思慮の足りない政治家―片山さつき

片山さつき

東大卒で財務官僚ののち、小泉チュードレンとして政治家転身

舛添要一の元妻くらいしか知らないが、バッハオリンピック委員会会長の発言にかみついていると報知新聞が記事にしている。

バッハ会長が、中国側から、東京オリンピックの参加者に中国製のコロナワクチンを提供する申し入れがあった、との発言があった。

これに対して片山さつきなる自民党議員が、「開催は日本です。中国製のワクチンの性能を日本政府はいつ認めたのですか。」。」とツィートで発信。

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片山さつきの中国製ワクチンの信頼性をを問いかける発信は正しいと思うが、申し入れがあったというだけで、iocとして中国製ワクチンを強制するとは断じていないわけで、あたかも中国製ワクチン使用ではない。

順番が違うのである。

まず本位を確認すること。

中国製ワクチンをつかうんですか、と日本事務局に問い、使用するとなった時に物申せばいいのである。

参加者のコロナワクチン接種は任意だと聞いている。

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悪戯に反中をあおり、議員としての保身を言う片山さつきもどきが多いから、いつもごたごたしている。

小泉純一郎は米ネオコンにいいように使われ、竹中平蔵の利権の形を作った。

かたやまさつきはその疎のパシリである。

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中国共産党はひどい。

だからと言って、言葉遊びで中国批判するのは、ネトウヨに任せておけばいいだけで、軽々に公にある人間が、いたずらに反共を言うのは、もっとしっかりした政治的動機を抱えたときに発信するべきなのではないかという気がする。

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中国製コロナワクチン補批判する前に、オリンピックを開催するか、しないかの決定を議論すべきなのではないか。

軽率な人間、自分の発信の責任をかるんじるポピュリストはいい加減政治家から降りるべきだ。

コロナワクチン治験被害者の会報告

コロナワクチン接種に先立ち、塩野義は治験を進める。その他、大手製薬会社もその例にもれず治験を開始しているのだろうが、製薬会社がデータを公表することはない。都合の悪いことは、銭に結びつかない。企業というのはそんなもので、人が死んでも、金になればいいだけの組織だ。簡単な話、保険屋は、契約前には大丈夫と味方みたいに見えるが、いざ事故、死亡案件で支払い義務が発生したら、事件を調べる警察みたいになる。

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治験被害者の会に寄せられたメール

年末に都内で新型コロナワクチンの治験バイトがあり、2日で100人ほど打った。

ところがそのうちのお金に困った美大生20歳の女の子が12月30日に接種し、2月に風呂場で泡を吹いて死んだ。バイト代9万円は支払われていない。

この女の子は新宿のpcr検査で陽性になり、検査時に住所を書いたところ、製薬会社から治験のバイト勧誘の通知があって、みんなが止めるのにお金ほしさで参加した。

12月31日に友達が遊びに行こうとラインで誘ったが、気持ちが悪いとだけ返信があった。それから連絡が取れなかった。

彼女は地方出身で、家からは、コロナが落ち着くまで帰ってくるなと言われていた。

アパートで死んでいるのが発見されたが、こうした情報開示はするべきなのではないですか。pcr検査の情報をばらすのは、プライバシーの侵害、情報の守秘義務違反ではないですか。

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簡単にバイト感覚で治験を受けることは危ない。

製薬会社は新薬の治験で、ホームレス、多重債務者、銭を欲する人間を集めて、リスクを回避しようとする。

それを一般の社会に持ち込んで情報開示しない製薬会社の責任者は大体外人のような気がする。

武田薬品はすでに経営権は外人が所有している。

外人、とりわけ商売をする外人は経済合理性につかれた気違いだと思ったほうがいい。

日本人には、経済グローバリズムの精神は、受け入れがたい。

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外資規制と同時に外人も選別して経営権者にわしいかどうかを判断するために、国益重視の経済団体が生まれてほしい。

経済連などは、竹中平蔵と等しく、日本のがんだ。

竹中平蔵は、今貧困にあえぐ生活困窮者の怒りで焼き尽くすべきだろう。

グローバリズムとは、危違い集団の陰謀の総決算である。

日本人は今、その最終段階に置かれているとも見える。

【R1】後藤輝樹・千葉県知事選挙・公開プロポーズ政見放送事故

【R1】後藤輝樹・千葉県知事選挙・公開プロポーズ政見放送事故

後藤輝樹、都知事選に続いて再度知事狙いも、今回は、斬新さがなく、致命的な苦戦になりそうな気配。

ちんちんうんこ党から、ベーシックインカム党では、少々物足りないというものだが、供託金はどこから出ているのだろうか。

今一度、人間に立ち返って、一からやってほしいものである。

寂しいのである。

悔しいのである。

愛国心の表現が間違っているのである。

ただ彼は一生懸命に自分探しの不思議な長い旅の途上なのである。

小池批判はぴか一である。

頑張って、ミラクル結婚をし、定職について普通に暮らしてほしいものである。

38歳、子供革命家。

大丈夫か、千葉県。

森田健作が務まった千葉県知事、大丈夫である。

ハイバイバイデン、アイ ラブ バイデン

バイデン、執務室で　マスクをするのを忘れる。

バイデン大統領は、コロナウィルスのパンデミックを食い止めるため、マスクの着用をアメリカ国民に繰り返しますが、バイデン大統領は、執務室での法案調印式のためにマスクを着用して到着しました。

しかし残念なことに、調印する際外したマスクを忘れて、ノーマスクで彼にワクチンを打った看護師さんと話します。

それからバイデンは、ハリスに挨拶をするために近寄りました。

ハリスは言いました。

「あなたのマスクはどこ。」

バイデンは立ち止まって考えます。

「私のマスク、渡のマスク。」

そしてようやく演説台の自分のマスクにきづいて、マスクをして嬉しそうにマスクをつけて部屋を出ていきました。

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4月、菅義偉が訪米し、首脳会談を行うという。

バイデンにとって、初めての首脳会談と言われるが、痴ほう症のバイデンには、日本の菅義偉以外の各国首脳とは合わしてはいけないという通達でもあるのであれば、菅義偉、日本は、アメリカにとって、一番御しやすい国の総理としてなめ切られているということであり、菅義偉が、どれだけの裏金をばらまいているのかが興味深いところである。

東北新社、衛星放送事業取り消し

武田総務相は、接待問題でゆらぐ東北新社が放送法の定める株ね氏の外資枠20％を超えながら、違法状態にあったとして、東北新社の衛星放送事業の免許を取り消した。

接待大臣、盗人大臣に裁かれる盗人会社、

まだまだ続くか、権力闘争。

コロナで大変なこの時期に、上級国民が餌を奪い合う醜い争いごとをしている。ひどいもんだ。

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がたがた言わないで、日本テレビ、フジテレビも免許取り消しにせんかーいと、世界の中心で叫ぶ。

国家の危機ではなくて、上級国民の危機を我々が押し付けられているのである。

官僚社会主義国家、2割民主主義のぼんくら住民。