人見知りも激しくて
人の後ろをついて歩く地味な性格
幼い頃から
天の声が聞こえてきていた
人の心の声が聞こえたとき
心の声と言っている言葉違ってるよ
亡くなった人々の声や姿
自然たちの声
光の粒たち
上から降りてくる天の声と
いつも通りに話していると
母や親族たちや
周りにいる人々から
変な顔されたり
怖がれられるようになった
恐ろしい化物を見るような目
知っているけれど
見たくない
これ以上知りたくない
“臭いものに蓋をする”ように
更に
心を閉ざし
ペルソナの仮面をかぶるようになった
“冷たい・怖い・近寄りがたい“
全然笑わない
大人へとなっていた
でも
30代を過ぎたあたりで
私のように苦しんで
生きてきた人々と
話をする様になったとき
私だけじゃなかったんだと思った
でも
違ったことが
ただ一つだけあった
天の声が直接くること
無視し続けても
降りてくる
何度も何度も何度も何度も
死にかけたときには
いつも助けてくれるのは
天の声たち
3〜2年前
年がかぞえられなくなったけれど
それから
変わり始めた
事実を明らかにし
全てを受け入れ
諦めたとき
私のブロックの一つが外れた
あるがまま
ありのままの私でいいんだ
人と違っていいんだ
╰(*´︶`*)╯
大分楽に生きれるようになった
歳を重ねるにつれ
私らしく生きれる喜び
最後の転生だと知ったときは
流石の私も
もがき
迷い
彷徨い
聞こえないふりをしていたけれど
様々な角度から
これでもお前は
気づかないのか!!
精神的
肉体的に
ボロボロになり
死にかけるまで
天は容赦なく
強制的に諸刃の刃の上を渡らす
手段をとってきた
自我では
もっと他の道があるはず
もっと好きなことしたいし
楽して生きていきたいんだ
少しずれると
必ず痛い目にあう
私はこうでもしなきゃ
伝わらない人間だった
ある日
自ずと腑に落ちた日
そうか
私はこの生き方しかないんだ
腹をくくったとき
諸刃の刃は更に細く長くなっていった
修行の一部なんだ
と思うようになったとき
次のブロックが外れた
諸刃の刃は
それは愛の鞭だった
厳しさの中に
隠されていたギフトが
眠っていた
私がやること
私の役目
気づくための
大事な大切なプログラムの一環
天のシナリオを
歩いていくと決断したとき
たくさんの人々が
賛同し
助けられ
支えられ
お互いにとって
得意なこと
それぞれができること
波動を整えながら
一歩一歩と
無理することなく
焦らず
補いあって
創りあげていく作品たち
今現在
スピリチュアルに専念できる
私がいる
ありがたさを
味わい噛みしめる
お金はかけずに
自然のエネルギーを
あるがまま
ありのままの状態で流し与える
写真も全て
携帯カメラ
全てが無料╰(*´︶`*)╯
生きる奇跡
生きている
それだけで
価値がある
人の後ろをついて歩く地味な性格
幼い頃から
天の声が聞こえてきていた
人の心の声が聞こえたとき
心の声と言っている言葉違ってるよ
亡くなった人々の声や姿
自然たちの声
光の粒たち
上から降りてくる天の声と
いつも通りに話していると
母や親族たちや
周りにいる人々から
変な顔されたり
怖がれられるようになった
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知っているけれど
見たくない
これ以上知りたくない
“臭いものに蓋をする”ように
更に
心を閉ざし
ペルソナの仮面をかぶるようになった
“冷たい・怖い・近寄りがたい“
全然笑わない
大人へとなっていた
でも
30代を過ぎたあたりで
私のように苦しんで
生きてきた人々と
話をする様になったとき
私だけじゃなかったんだと思った
でも
違ったことが
ただ一つだけあった
天の声が直接くること
無視し続けても
降りてくる
何度も何度も何度も何度も
死にかけたときには
いつも助けてくれるのは
天の声たち
3〜2年前
年がかぞえられなくなったけれど
それから
変わり始めた
事実を明らかにし
全てを受け入れ
諦めたとき
私のブロックの一つが外れた
あるがまま
ありのままの私でいいんだ
人と違っていいんだ
╰(*´︶`*)╯
大分楽に生きれるようになった
歳を重ねるにつれ
私らしく生きれる喜び
最後の転生だと知ったときは
流石の私も
もがき
迷い
彷徨い
聞こえないふりをしていたけれど
様々な角度から
これでもお前は
気づかないのか!!
精神的
肉体的に
ボロボロになり
死にかけるまで
天は容赦なく
強制的に諸刃の刃の上を渡らす
手段をとってきた
自我では
もっと他の道があるはず
もっと好きなことしたいし
楽して生きていきたいんだ
少しずれると
必ず痛い目にあう
私はこうでもしなきゃ
伝わらない人間だった
ある日
自ずと腑に落ちた日
そうか
私はこの生き方しかないんだ
腹をくくったとき
諸刃の刃は更に細く長くなっていった
修行の一部なんだ
と思うようになったとき
次のブロックが外れた
諸刃の刃は
それは愛の鞭だった
厳しさの中に
隠されていたギフトが
眠っていた
私がやること
私の役目
気づくための
大事な大切なプログラムの一環
天のシナリオを
歩いていくと決断したとき
たくさんの人々が
賛同し
助けられ
支えられ
お互いにとって
得意なこと
それぞれができること
波動を整えながら
一歩一歩と
無理することなく
焦らず
補いあって
創りあげていく作品たち
今現在
スピリチュアルに専念できる
私がいる
ありがたさを
味わい噛みしめる
お金はかけずに
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あるがまま
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生きる奇跡
生きている
それだけで
価値がある