ハレルヤ!  喜び、喜びおどろう

聖書のことばを中心に、2019年12月から、あふれる思いをブログにまとめています

今夜は勉強 宿題

2022-06-13 18:34:54 | 旧約聖書

神学生と一緒に学んだいるので、お勉強です

宿題は、北イスラエルの王の名前を覚えて来ること

こじつけて、歌って、やっと覚えた

 

デボーションの歌

やろうよ。やるなば偉いよ爺さん おはよう 今日はやらずよ えっ ふーやろうよ

ハズバンド夫も夜も朝もやろうぜ  shall 目な開いてぺカホ

 

ヤロナバエラジ オハズヨエフー ハズヨアヤロゼ シャルメナペカホ

 

ヤロ ナ バ エラ ジ オ ハ ズ ヨ エフー

ハズ ヨア ヤロ ゼ シャル メナ ペ カ ホ

 

 

 

歌は歌えるようになった。次は、王の名前を覚えること

 

 

931

ヤロブアム

ダブ   14:20

シャ   ナダブを殺した15:28 15:33

エラ            バシゃの子 16:

ムリ   エらに謀反 火を放って自殺 16:15

ムリ  ジムリノ謀反を聞いて将軍オムリ  16:16

ブ   オムリの子  16:29

アハヤ  アハブノ子 22:51

ラム   アハブの子 3:1

エフー         油を注いだ Ⅱ9:1

エホアハズ  エフーの子 10:35 13:1

ヨアシュ  エホアハズの子 13:10

ヤロブアム ヨアシュの子 14:23

カリヤ  ヤロブアムの子 15:8

シャルム  謀反 15:10

メナヘム  シャルムを殺した 15:14

カフヤ    メナヘムの子 15:22

カ     15:25

セア    ペカに謀反

722

 

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背負って、救い出してくださる神

2022-06-13 15:00:16 | 旧約聖書

夫か召されてからは、田舎の家を売り払って、町の教会のすぐ近くのアパートの二階に引っ越して来た。

少し前、足が痛くなって、エレベーターのない、雨が降ったら傘が必要な階段を上がり降りするのが大変になった時、教会で介護の仕事をしている人が、私に言われた。「できるだけ早く、一階に引っ越した方が良い」と。

 

こんなに教会の敷地内のようなところに住む以上に良い場所はない。
他にどこのアパートも探していません。

神様が、不自由のないようにして下さると信じています

 

イザヤ 46:4 あなたがたが年をとっても、わたしは同じようにする。あなたがたがしらがになっても、わたしは背負う。わたしはそうしてきたのだ。なお、わたしは運ぼう。わたしは背負って、救い出そう。

 

しかし、このように、自分の気に入った聖句、都合の良いところだけを取り上げて読むような読み方は良くない。

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8年前に召された夫の介護生活

2022-06-13 11:26:47 | 旧約聖書

嘘を言わなかった

8年前の夫のことです。

余命は半年となった時、医師の勧めで障害者認定のためのインタビューを入院中に受けて、4級となってから退院した。

大腸癌だった。人口肛門のパウチをつけていた。

尿のためには、腎臓から直接排泄する管と、膀胱から導尿する管が作られていて、二つの袋から尿を排出していた。

2-3カ月の入院中、私は家で寝ないで、簡易ベッドを借りて夫に付き添っていた。

 

症状が落ち着いて、退院後は、車いすで散歩に出かけらるくらいの日もいくらかあった。

イエス・キリストを信じ、心の痛みはイエス・キリストによっと取り去られ、

身体の痛みは、医療用麻薬によって、最後まで、十分にコントロールされていた。

医師や看護婦、リハビリ師、薬剤師の人々が、毎日のように訪問してくださった。

穏やかや楽しい自宅療養の日々でした。

 

後日、介護の関係の仕事をしている友人が、私に尋ねた。

「介護の認定の時に、嘘をついたのか?」

とんでもない。ただ、医師、看護婦のアドバイスの通りに、余分なことは言わなかっただけです。

イザヤ
33:15 正義を行う者、まっすぐに語る者、強奪による利得を退ける者、手を振ってわいろを取らない者、耳を閉じて血なまぐさいことを聞かない者、目を閉じて悪いことを見ない者、
 33:16 このような人は、高い所に住み、そのとりでは岩の上の要害である。彼のパンは与えられ、その水は確保される。

介護保険の制度の恩恵を受けて、自宅から讃美のうちに夫は召された。

詰め所の真ん前の病室で生活をしていた私達の様子を、よく知っていた病院スタッフの皆さんが

ちょっとだけ、気をきかせてくださるように、神様が働いてくださったから4級になったのかも知れせん。

毎日、毎日、二人で祈り、二人で笑い合う、幸せな自宅介護の日々だったことを思い出し、神様に感謝の思いでいっぱいです

 

 

 

夫は、病状が悪化してからは、救いを求めるようになり、よく私の話を聞くようになり
二人の会話もなめらかで、穏やかな雰囲気でした。
実は、夫は幼い頃からどもりがあって、話しにくそうだった。急に大きな声で怒鳴って、びっくりすることもあった。
しかし、神様を知ってからは、そんなことはなくなっていた。


イザヤ書
 32:3 見る者は目を堅く閉ざさず、聞く者は耳を傾ける。
 32:4 気短な者の心も知識を悟り、どもりの舌も、はっきりと早口で語ることができる。

 

神様を知ってからは、そういえば、あまりどもらなくなったようでした
早口で語ることはなかったが、落ち着いて、あせらなくて話すようになっていた

 

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あっ ここにあったのね この言葉は

2022-06-13 10:55:08 | 旧約聖書

旧約聖書概論入門クラスの課題の聖書通読

今回は、歴代誌上下と、イザヤ書

こんなに読むのは無理!!と思って、朗読を聞きながら、みことばを目で追うことにしている。

何年も前の、一度丁寧に通読した際に書き込んだメモが残っているのが、理解する助けになっている。

あちこち、読むと時間がかかるので、今回は聖書だけを読んでいるが

あっ ここだったのだ というみことばがある。

今朝のイザヤ30章からのみことばは、そのまま通り過ぎるのはもったいないので

ここに記録しておくことにした

 


イザ
 30:15 神である主、イスラエルの聖なる方は、こう仰せられる。「立ち返って静かにすれば、あなたがたは救われ、落ち着いて、信頼すれば、あなたがたは力を得る。」しかし、あなたがたは、これを望まなかった。

イザ
 30:21 あなたが右に行くにも左に行くにも、あなたの耳はうしろから「これが道だ。これに歩め」と言うことばを聞く

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