各地でリバウンドの兆候 “まん防”初適用も政府見極めへ 大阪と東京を注視 [新型コロナ]
常軌を逸した、根拠のない、非科学的な情報操作をする偏向報道テレビは、全局自粛すべしーつぶれてまえ
今、医師と科学者が協力することが大切だと思っています。
バクディ スチャリット
疫学、感染症学の研究者としておおくまおおくの業績を残し業績を残し、ドイツのみではなく世界の研究者から広く尊敬されている第一級の科学者である。
政府の弾圧にひるむことなく、科学者の良心に忠実に発言し行動し続けている。
1 新型コロナは強毒のウィルスではない。
2 ヨーロッパのロックダウン措置が取られたとき、感染の波は収束していた。
3 信頼できないpcrが感染者を増やしている。
4 コロナよりもロックダウンによる市民生活の制限によって生じる経済的、心理的被害のほうがはるかに高い。
5 ワクチンより自然の免疫システムの働きが重要。
6 子どもたちの未来のために生活を正常に戻すべきだ。
7 政治もメディアも完全不能に陥った
もともとが水商売の世界、マスコミに真実は銭にならないから不要。
スポンサーの意思に実直に従い、媚びを売るしか生きていけないのである。
私たちはこれからも真実報道を続けていきます。
この著書の中で書かれているドイツ政府のコロナ対応についての政府機密文書の内容
1 コロナウィルスでゆっくりおぼれ死ぬというイメージを扇動せよ
2 子供から大人へ感染するという恐怖を植え付けよ
3 コロナ感染の後遺症について注意喚起せよ
それが正式に証明されていなくても人々を怖がらせることになる
日本のマスコミは、ドイツ政府の指針に対応しているということで、パンデミックには、元締めがいるということ。ファイザーの元締めは誰か、誰が儲かるのか、アストラゼネカ、などなど、
イベルメクチンを否定する田村は、自民党のほとんど、あるいは野党の連中も製薬会社とべったべたーーーー
ワクチン接種は強制ではありません。
日本医師会会長 中川敏男
