天空の愛~天からのメッセージをお届けします~

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なぜ生きるのか?
私は何をしたいのか?

無条件の波動81~愛の波動を感じて~

2019年11月29日 07時38分00秒 | 日記
無条件の波動81


~愛の波動を感じて~
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最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~20 コラム 「波動」

2019年11月29日 06時03分40秒 | 日記
作り手側のエネルギーで

同じ言葉 

商品 

材料を使ったとしても

同じものを作ったとしても

コピーをしたものでさえも

自我を出した波動で作れば

同じのを作ることを作ることはできない

本人自身でさえも



そのときの 

心理 

状態が異なる



なにも不思議なことじゃない





全ては 

自分自身から始まる





今どう感じ

今どう生きているか



それが全て



全ては自分次第









自分自身が思っている思考

言動 

行動 

作り上げたもの





全ては波動

全ては一つで同じもの

エネルギー生命体







本質は全て同じもの



天空の愛347愛に生きる

2019年11月29日 05時57分27秒 | 日記
天空の愛347愛に生きる


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命を宿し命を育てる星

2019年11月28日 17時07分29秒 | 日記
地球も息をするように
人間と同じ
エネルギー生命体
生きるしもの

おならだってするし
息だってする

それは
災害と呼ばれる

神様
龍さんたちは

人間ごとの問題や
生死関わることなどに
手出しはしない

いつの時代も
見守ってくれている

命を宿し
命を育てる星

人間が
生きる環境に
適した地球

陸があり海がある
木が茂り
木のみを収穫できる

自然界を司るものたちに
見守られ
生き生かされている

私自身を含めた
世界中の人々
命あるもの全てを
生かせていただき

感謝 御礼
ありがとうございます



DEVIK320~気づきの波動~

2019年11月28日 15時27分41秒 | 日記
DEVIK320


~気づきの波動~
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本来の私へ還る

2019年11月28日 13時49分19秒 | 日記
けして
二度と揺るぐことはない

腹をくくる覚悟 責任 自立
揺るぎなき信念
静かなる確信

心と身体と魂の声
内なる声に耳を傾け

全て
完全なるサポート
絶対なる安心感に
見守られ包まれ

心穏やか
心満たされる

無限大♾
無条件の信頼
無条件の愛と感謝と喜び
満ち溢れる

感謝 御礼申し上げます
ありがとうございます

全ては上手くいく

宇宙の法則に例外はない

全て
天 宇宙が描いたシナリオ通り

自我 執着 依存
エゴ 執念 欲望を
感謝と敬意を込めて手放し

天 宇宙へと委ねる
委ねのステージ

全ては
必要な人々に流し与えるため
スピリチュアルに専念するため

三次元でのも
全て清算
必要なものは全て揃う
潤い 満ち溢れる

切り開かれた
光への導きにそい
行くべき場所へ導かれ

抗うことなく

私の全てを
あなた方
目には見えない存在たち
大いなる存在
自然界を司るものたち
世界中の神々
大勢の守護霊様たち
天に我が身を捧げ 委ね
この身を流れに任せます

地球上にて
生き生かせていただき
祈らせていただき
創らせていただけること
遠隔ヒーリングを行えること
予知をすることができること
誇りに想い

感謝と敬意を示し
心より
感謝 御礼申し上げます
ありがとうございます

私存在自体の魂の器

本来の私へ還る

cocoro209全ては波動

2019年11月28日 08時17分34秒 | 日記
cocoro209全ては波動



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ツインレイは最後の転生者のみ

2019年11月28日 07時49分26秒 | 日記
ツインレイ

引き裂かれた魂の片割れ

同質な量質をもちあわす
隠と陽

それぞれ違うものを
味わいにきたため

何千回何万回と
転生を繰り返せど
同じ人生を歩んだことはない

それぞれの道を
独自で潜り抜け

最後の転生で
ようやく逢えるのが
ツインレイ

三次元の世界で
出逢った瞬間に
強制的に繋がるコードによって

精神世界を司る
チェイサーは
全てを把握することができる
(意識的には見ない
全てを見せられる)

相手が
消耗しきっていたら
もう一人が
消耗したものを
眠りにつき補う

二人で一人唯一無二
一心同体となる

物質世界で疲れ切った
ランナーを
無条件の愛を送り続けることで
本来の力を
取り戻していくランナーは
二度人を振り回すことはなくなる
寛大さも出てくる

それにはまず

自分自身を癒し
許し
愛することから
全てが動き出す

そして

一人で立ち上がり自立し
全てを精算した上で

再び
三次元の世界で
チェイサーと出逢うことができる

サイレン期間中は

自分自身と向き合う
大事な大切なひととき

二人きりで会うことも
一緒に仕事をすることも
一緒いることも
肉体関係をもつこともない

サイレン期間

それぞれが
一人で立ち上がり自立し
全てを精算した上で
覚醒するまで
逢うことは許されない

ピースのように少しのズレも
許されないのが
ツインレイ

世界中の人々
地球
宇宙へと
貢献 奉仕する側となる

最後の転生のみの
最終試練
最終の愛の学び



最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~20 人間18年目 「結婚三度目の妊娠」

2019年11月28日 06時22分07秒 | 日記
18歳を迎える4月に婚姻届を無事提出、

翼と正式に夫婦になることができ、

長女七瀬を初出産後、

とある通信学校へと転校したのもつかの間、

三度目の妊娠が発覚した。



二人目の赤ちゃんが産まれてくると

翼の両親も喜んでくれた矢先。





1999年3月27日。

朝早くに三番座で寝ているはずのお義母さん(絹子お義母さんは自力で起き上がることは出来なかった)がベットの上で横たわりながら大声で呼んでいる。





「お父さん(貫太郎お義父さん)!!!!

 お父さん“!!!!・・・・

 心、翼!!起きて!!!!今日は珍しくお父さんが起きて

 こないんだよ。起こしてきてくれないかね?

 なんだか嫌な胸騒ぎがするんだよ」





翼の隣で寝ていた私は飛び起きてお義母さんのいる部屋を跨ぎ

お義父さんのいる一番座に向かう

仰向けになって静かに寝ているお義父さん



「お義父さん!お義母さんが呼んでいるよ!!・・・・??」



一番座に居るお義父さんの部屋に向かう中。

いつもとは何かが違うひんやりとした空気が流れる。





お義父さんは床の上でまっすぐな姿勢で、

仰向けな状態で寝ているように見えた。



あの違和感は気のせいだったのかと一瞬安堵したが、お義父さんを見ると・・・・

左手で胸を鷲掴みして

顔は血の気も引き青白くなって正気が感じられない

とても静かなる寝顔

穏やかに眠っているようだった。





翼もたたき起こして、

すぐさまに警察と救急車を呼んだが、

駆け付けた時には心肺停止の状態で手遅れだった。





警察官か救急車の方に言われたが

誰に言われた定かではないが

心不全で真夜中に亡くなったと知らされた。

私は第一発見者の為、

その場で事情徴収を受けた。





家で亡くなったため

一旦警察署にお義父さんの遺体を

連れていく事になった。



三番座のベッドにいた

お義母さんは現実を受け入れられずに

車椅子に乗りお義父さんの所まで来て

何度も何度もお義父さんの名前を呼び続けた。





「貫太郎・・・・なんで先に逝っちゃうの・・・・

 私が先に死ぬはずだったのに・・・・

 貫太郎あんなに元気だったのに・・・

 なんで・・・・なんで私じゃないの!!!!」





お義母さん悲痛な叫びと共に

警察署にお義父さん身体運び出す姿に

必死になってらすがりつこうとするお義母さんの姿を

目の当たりにして涙が止まらないのを

必死になってこらえた





『私が泣いてどうする

 悲しいのはお義母さん

 泣いていては支えることができない』





涙を拭い去り

事情聴取も終わり、

私はただただ泣き喚いている

お義母さんを抱きしめ

側に寄り添うことしかできなかった。



翼は

前前日、お義父さんが

翼に最初で最後の頼みごとを聞いてやれなかった自分自身を悔やんでいた。



「翼、サトウキビ畑の刈るのを一緒に手伝ってほしい。なんだか体の調子が悪いんだよ」



「俺は仕事が忙しいから無理だよ」



「そうか・・・わかった。

 無理なことを頼んでしまって・・・」





『何故、あの時の俺は手伝ってあげれなかったのか!!!!

 時間がないといったけれど、手伝う時間作れたはずな

 のに….手伝っていれば今も元気にいたかもしれいのに。

 俺はなんもしてあげることが出来なかった!!!!』





「確かにお義父さんに親孝行は出来なかったかもしれない。

 でも、まだお義母さんがいる。

 お義父さんにできなかった分まで二人でお義母さんを大事に大切にしよう」



その日、夫婦で話し合った。





お義母さんは

少しでも迷惑がかからないようにと

庭先で散歩をし始めるようになった。





それから

暫く経過した頃

庭先の散歩中

足をつまずき

寝たきりとなってしまったお義母さん





私はいつもお義母さんの側に寄り添い

いっぱい話をしたり

喧嘩したり

泣いたり

笑ったりすることができるようになっていた

唯一心許せる人なる

一緒にいると

介護している側だけど

介護されていたのは私の方だった





なによりも

大好きな大好きなお義母さんと

一緒にいられる時間が好きだった











次第に

私のお腹も大きくなり、

自宅介護が難しくなっていく





お義母さんは

私の身体が弱いことを知っているため

自ら施設に行くこと望み選択肢を選んだ







私は泣きじゃくりながら

お義母さんの施設にいくのを猛反対





「お母さんが施設にいくなんて嫌だよ

心とずっと一緒にいててよ。

 私は全然平気

 お母さんがいないと無理だよ 寂しいよ」







「心は身体が弱い

 これ以上身体に負担かけると

 私みたいに寝たきりになってしまう



 心を私のようなめにはさせたくない

 私が選んだ道

 私は施設に行く



 心が悲しむことじゃない

心は母になるんだ

 子供たちに寂しい思いはさせてはいけないよ

 私に 会いたければいつでも会いにこればいい

 私はいつでも心を待っているから」





それからというのも

なにかと理由をつけて

一週間に2~3回のペースで

お腹に生まれてくる二人目と

小さな七瀬を連れてお義母さんに会いに行った。





喧嘩をしたとしても

5分もたたないうちに

二人一緒に謝る





周りからは

仲のいい

年の離れた親子にしか見えなかったらしい



一緒にいても

何時間いても飽きない





私にとって

いまでも変わらぬ

尊敬する女性

大事な大切な愛する人の一人。