女と男が本気で殴り合ったら、一般的には、女性が危険だと思うものだが、バイデン政権では、たとえば生物的男性が女性だと認識するトランスジェンダーという存在であれば、こういう絵のようなことができるようになる。
もあっていないら
バイデンは、初日早々女性と認識した男性が、女子競技に参加できるlgbt差別禁止の大統領令に署名した。
長年差別を受けてきた全米の性マイノリティーの人たちから称賛の声が上がった一方で、スポーツ界からは、「女性アスリートが抹殺される。」と批判が上がっている。
ジェンダー思想はわからない。
昔、スカートをはいて学校に来ていた友達がいたが、僕なんかは、それが面白くて、男女と呼んで遊んだものだ。そいつの心境はわからない。田舎を出てから何十年もたっていて会うこともなかったから確かめようもない。
しかし、女子にとっては、男のはずの女と戦わなければならないことは脅威だといえる。
いっそのこと、トランジェスターオリンピックでも作って、そういう人たちの競技団体を作ればいいのではないか。
どう考えても、これが男女差別のない戦いだ。
全米では、ミシシッピーをはじめとした9州で、大統領令反対の法律が制定される運びとなっている。
アメリカ保守政治連盟で演説するトランプ
どうも痴呆症のバイデンは、オバマに操られているようで、イラン過激派を攻撃した。トランプの4年間の和平工作はたったひと月足らずで挫折させられた。
アメリカが、尖閣について、防衛義務には言及しなくなった。
中国に入れ込んで、台湾攻撃にでもなったら、集団自衛権の発動だろう。
それだけはやめてもらいたい。