コロナワクチン接種に先立ち、塩野義は治験を進める。その他、大手製薬会社もその例にもれず治験を開始しているのだろうが、製薬会社がデータを公表することはない。都合の悪いことは、銭に結びつかない。企業というのはそんなもので、人が死んでも、金になればいいだけの組織だ。簡単な話、保険屋は、契約前には大丈夫と味方みたいに見えるが、いざ事故、死亡案件で支払い義務が発生したら、事件を調べる警察みたいになる。
治験被害者の会に寄せられたメール
年末に都内で新型コロナワクチンの治験バイトがあり、2日で100人ほど打った。
ところがそのうちのお金に困った美大生20歳の女の子が12月30日に接種し、2月に風呂場で泡を吹いて死んだ。バイト代9万円は支払われていない。
この女の子は新宿のpcr検査で陽性になり、検査時に住所を書いたところ、製薬会社から治験のバイト勧誘の通知があって、みんなが止めるのにお金ほしさで参加した。
12月31日に友達が遊びに行こうとラインで誘ったが、気持ちが悪いとだけ返信があった。それから連絡が取れなかった。
彼女は地方出身で、家からは、コロナが落ち着くまで帰ってくるなと言われていた。
アパートで死んでいるのが発見されたが、こうした情報開示はするべきなのではないですか。pcr検査の情報をばらすのは、プライバシーの侵害、情報の守秘義務違反ではないですか。
簡単にバイト感覚で治験を受けることは危ない。
製薬会社は新薬の治験で、ホームレス、多重債務者、銭を欲する人間を集めて、リスクを回避しようとする。
それを一般の社会に持ち込んで情報開示しない製薬会社の責任者は大体外人のような気がする。
武田薬品はすでに経営権は外人が所有している。
外人、とりわけ商売をする外人は経済合理性につかれた気違いだと思ったほうがいい。
日本人には、経済グローバリズムの精神は、受け入れがたい。
外資規制と同時に外人も選別して経営権者にわしいかどうかを判断するために、国益重視の経済団体が生まれてほしい。
経済連などは、竹中平蔵と等しく、日本のがんだ。
竹中平蔵は、今貧困にあえぐ生活困窮者の怒りで焼き尽くすべきだろう。
グローバリズムとは、危違い集団の陰謀の総決算である。
日本人は今、その最終段階に置かれているとも見える。
解毒、デトックスも研究がされると良いですね。
後は都市伝説ですが、めどベッドがすくうという豪快意見もあるけど、日本食だと思います。納豆、ノリ、卵焼き食ってからだ動かしてたらかかっても、なんかほかの病気だと思うしかないのではないかのような状況に感じます。