第２１回：一度会ったら忘れられない☆聖女の微笑み ～女の一生～
goo BLOGの中のユニークながら、なぜか不人気なブログを紹介し、作者の個性に迫る「goo BLOG(裏)セレクション」。
第２１回の今回は「ビジンなおねぇさんで、将来はエーゲ海の立ちバック女王に君臨する人」との紹介をsnowblueさんから受け、今回も僕カトウマサルが取材に行って来ます！
美人は大好きな僕ですが、何やらこのあげは . . . 本文を読む
昨日の夕方、女友達からの電話。
なんとなく打診はされていたんだけど・・・
友達んこ「ねえ、会社で浜松から1ヶ月研修に来てる人がいるんだけど、今夜一緒に飲まない？」
あげは「え～、でも風邪治ったばっかだし、ダイエット中なんだよね。」
友達んこ「２９歳、独身だよ。背も高い、１７８とか言ってたよ。」
あげは「え～、でも浜松の人でしょ？遠いじゃん。」
友達んこ「竹之内豊に似てるよ。」
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遅くなりましたが、先週末に東京へ行ってきました。
友達の赤ちゃんを見に（参照：I'm proud of YOU.）、そして懲りずにオフ会もしてきましたよ。（笑）
赤ちゃんはとっても可愛かったです。
男の子なんだけど、生後３ヶ月でちょうど首がすわり始めた頃。
生まれたのが、２月なので、去年の６月に誕生したうちの甥っ子とは同級生になります。
小さい頃の数ヶ月の差ってすごいですよね。
早生まれの子は . . . 本文を読む
印税生活って、昼間ワイドショー見ながら、煎餅ボリボリ、ゲップゥ、とかしててもお金入るんですね？
主婦よりいけるかも、って思うこの頃。
週末は東京に行ってきました。
いろんな友達に会えて楽しかったです。
オフ会のこと書こうかな、とか思ったんですが、上京でパワーを使い果たしたのか風邪をひいてしましました。
治ったら書きますね。
会社に来たものの、ツライです。
でも誰もいないから帰れないし。
あ～ . . . 本文を読む
最近ブログさぼり気味なあげはです。
週末はまたまた東京へ行ってきます。
ちょっと前に友達に赤ちゃんが生まれたので見に行ってきます。
その友達なのですが、あげはの友人には珍しくとても賢い女性です。
（あ、ごめんね、他の友達）
中学生の時の同級生で、同じクラスになったのと、家が近所だったので自然に仲良くなりました。
他のクラスメイトとはちょっと雰囲気が違ってすごく魅力的な友達でした。
ちょっと大人 . . . 本文を読む
このところ寝不足な毎日でした。
なぜって「２４」ⅢのDVDを友人から借り、はまっていたこの頃でした。
ドキドキハラハラ、寝不足になりながら毎夜見ていたのですが、ⅠとⅡの頃ほどの熱い気持ちが湧かなかった私。
Ⅲにまでなるとさすがに少々飽きてきてました。
でもやっぱり面白いですよ、見てない方はⅠからぜひご覧下さい。
寝不足になるほどはまりますから。
ということで久しぶりに昨夜はぐっすり眠って爽快な . . . 本文を読む
この物語は世にも不幸せな「ある男」の物語です。
もしあなたが心温まるようなお話や、ハッピーエンドで終わるお話をお求めならば、ぜひぜひ他のブログを訪問することをお勧めします。
なんたってタイトルが、世にも不幸せな物語ですからね。
心も温まらないし、ましてやハッピーエンドな訳がございません。
さあ、皆さん、引き返すなら今です。
他のブログへ行くのなら今ですよ。
（あ、本当に行かないで・・・）
. . . 本文を読む
仲良しの（？）しろちゃんから投下されたこのネタ、「喪女に１００の質問」、面白そうなのでやってみます。
彼の言うとおり１００答えるのは面倒くさいので、リクエスト通り４１～６５まで答えます。
答えるから誰か嫁にもらって☆
もし嫁に行けなくなったら、しろちゃん責任とってもらってね（はぁと）
ところで喪女ってどうゆう意味なんだろう・・・？
では、はりきって行ってみよ～♪
～男、恋愛～
41 . . . 本文を読む
サンクチュアリ。
そこへ、たどり着いてみたいと思った。
愛しのあの人に、もう一度会うために。
いちばん会いたいと願う、あの人に会うために。
あなたとなら行ける気がして、ずっと夢見てた。
いや、
あなたなら私をそこへ連れて行ってくれるんじゃないか、そう思った。
ただそう信じて険しい道を歩いた。
善か悪かなんてわからないの。
進んでいるのか下がっているのかもわからないの。
私が . . . 本文を読む
いやっほ～。
連休明けだね、ブルーだね。
こないだ手相を見れるって人がいたから、見てもらったら、「お前は本当に人を愛していない。」って言われちゃった。
あ～、そう、悪かったね、
どうせ、自分大好きだよっ！
（と開き直る）
さて、ついにお見パ行ってきましたよ♪（参照：「麗しのあげは」）
いつもいつも懲りずに収穫の無い合コンへ行くメンバー、乙女４人で行ってきました。
協議の結果、年はごまかさ . . . 本文を読む