても?「自分の方には来てない」のだ。トランプ大統領も、実際には大統領としての給料は貰ってないらしいし、アップル社の創始、スティーブジョブス氏も、最後の就任中、給料は無かったらしい。

「なんで?」

ともかくその人が”そう言う立場なら”給料を払う必要は無い、そう言う事実は創られていて、”それ”を適用されている?可能性が無いとも言えない。何かの技の一つでは、ある(-_-;)。

今のマスコミには、プライバシーの暴露は重大な攻撃力だ。”雅”市場としては禁止していても、それは同意か統治されてない限り無関係である。そもそも彼らには「皇帝」が居るのだ、正義の起点である。その時、トランプ大統領にしろ、ともかく「上の方の人」は重大な攻撃対象でしかなく、些細なプライバシーでも、”そこ”には致命的に成りかねない可能性は有る。

彼らはまだ、負けた訳じゃないのだ。



ノイズしか映ってない箱の価値

2017-10-31 11:30:10 | インポート

「自前でテレビ局でも開局したら?」

”それ”が、今のここだったり、「出張動画版」な訳だが。

Youtubeでもやってますわし。

「もやしにニコ動ポイントを付ける」それ自体は、アイディアとして悪くもない気はする。あくまでも自分の方法論その他では、だ。付加価値がある時、客はお祭りで高い商品を買う様に、少し余分にお金を出してくれる。経済的な面ではその「付加価値」にこそ、実際には利益性があって…良質な”それ”を提供している所に経済的な発展は有る、訳だ。その時?ニコ動ポイントなら?「おまけ」として選択式ではあり、付加価値として期待感はある、のだが。

最大の問題は、そのニコ動ポイントで見れる作品って”面白い”のか?って事で。

「被せ」の、病理かもしれない。客は、”被せ”た作品を、評価こそすれ?意外と「お金を払ってはくれない」訳だ。お金を払う、時になってふと気づく、「…必要?」いらないかも。確かにそれは道理だ、被せはパクリだ、パクリに価値は無い。

結果、「連中は!散々煽り評価するくせに金を出さない!」とか、一部の創作者らは憤慨する訳だが。

この辺の、客に評価こそされてもお金は出ない時。「俺は間違ってない!」で直進する先に、或いはその「息をするから魔物が出るなら息を止めるしかない」そんな極論が出てくる訳だ。

私は正しい、私の創作は間違ってない。それが利益を出せてないと言う事は。利益が出ていると言う隣のあの駄作は、どっかから利益を供給されている”だけ”な訳だ。創作に利益性は無い、映画産業も潰れた、テレビにこそ正義がある。誰かがお金を集めて自分にとって都合の良い所に配給しているだけなのだ。問題はそれをどうやって成し得るか?だけだ。創作の利益性とはそこにこそある。

それは「金持ちをどうやって恐喝するか?」こそが大事だ!と言う結論では、あり(-_-;)。

ともかく、そんな感覚で創られた作品が面白いか?と言うと、そんな筈がない訳だが。

良くも悪くも、”これ”にテレビも創作業界も”全部”支配?されてる状況が、ある。経過はともかく、現状の「表」はそう言う状態、だ。密かなファシズムに支配されていて、それに対して歴史の重さか被害者の多さか、簡単には覆せない何かの壁があるが。ともかく「間違ってる」事の証明は、大事な話、だ。どうすれば良いのか?利益性は何処にあるのか。テレビの、創作の必要性とは何か?

要するに付加価値だ。その商品を購入する理由。あなた方がこの商品を購入するからこそ、この番組は創られてます。一応、テレビこそが、社会全体に付加価値を発生させる起点には成っている、訳だが。そこが歪んでしまった訳だ。相手は既に他者の意見を受け入れられる状況ではないが、利益が出ない、それは現実ではあり。立ち向かわねばならない!にしろ、どんどんと利益性が消えていくそこは、窮地ではある。

一応、自分のこういう行動が、意味を持つなら。自分の領域だけとは言え社会に付加価値を与えているのなら。その部分だけは、利益性を維持出来る、筈ではある。その返礼として自分の生活は守られる訳だが。それは、今までからすると或いは”あ”ではあり。それを組み込んだ状態は結局は”あBCDE”と言う、ちょっと違くない?的な絵ではあって。もちろん、Aにとっては全否定の対象でしかないしかし。利益性それは、大事な話、だ。

需要に対して、供給している気は、する。その内容によって、自分の未来も変わってくる訳だが。

しかし、相変わらず命題は同じだ、「正義は勝つのか?」一人対世界でも。

一人で続けるテレビ局、それは果たして維持出来る物か。



もやしのレシートに幻夢を見る

2017-10-31 10:40:57 | インポート

説得が難しい。

現在のそれを考えると、果たして皇帝に問題が有ったのか、それを支持した奴が悪いのか、明言はし難くなる。

もやし一袋30円では経営が成り立ちません。
高くするともっと売れません。
何とかして下さい。

…ニコ動ポイントでも付けて50円で売る?

は?(怒)


良くも悪くも、表側は例の「歪んだA」状態であって。他のBCDEとの連携をほぼ完全に切り捨ててしまった。何時から?そこが解らない訳だが。ともかく結果で、創作に意味が無くなっている。バカバカしい一言ではある。

人間が呼吸する限りその魔物は現れるというなら、呼吸を止めるしかない。

要するに、Aは帰結で”そう言う事を”言っていて。何故かそれを表側は支持しちゃった訳だ。確かにその魔物が脅威であればあるほど、根絶!と言うのは方向として現れるが、現実的には「それは出来ない」しかし。皇帝は、”それ”をしないと自分が死ぬ、そんな状況には有る。

先に現れたもやしの話は、要するに供給多加であり。供給量を下げると?生産者側の人的コストが不要になる、要するにリストラが発生。リストラが発生すると、消費側のお金も減るので売り上げも下がってしまう現実があって、供給量を下げても利益は想う様に増えない事態が発生する。現状の値段でしか現状維持が出来ない、しかしこのままではただ借金だけ増えて潰れてしまう。どうすれば良い?

表側には、答えが無い訳だ。


この、現場レベルの袋小路に対して、説明その他で打開か理解を求める事が、異様な位に困難な現実がどうもある。先に言った、「ニコ動ポイントでも付ければ?」それは、”考慮してはいけない”のである、考える奴は非国民だ出ていけ。今の表側は、”そこ”に触れてはいけない心理状態にあって。だから。

…結局、リストラした連中をどうやって廃棄するか?を、考え始めてしまう訳だが。

結果で、表側は今までなら形成出来たABCDEの連携を、形成出来なくなってしまう。Aは2を、呼吸する限り絶対に現れる汚れを、どうにかして完全排除せねばならないのだが。それをする、と言う事は、それを必要とする他のBCDEとの関係を完全に切る!選択しかなくなる。それは、ちょうど呼吸を止める状態に近くなってしまう。

次第に次第に、Aは、まるでドラム缶の中に押し込まれて海に沈められた様な、そんな環境に成っていく訳だ。

Aは打開の為に、何とかして「ドラム缶の中だけで生きていける術」を、或いは変質をせねばならない訳だが。もちろんBCDEとの連携を無視して、だ。単独でどうにかして。

「絶対に希望は有る!」

不可能なんか無いんだ!しかし。

ともかく幸いと言うべきか、”この”事態を招いているのは「皇帝」ではある。その糾弾は、大事な話ではある。”ここ”が止めているのだ。ただその為には、支持者が、その支持を止めねばならない、そう言う事の方が大事かもしれない。

作家性なんか幻です。
真面目に働いてください。
お金払いませんよ?

現実の返答には、夢も希望も無い、その視点では。







因果の末に有る物は

2017-10-30 10:10:50 | インポート

皇帝は誰か?と言う点において。

恐らくは、「庵野秀明」氏、だろう…とは思う、のだけど。

理由は?
 彼の創作は基本的には「皇帝創作だから」。
 業界内での評価は?決して高くない。
 その他先生方のウケも悪い。
 その割に、優遇され過ぎている雰囲気。
 ウケたのが「エヴァンゲリオン」のみ。
 その後、彼はリメイクを始め、ある意味で自分で壊している。

しかし、上から順に。
 皇帝創作、”土台にした創作をディスる”傾向は、同人でも普通だ。
 オタ傾向や行動の問題などなど、監督としては良く聞く面倒さでしかない。
 他の作品をディスる、作品を戒めるその他は、昭和の頃だって結構有る。
 一応物語としては、平成唯一のヒット作が「エヴァンゲリオン」ではあり。
 一発の大ヒットも出ない人だって、大勢いる。
 作品がグダグダに成っていくのは良くある話。

明確に証拠と言えるような要素はほぼ、無い。
問題にし得るのは、処女作である「ダイコンフィルム・帰ってきたウルトラマン」からして、「土台を利用しつつディスる」皇帝創作である、と言う部分くらいだ。その後も彼自身がインタビューで「何かを土台にしてないと自分は創れない」と語っていて。創作者としては気付くと、かなり問題があるのではあるまいか?と言う事で、その疑いは載っていく事に成る。プロとして、この方法論を、ここまでし通している作家はやっぱり、庵野氏位しか、居ない。

つまり?「と言う事はエヴァンゲリオンにも、”土台にした元ネタ”が有ったって事?」その辺と、自分の”感覚”から、「エヴァンゲリオンは、あげちうが昔に書いた”黄昏の狩人”を土台にしていた」被せた、パクっていた…そう言う推測は出来る、が。

その判断は割と、あくまでも主観の問題に近いのだ。「被せ」と言うパクリ技は非常に面倒で、表面に現れている情報からでは罰する事はほぼ、出来ない。だからこそ平成に入って、”それ”を使う?人々が台頭し始めた、訳だ。昭和天皇が亡くなって、オリジナルの供給が止まってしまった。結果、結局は、業界全体が非常にオリジナリティの無い、オタク傾向を強めてしまった訳だが。その中で、「黄昏の狩人」を土台にした人々は、相応の特権性を発生させるようになった…それは想像できる。そしてしかし?「でも、パクってるよね?」という内なる声?その他からして、作品そのものは、結局は破綻へと向かう。後に残るのは「パクったよね?」その、追い掛けてくる声と追及だ。彼らは何とかして、それから逃げねば成らなかった。

だから。

これは全て、根拠の薄い推測に過ぎない。そう考えれば一応の筋は通る、だけだ。ともかくだからこそ?その「作品がウケなくなった」ウケる作品を創れなくなった、今は、その因果に訴えるしかない…訳だが。神を恨みたくもなる、しかし。それはそれとして信仰の問題だ。「大衆は神である」それが真実でさえあれば、一応は問題は何一つない。この思想無くして?”雅”市場もストリードの連携その他も、思いつく事は無かったのだ。

という事は、神には何らかの考えが有るのだ、自分はそれに従うしかない、のだけど。

その時、「皇帝は誰?」それは明言できない。ともかく居る、それは間違いなく、そして庵野秀明氏、”そこ”には深い繋がりは有るだろう。しかし、庵野氏は創価学会とも繋がり?があると言う話。それが何を意味するのか?を考えると、事態は想像以上に、危機的な何かを孕んでいないか?


今は自分は、神に依存するしかないのだが。



グロテスクな程悪い頭の使い方

2017-10-29 14:59:12 | インポート

問題は変わっていない。

「極楽浄土」これは良いが。

「桃源恋歌」これは、良くない訳だ。


何が問題か?というと、後者の方は「極楽浄土」に対する「皇帝創作」そのニュアンスがある、少なくとも”被せ”だ。結果で、好ましくない部分が強調されてしまっていて。PVとしてはその辺を把握し中和を計る訳だが、結果論かで、ますます反発されてしまう状況が有る。

「なんでこれは良くて”こっち”はダメなんです?」

自分には違いが解りません理不尽です。

ともかく結局?皇帝の方向で創作を創ると?土台まで含めて破綻させる結末しかない。何故か?と言えば、「黄昏の狩人は、盗んだ訳じゃない!」事を証明?する必要があるからだ。不足があって、それを改良した結果で有り、”これ”は私のオリジナルである!なら、それは盗品に成らないしかし。良くも悪くも「黄昏の狩人」それは「成功例」王の権威、その創作である。それ以上が無い訳で、それ以上に踏み込むと、その先は破綻にしかならない、のだ。皇帝はその不可能に挑み成功させねば単なる小さな罪人でしかない、と言う奈落へ落ち込んでいる。

幸いと言うべきか、ともかく「ストリードの連携」この形式を通すと破壊までは難しくなる、のだが。それでも強烈な否定は、相応に支持率を低下させる事は出来る。その後、被せようとした創作の方が評価を下げるとしても、方向その物はまだ、変わらない。

連携した環境、ABCDEで構築される世界は、絶対に「仕事」が発生するのだ。”それ”が無い世界こそが理想だ、我々はそれを目指しているのだ!

「それは有りません」

”現実”は、そう言う返答しかしないが。”彼ら”はそれに対して「攻撃」を続ける事になる。

皇帝が、グロテスクで有るほど頭が悪い、と言う事なのだが。しかし皇帝に責任を集中させても、それは自分を支持した?人々へとその責任を向けてしまう。それは、テレビを中心とした矛盾塊を要求する怪物の様に、世間へ妙なプレッシャーを与え続ける訳だ。テレビCMでも、「あくなき挑戦こそが!」それはつまり、我々は皇帝を支持する!そう言う意味ではあり。

「なんでウケないんだよ!?」

皇帝の憤慨と、その周囲の同意は今も、同じ場所で、「盗んだ黄昏の狩人の元で」続くのだ。そこには皇帝の椅子が(主観ではあっても)あった、”それこそが”昭和の世界であり、本来の昭和天皇が座っていた玉座。そこが!皇帝にとっての理想通りのそれでさえ有れば!自分はそこに夢を見たのに!!

小さな小瓶の様な、違う様な。そんな何かがまだ、残る。