小池氏、民進党の全員受け入れ「さらさらない」(17/09/29)
心を一つに、14日、東京都の全国紙の中に、小池百合子の直筆入りの東京都広報誌ー広報東京都・特別号が織り込まれ、購買者家庭に配布された。
心を一つにとは笑わせる。
東京都の広報費用は議会承認抜きで許されるのか聞きたい。
「都民は感染を認識しているんでしょうか。」
そう言って緊急事態宣言を伸ばし、都民生活はもとより都政、国政までもがもてあそばれているような状況だ。
自分都合だけのパフォーマンスを垂れ流す、それを許す東京都の幹部の名前を調べ上げて公表するべきだ。
心を一つに排除宣言を思考の基底に据えている詐欺師小池の政治活動ー
昨年11月にわざわざ緊急会見を開き、都民に軽薄な『5つの小」を強制した当日夜、オリックス宮内など財界人5人と会食。
今年に入っては、自身の政党都民ファーストの会の千代田区長選挙へ、公務中に関わらずフル応援演説。
信義則、日本語がわからない小池かいいぬに
薄汚れた政治活動を認識できない都民ーテレビの洗脳
小池百合子製菓糧渡り鳥ー鷺議員
テレビキャスターとして、政財界に人脈を築き、細川護熙のすすめられ国会議員へ。
当初小池は細川にネクタイを送ったり、テレビの前でところかまわず細川のネクタイが曲がっていると締めなおしてかいがいしさをアピールするも、リクルート株問題で求心力を失った細川を冷笑。
「殿様の限界を知らなかったのよ。早く出ていってほしかった。。」
その後の小沢一郎にも同じようにまとわりつき、自分の力を誇示して見せたが、小沢が自民党の連立解消をしるや手の平を返すように小泉自民に入り込み、手作り弁当報道で世間の関心をひき、入党9か月で環境相。
ネクタイ、弁当、オンナをフル活用し、マスコミを使ったり、使われたりの三文芝居に騙され続けている哀れな奴隷、東京都民。
そして肌色の合わない安倍晋三首相誕生で国政から都知事へ
ジャンヌダルクを気取って露骨なパフォーマンスー
自民党に叩かれてもわたしは負けまっシェーン
権力に媚び、権勢を得るために、権力の敵をたたく、それが権力乞食小池百合子の政治活動。
コロナ対策は小池百合子の選挙活動のためにあり、小池百合子個人のためにあり、小池百合子の利益関係者のためにある発展途上国の政治システムだ。独裁政権、独裁を許す東京都民が、民主主義日本の最大の文化圏だという笑い種に、教育の劣化がしのばれる。
ようやく都民ファースト会から離党が続いている。
当たり前を取り戻すために頑張ってもらいたい。
「党の意思決定過程が不透明でわたしは党運営改革を出すなどしましたが、とりいれてもらえませんでした。」
離党した深谷議員
「雲の上の人で、小池さんと議論したり、考えに答えてもらったことはありません。」
離党した石毛議員
外面だけよくて家族に飯を食わせない外道オヤジ、それが小池百合子であり、都民は、その馬鹿に親権を託しているという自覚を持ち合わせていない。
飼い犬にさえ噛みつかれる外道に、一つになれと言われても頭痛がするだけであるが、攪乱が小池百合子という哀れな女のミッションだ。