5歳児餓死事件「ごめんね…」母親のメモ発見 福岡・篠栗町(2021年3月9日放送「news every.」より)
試験にするべきだ
赤堀恵美子は創価学会に所属していた。
赤堀は創価学会員だった家庭に生まれ、創価学会の環境の中で精神を形成している。
インタビューのなかで、「碇さんがしっかりしていないから、彼女の生活を管理してあげていた。」
しおらしく平気で嘘をつくのは学会員の体質である。
創価学会とはそういう組織だ。
赤堀美恵子の人物像
子供のことにすぐ首を突っ込んできてうるさい
嘘の話を本当の話のように触れ回るので深く付き合いたくなかった
なんにでもすぐに文句をつけるので相手にしなかった
何度も店にクレームの電話を入れ、自宅に呼び出されて文句を言われた
ブランドものが好きで買いあさっていた
赤堀恵美子は、しょうじろう君のお通夜や葬儀にに関しても、葬儀代は学会が出したが、香典は学会が持ち帰ったと知人に話しているが学会は否定。公的扶助として出された20万円も赤堀がじぶんのものにしていた。
創価学会が、会員の死亡に際して、香典、死亡者の財産を寄付として徴収する話は有名である。ここの事実関係の確認が知りたいが、これ以上のニュースは流れない。新聞社が創価学会聖教新聞の印刷を請け負うことで新聞社は成り立っていて、テレビのスポンサーに創価学会がいるからーーーーーーーーーーーーーー
言論の自由を破壊するのは、全体主義公明党創価学会である。
赤堀美恵子は碇さんから1200万円をむしりとり散財した。碇さんの家族に食事としてパチンコの景品を渡していたといわれる。
この女は、碇さんに離婚させ、創価学会に引き込み、生活保護を受給させ、みそれをむしり取った。
創価学会委員で生活保護受給世帯が多いのは、創価学会が進めるからである。創価学会は各自治体にととどまらずあらゆる行政にいる。皇后妃雅子の実父は創価学会の幹部であり、雅子自身も大鵬会―学会の親睦団体に所属していた。
宗教法人を隠れ蓑にし、商売の上りをマネーロンダリングし、企業に投資する構図で創価学会はテレビ、新聞を抑えた。
中国資本の国内不動産買収を危惧する外資規制に反対するのも公明党創価学会だ。
碇容疑者を離婚に追い込んだのも赤堀とその夫の作り話ー
創価学会というカルトが犯した犯罪は、司法の手により隠蔽され続ける。
jiken.html 創価学会の事件簿
https;//soka-news.jp/jiken.html
しょうちゃんごめんね、たべさせてあげれなくて
碇容疑者の罪悪感の背後で赤堀は一生懸命自分が罪をかぶらないような言い訳を考えている。
悪党とはそういうもので人の感情に思いをはせる能力―人間の心を持たない。
犯行に手を染めるものは、通常幼少子供時代にかけて極度の孤独を経験し、ある時点で人を利用する快感を体験しているケースが多い。
角田美代子
尼崎連続殺人事件
吉田純子
福岡看護師旦那殺害事件
東京都民は、洗脳、だましの恐ろしさをこの事件からくみ取るべきだ。