天にとっての蓮友心とは

塩風呂で身体を
洗い清めている最中にきた
メッセージ

機械を使って
念　生き霊を飛ばしてきても
神社　お寺　占いでお払いしても

このものには効かぬ

我々が
護っている

それに

このものは

どんなことが起ころうとも

全身全霊で
全てを受け入れ
無条件で愛し
人間を誰一人として
傷つけやしないという
揺るぎなき信念
静かなる確信をもつもの

己だけの幸せだけを
願わず

全てのものたちの
幸せを心から
信頼し
愛している

我々は
このものに
惜しまず
後押し
恩恵をもたらす

ありがたき
お言葉

深く魂にとめ

感謝　御礼申し上げます
ありがとうございます

更に

日々精進

日々鍛錬し

感謝と敬意を示し

世界中の人々
地球
宇宙へと
貢献　奉仕させていただきますね^ ^

cocoro195愛の波動

cocoro195愛の波動

エネルギー生命体が国籍を超えて

～エネルギー生命体が国籍を超えて～

発信するようになって

エネルギー生命体として
国籍を超えて
様々な人種の方々がくる

全てを
あるがまま
ありのままの存在自体を
まるごと受け入れ
許し
大我の愛
無条件で愛してる

ピンクの薔薇のカーテン
無条件の愛で包み込み
元の持ち主へ
返してあげ

DEVIK314～気づきの波動～

DEVIK314



～気づきの波動～
蓮友　心さんが天からのメッセージを受信してくれています。
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https://twitter.com/358m77788889999

掲載中　「最後の転生～実録自伝人間＜蓮友　心＞～」
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無条件の波動66～愛の波動を感じて～

無条件の波動66


～愛の波動を感じて～
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最後の転生者の天の仕事

天から
降りてくる言葉しか
書かない

私の独自の物差し
自我　執着　依存
エゴ　執念　欲望があれば

あるがまま
ありのままの状態を
流し与えることはできない

そのために
波動を整え
頭を空にする必要がある

事務所
各地に行って
個人セッションするときも
お金を設定してもらうことはない

その人の気持ちの分だけを
ありがたく頂戴する

それが
100円だろうが
千円だろうが
金額は関係ない

ヒノカンにウートートして
感謝と敬意を込めて
祈りを捧げる

個人セッション

料理をおもてなしし
前世から今までのできごと
悩みがどこからきているのか
私に聞きたいことを聞いて話する

それぞれの人々に
必要な石たちや
行きたいっていう子たち(石たち)
浄化できるもの　

人それぞれ違う
必要なものを流し与える

赤字だけど
お金は関係ない^ ^
損得勘定で動かない
見返りいらない　

お金を稼ぐために
私は動いているわけじゃない

魂が喜ぶままに
天の仕事を
ありがたくさせていただいている^ ^

必要なもの
全て揃い　潤い　満ち溢れること
無限大♾だということを
知っている

執着　恐怖　恐れは
感じない

動物
もの
人間
お金もエネルギー生命体

流れの如く
必要なものたちに
流し与える
ただそれだけ

お金はちゃんと
違う角度から
流れてくる

これから先も
心配することもない

宇宙の法則に例外はない

でも

それができるのは
最後の転生の人のみ

信頼のもつ奇跡を
全てを委ねる
完全なる天への信頼がある

全ては必然

いいように流れている^ ^

ありがたさを味わい噛みしめ

信頼のもつ奇跡
静かに見守り
大我の愛
無償の愛
無条件の愛を送り続ける
ただそれだけ^ ^

天空の愛328生き様

天空の愛328生き様


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最後の転生～実録自伝人間＜蓮友 心＞～ １１ 人間９年目 「両親離婚・三女百合誕生」

小学校三年の夏に転機は訪れる。

母のお腹の中に小さな命が芽生えてはいたものの、

両親の離婚によって父から解放された。







沖縄にいる母方の祖父母が

大阪まで迎えに来てくれて



母や私、善輝と花蓮の3人は

再び沖縄に移り住むこととなる。





それからと言うのも、

母方の祖父母の家に私達家族は住み込み、

夏休みの期間中に三女の百合が生まれ

因みに私が百合と名付け親となる。

こうして5人家族となった。







これから起きる

百合との縁は深きものとなろうとは、

当時の私には知る由もなかった。







沖縄から戻って来た当初は、

物凄く

可愛がられたもの、

徐々に私達家族を邪険のように扱われ、

出戻り娘の子供として厄介者となり、

肩身の狭い生活を虐げられる。







『何処にも自分の居場所はないんだ…

　いったい心の居場所はどこにあるんだろう』







子供ながらずっと考えていた。



祖父母達は、

母を傷つけた

憎き父に姿や性格までソックリな私を毛嫌いし

憎悪を抱くような目で見るようになっていった。







「お前を愛することはできない。

　晶子を不幸にした秀に似たお前は特に憎い。

　顔を見るだけで吐き気がする」







祖母に言われたとき胸が痛くなったが、

この感情が何なのどこからくる痛みなのか

感じることができなかった



母方の祖母には

亡くなる最後の最後の瞬間まで

私の想いは祖父母に届くことはなかった。







幼い頃、私だけを見て欲しくて、

何度も何度もいろんな悪さもしてきた。



盗みや喧嘩、

警察沙汰になったりしてきたけれど、

恥さらしというレッテルを貼られ

祖父母たちからは見向きされず、

無視されて毎日を過ごすこととなる。





私の存在自体を認めて欲しかった

振り向いて欲しかった

憎まれても

嫌われていたとしてもいい

私自身存在自体を見て欲しかった

それでも、私は祖父母の事は

物凄く大大大大好きだった。









母子家庭となった母は

女一人で４人の子供を見る為に

朝から晩まで働いた。









一方、学校生活では、

小学校三年生の秋頃。

大阪から沖縄のとある学校に転入生としてきた私は、

人と関わることが苦手で一人で居ることが多かった。







何を考えてるのか分からない。

休み時間になれば木によじ登り、

草木に話しかける一風変わった子供。



目立たないようにしているつもりでも

声が大きいからなのか目立っていたのだろう。

なにかと虐めの対象となった。





例えば、

授業中に頭からジュースをかけられ全身ベタベタにされ、

靴箱には押しピン

机には生ゴミ、

階段からは突き落とされ、

トイレの水を飲まされることもあった。





当時は、悔しい思いもし、

人知れずトイレや人気がない所で一人で泣いていた。



でも、泣き寝入りなどしたくなかったので、

やった人に対して

一人一人に同じことを味あわせてあげた。

それから、私を怖がり嫌がらせなどは

無くなっていった。







実は、人には言ったことがなかったことがある。

沖縄に来てから、

空に大きく手を広げ、天空と会話、

草木との会話をするようになっていた。



はたから見たら、かなりの変人。

誰も近づこうとしなかった。





でも

寂しさ 孤独を感じたことはなく

一人でいることで安堵感を感じていた



人は嘘をついたとしても

植物たち

自然たちは嘘つかない









私自身の身を守るのに必死だった

当時の私





そして

この頃から

一番年上である

私がしっかりしていないとダメだ！！！！



祖父母たちには

金銭面では迷惑かけまいと



祖母の働く新聞配達を手伝いをすることとなった。