高松のスポンジ DON

高松で社会人3年目を送る人の日記
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京都パープルサンガ vs 大宮アルディージャ

2006年10月07日 23時32分41秒 | サンガ
1-1で引き分け。
なんかいいところもあったけどやっぱりまだまだ力不足だなーと感じた一戦だった。

金曜日ということもあって客は少なく、しかも寒かったからいまいち盛り上がりに欠けた試合だったけど美濃部監督の初陣を見逃すまい!と西京極で見てきました。

前半の最初の10分はよかった。
たくさんチャンス作れてちゃんとシュートまでいっていた。

けれど相手にがっちり守られたときサンガは何も出来ない。
DFラインでボール回してばっかりでなかなか前の方までいけない。
相手が引いて守っているときの攻撃に工夫がほしい。

それからパスミス多すぎ。
せっかくのチャンスをつぶしたり。
大ピンチを招いたり。

角田はがんばってた。
遠いところからでも積極的にゴール狙ってそのこぼれ球がチャンスにつながったりコーナーなったりしてたくさんチャンスが作れた。

に比べてボランチ斉藤・石井はいまいち積極性に欠ける内容だったと思う。
カウンターの場面でモタモタしてsめきれな

福岡が勝ち、セレッソが引き分けてついにがけっぷち17位。
おまけに試合中にアンドレが負傷して今期絶望。
やばい、やばすぎるぞ。

もっと積極的に勝ちにいってほしい。