私に与えられている一番の賜物は、時間を自由に使えることです。
ステイホームになった今、さらにそれをどう神様におささげできるかと考えています
コロナで混乱している世の中で、生き生きと希望を持って生きていくために大切なものは、またコロナが終息した後の時代も、どんな時でも、大切なものは、
聖書信仰。そして同じ信仰を持つコミュニティだと思います。
教会のため、教会の学生達のため、これから教会に加えられる求道者や信者のためになることに、今の私の時間をおささげできないだろうか・・・・・
あおきの雄花
ハーベストタイムのメシヤの生涯1 ルカによる献呈の辞 を聞いて、今朝アイデアをいただいた。
このことは、すでに何年か前からチャレンジとして受けてはいたが、
「そんな大変なことはできない。相当な時間をかけても、果たしてその効果がいつ出るのだろうか。そもそも時間を書けるだけの価値があるのかどうか」
と疑問に思って、それにとりかかることも、考えることも忘れるようにしていた。
しかし、それはやり方によったら不可能ではない。とりかかるべき順番も明らか。2年間、コツコツと積み上げれば必ずできること。なぜならすでにベースとする情報がしっかり整えられている。
一度チャレンジをしてみて、実際にどれだけの時間と信仰が必要か、はたしてそこに霊的な喜びと祝福を得ることができるか、試してみようと思う。
あおきの雌花
何年か前にも、コツコツささげたことが教会で大いに用いられ、教会が前進したことがあった。 今回のこの奉仕も、みこころであるならば、神様がこの働きを進めさせてくださることでしょう。