賜物をどう用いて、どう仕えるのがみこころなのか
続けて祈っていたら、次々と示されました
- 帰国後の2週間の隔離期間のアパートに、朝日新聞の朝刊・夕刊を配達してもらうように手配した。また食品などの差し入れは、これからメンバー内で調整をする予定。
- 現在やっている奉仕グループに新しい若いメンバーをリクルートして、専門的な知識のある方から弟子訓練をしてもらうシステム作りをしようと声をかけた。リーダー、専門家との連絡を待つ
- 諸事情があって、遠くに一人暮らしをしているお母さんが近所に引っ越して来ることになっているクリスチャンファミリーのために、祈り励ました。私の一人暮らしを見に、訪問してもらう予定。
- 受験をして第一希望の学校に合格した女の子とラインで「植物トーク」をしてお祝いし、教会生活に戻って来れることを喜び励ました
これらの働きは、どれも自分一人でできるものではない。
何かを始めようとするときには、兄弟姉妹との報告・連絡・相談をしながら、みこころを確かめつつ進めていかないと、失敗することを、これまでも経験している。
祈りつつ、慎重・着実に、進め初めています。内在してくださっている聖霊が働きかけて、進ませてくださっていることを信じて、喜んでいます。
ピリピ人への手紙2章13,14節
神は、みこころのままに、あなたがたのうちに働いて志を立てさせ、事を行わせてくださるのです。
すべてのことを、つぶやかず、疑わずに行いなさい。