天空の愛~天からのメッセージをお届けします~

なぜ生まれたのか?
なぜ生きるのか?
私は何をしたいのか?

生きていてくれたただそれだけでいい

2019年11月14日 17時54分30秒 | 日記
心が

曇ったり
雨が降ったり
雪が降ったり
雷が鳴っていても

太陽が
見えなくなっていたとしても

曇りガラス
涙目
色眼鏡をかけていたとしても

あるがまま
ありのままの存在自体

生きてくれた
ただそれだけでいい

どんなときでも
どのような状況に
置かれていても

全ての中の

神様を見ている

信頼のもつ奇跡
変わらぬ愛
無償の愛
無条件の愛

慈愛の愛を
降り注いでくれて
心寄り添い側にいる

目には見えない存在たち
自然界を司るものたちは
いつでも
慈愛の愛を
降り注いでくれて
心寄り添い側にいる



DEVIK287~気づきの波動~

2019年11月14日 14時26分04秒 | 日記
DEVIK287


~気づきの波動~
蓮友 心さんが天からのメッセージを受信してくれています。
毎日すべてのメッセージをお届けします ツイッター
https://twitter.com/358m77788889999

掲載中 「最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~」
https://ncode.syosetu.com/n9387fh/

心さんのメッセージ毎朝7時にお届けします
LINE@ ID:@dea9858m



お金のためでない

2019年11月14日 10時03分03秒 | 日記
お金を生み出すために
創りあげてているわけじゃない

私の力は
そこにエネルギーを
使うものではない

世界中の人々
地球
宇宙
太陽
月へと
貢献 奉仕するために
生き生かされしもの

私の人生を歩むために

今世はこの地球へ降り立っていない

私がやることただ一つ

揺るぎなき信念
静かなる確信と共に

信頼のもつ奇跡
静かに見守り
大我の愛
無条件の愛を送り続ける

今世
身体をもつ
最後の転生
最終の愛の学び



EXA PIECO249日本語

2019年11月14日 06時21分33秒 | 日記
EXA PIECO249日本語


蓮友 心さんが天からのメッセージを受信してくれています。
毎日すべてのメッセージをお届けします ツイッター
https://twitter.com/358m77788889999

掲載中 「最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~」
https://ncode.syosetu.com/n9387fh/

心さんのメッセージ毎朝7時にお届けします
LINE@ ID:@dea9858m


無条件の波動70~愛の波動を感じて~

2019年11月14日 05時03分37秒 | 日記
無条件の波動70


~愛の波動を感じて~
蓮友 心さんが天からのメッセージを受信してくれています。
毎日すべてのメッセージをお届けします ツイッター
https://twitter.com/358m77788889999

掲載中 「最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~」
https://ncode.syosetu.com/n9387fh/

心さんのメッセージ毎朝7時にお届けします
LINE@ ID:@dea9858m


天空の愛332抗うことなく

2019年11月14日 04時53分01秒 | 日記
天空の愛332抗うことなく


蓮友 心さんが天からのメッセージを受信してくれています。
毎日すべてのメッセージをお届けします ツイッター
https://twitter.com/358m77788889999

掲載中 「最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~」
https://ncode.syosetu.com/n9387fh/

心さんのメッセージ毎朝7時にお届けします
LINE@ ID:@dea9858m



最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~13 人間11年目 「万引きデビュー」

2019年11月14日 04時23分14秒 | 日記
身内の財布からお金を盗むことは、

ものごごころ着いた時から、やりはじめ

他人の物を盗むということをはじめたのがこの頃。

万引きデビュー。









初めて他人の物を盗んだものは、・・・・・・



母方のおばの財布から5000円、

祖母が10000円

祖父が3000円



なぜが祖父が少なかったのか……

祖父がただ、怖かっただけ……





その後、トイザラスのおもちゃ屋さんで

好きでもないおもちゃをとりっぱなしで

警察のお世話になり、常習犯となる。







この頃の私は

誰かに私の存在自体を

認めて欲しくて

万引きをすることで

怒られることで

私の存在価値を見出し

少しでも私と関わってくれることが

ただただ嬉しかった







祖父母たちが

私に対する憎悪、



母の育児放棄などにより、

当時小学生だった私は、



誰からも愛されない、

愛欠乏症

愛に飢えたまま

心に空いた穴は深まり

心を閉ざし

棘のある鎧を身に纏い

ペルソナの仮面をつけたまま

そのまま大人になっていった。