民数記19章2節から学んだことのメモ
傷がなく、まだくびきの置かれたことのない、完全な赤い雌牛をあなたのところに引いて来させよ。
傷のなくーーーーー罪がない
くびきの置かれたことのないーーー罪の奴隷になっていない
完全なーーー
赤いーーー血といのち
雌牛ーーー新しい命を生み出す
新約聖書においてイエス・キリストによって成就された
ヘブル人への手紙
9:13 もし、やぎと雄牛の血、また雌牛の灰を汚れた人々に注ぎかけると、それが聖めの働きをして肉体をきよいものにするとすれば、
9:14 まして、キリストが傷のないご自身を、とこしえの御霊によって神におささげになったその血は、どんなにか私たちの良心をきよめて死んだ行いから離れさせ、生ける神に仕える者とすることでしょう。
良心をきよめるーーーーー罪が赦される、良心の呵責から解放される
死んだ行いから離れさせーーー新生と聖霊の満たしによって、生活が変わる
生ける神に仕える者とするーーー生ける神の前に立って、日々仕える者となる
私自身、イエス・キリストを知る前とは全く違う生き方に変っています。
それはイエス・キリストの血潮によると言えます
♪・・♪・・♪・・♪・・♪・・♪・・♪・・♪・・
「来たれ なれをきよむけば」とのたもう御声に聞き従わん
主よわれは今ぞ行く 十字架の血にてきよめたまえ
行く わが身の汚れと罪 少しも残さず洗いたまえ
主よわれは今ぞ行く 十字架の血にてきよめたまえ
招くイエスは 信仰と愛と望みと平和を与えたまわん
主よわれは今ぞ行く 十字架の血にてきよめたまえ
救い主は御恵みもて 寄せ来たる罪に勝たせたまわん
主よわれは今ぞ行く 十字架の血にてきよめたまえ
「救われしは まことなり」と 心にあかしを与えたまえ
主よわれは今ぞ行く 十字架の血にてきよめたまえ
讃美せよ 主の血と恵みを 讃美せよ 力と義にます主を
主よわれは今ぞ行く 十字架の血にてきよめたまえ