大宮南銀(埼玉一の繁華街)で火災発生

昨晩といいますか深夜に、大宮南銀座商店街で火事がありました。

埼玉一の繁華街であり、一杯飲み屋やら居酒屋やらキャバクラやら風俗やらが乱立している、昔から多くの人たちで賑わっている場所です。

大宮駅東口は再開発が遅れていて、密集した建物が多く、昨年は駅東口のバスロ—タリ—に面している、マクドナルドやマツモトキヨシが焼失しました。まだ更地のままです。

今回の場所は正に南銀座(通称ナンギン　一般車ロ—タリ—の南に位置)の中心的場所に位置している所で発生した模様です。詳細はこれから随時ニュ－スで流れるかと思います。

過去には北銀座(こちらは風俗メイン)のビル火災や、旧中山道沿のビル(ロ—タリ—からすずらん通りを東に歩き旧中山道に面したビル)等が焼失しています。

かなり古い建物が多く、火災が起きると瞬く間に火の手が上がり、完全焼失することになります。

今回の被害状況は分かりませんが、関係各位にお見舞い申し上げます。

今回発生した場所近辺は、過去かなりお世話になったところです。

反省すべき経験をかなり多くしていたところとも言い換えられます。

色々な霊的要因もあろうかと思いますが、本日散歩がてらに行ってみます。

野次馬根性ですね・・・。

✳︎現地見ましたが、予想よりは小規模でした。二階建て木造らしき建物が火元のようです。近隣への延焼もさほどではないように感じました。まあ不幸中の幸いでしょう。　

しかしこうした古い商店街は、残しておきたい気持ちもありますが、地震や火災等には一気に持っていかれます。

整然とした未来都市も良いのですが、こうした古い街並みも残したいところですね。

ちなみに大宮西口の様相は、一変しました。東西で街並みが全く違うのも大宮の魅力です。

＊家主が亡くなられたとのことです。

ご冥福をお祈りします。

✳︎現在予定されていたアンドロメダ銀河からのゴールドライン計画が履行されているようです。

光と闇の闘いも佳境に入って来た様相です。

地球を舞台にしたこの展開、シナリオ通りのような気もしますがどうなのでしょうか？

14次元意識からは、私達が今いる13次元宇宙は神の右目と表現されています。

そして、その中の天の川銀河（地球所属）は心臓とも言われています。

極めて重要な位置ですね。

この感覚を体得することは難しいのですが、信仰の世界に入れば、想像力によりイメージすることはできます。

とにかく心の中心領域の更に中心へ入り込めば、その感覚を掴めると釈尊は仰っているようです。奥が深く探究は無限界ですね！

仕事は大切です

淡々と歩を進めると同時に縁ある方々に光を投げかける。

仏教的には上求菩提・下化衆生となります。又は利自即利他と言って良いかも知れません。

前者だけだと、独り悟りとなり限界もありますし、方向性の確認や切磋琢磨の良さ、又この世に出てきた一つの目的が果たせないかも知れません。

この辺もバランスをとることが大切ではないかと考えます。

どちらかに偏ることなく、進めていきたいものです。

自らの悟りの追求と、愛の実践・布施行ですね。

今従事している仕事も、内容が世のためになっているものであれば、それに打ち込むことは正しいことです。

仕事を通して社会貢献をし、そしてこの肉体を維持するための、衣食住を確保するための金銭を受領することは、決して悪いことではないでしょう。

お金自体は価値中立的であり、その使い方において善悪が判断されるようです。最低限のお金を得るためにも、仕事に没頭することは理に適っているのではないでしょうか。

出来れば今従事している仕事にやりがいを見出し、充実感を得、更に楽しい感覚を得ることができれば、よりベタ—であると思います。

職業に貴賎なしと言われているように、どんな仕事でも自信と誇りをもって臨みたいものです。又その中に工夫を入れたり、ゲ—ム感覚を取り入れたりして、楽しくプラス思考で取り組むことができるものです。

単純作業の仕事であっても、効率を上げる工夫をしたり、同僚とゲ—ム感覚で切磋琢磨してみたり、その日の目標を設定しそれを成し遂げることにより達成感を味わったりと色々なことが出来ます。

仕事があることに感謝して、日々臨んでいくことが大切なことです。

一方大きな役割や使命のある方もいらっしゃるかと思います。

このような方々は、本人が望んでいないような場面がコ—リングにより導かれるかも知れません。その時は運命の糸に引かれる感じで、その本来の役割への道を進んでいけば良いかと思います。

勿論最終的には、本人の自由意思による判断・決断となります。

限られた、地球での転生輪廻の仕組みの中での、今回の短い人生です。

大切に日々の時間を使っていきたいものです。

降りかかる設問に関して

仕事をしていると何かしらの事象や出来事が起き、心の波動を乱してしまうことがあります。

これも一つの試練であり、今現在の自身の心境や悟りのレベルを図るための試験問題なのでしょうか。

願わくば余りこれら心乱すような事象や出来事は起きて欲しくはありませんが、真実はこれらの事象は自らの心の表れということですので、逃れることは出来ないのでしょう。

いかに素早くその場面でこの真実(試練)に気づき、平常心を取り戻し、適切な対応をし、更にはその相手の方の幸せを祈られるような心境にもっていく(まるでキリストのよう)かを試されているのでしょうか。

又毎日睡眠中に見ている夢に関しても、その時点での学びの材料が散りばめられている可能性が高いのですが、こちらも相変わらず、天国的とは言い難いものを経験しています。

焦りの気持ちは禁物ですが、夢の内容にしても、そして日々の生活の中でも、本当に色々な事が起きてきて、楽しい限りです。(←無理していっていますか？)

人は同時に二つのことは考えられないようにできていますので、本日も徐々に心の波長を整え、本来の姿(修行僧)に戻りたいかと思います。

まずは反省そしてお祈りからですね・・・・・・。

✳︎人の振り見て我が振り直せ

でした。昨日の事象は、私にそのような魂の傾向性が今でもあるのと、過去におかした行為を反省しなさい、と言ったメッセージであると認識しました。

昨日出会った方に対し、少々無慈悲な対応をした所もあり反省してます。彼の今後の幸せをお祈りします。

今もツェッペリンの天国への階段を聞きながら散歩していたのですが、何故か過去の経験した事等が走馬灯の如く蘇り、涙が出て来ました。

この曲、唄は私のベストセレクションの１つです。

＊久しぶりにレッドツェッペリンの曲を何曲か聴いてみました。

良いですね。一つ一つの作品にスト—リ—が盛り込まれ、宗教的要素のあるものもあります。

"天国への階段"は勿論ですが、"アキレス最後の戦い"や"カシミ—ル"等もお薦めです。

又同時代を席捲した、ディ—プパ—プルも少しばかり聴いてみました。こちらもやはり凄い。今更ながら、ビ—トルズにしても、当時のイギリスのハ—ドロック等は一時代を築いていましたね。

気分高揚には、アキレス最後の戦いですね・・。

進むべき方向性は

これからの修行スタイルは、在家が主流になると思います。

日常生活を営みながら、その中で様々なる経験をして学びを深め、智慧を得て、悟りの道を進めるといったスタイルです。

この現代文明下で肉体を持ち、魂の経験知を増やしていくことになります。

カルマの刈り取りの要素も勿論あるのでしょうが、新たな経験をしていくことにより、魂の器を広げることになります。

そして生きていく上での拠り所とすべきものが、仏法真理、正法となります。

倫理・道徳と三次元的に翻訳されているものでも良いのですが、結局は宇宙の法則である、仏法真理に行き着くことになります。倫理道徳もある意味では、方便とも言えるかも知れません。聖人孔子の用いた手法であるのでしょう。

そして愛の実践でしょうか。

社会に出て、いろいろな方達とお会いして、真理を伝えたり気づかせたり、光を投げかけたり、勇気づけたりして、その光を広げることが大切ですし、又その事は、生まれる前の計画書に必ず盛り込まれているものと思われます。

どんな形にせよ、少しでも世のため、人のため、そして神仏のためになることをしようと、決意してこの世に生まれてきたのでしょう。それをすっかり忘れている私達であります。

今こそその真実を思い出し、回心し、光へ向けて歩んでいきたいものです。

永遠の旅人でもあり、修行者でもある私達地球人であります。

道は続きます。

妄想はどこまで膨らませられるか

自らの魂の出自は少なくとも現時点、三次元世界で生活している以上思い出すことはできません。特別に使命をお持ちの方でも、どこまでの過去を思い出せるかは、その方の霊格によるところが大きいでしょう。又守護霊や指導霊の許可が無いと厳しいのかも知れません。

ちなみに私は全く思い出せません。一つ前が日本で僧侶をしていたことは、何人かの方に言われて、そうなのかな位の気持ちです。

思い出せる過去が、2千年前迄なのか、1万年前迄なのか、20万年前迄なのか、100万年前迄なのか、1億年前迄なのか、2億年前迄なのか、3億年前迄なのか、6億年前迄なのか、20億年前迄なのか・・・人それぞれだとは思いますが、魂の想念帯にはその誕生からの記録がされているとのことですので、そこを読み取りたい気持ちはあります。

釈尊等が身に着けていらっしゃった三世を見通す力が無いと、無理なのは理解していますが。

多くの方たちも同様の気持ちは少なからずあろうかと思います。

自らの出自、自分自身はいったいどこからきて現在に至っているのかは、知りたいところです。

現在の肉体は、両親からのDNAを引き継ぎ生まれてきていることは、明白なのですが、魂の歴史は容易には認識できないようにできています。

ですので、あくまで妄想のレベルを抜けきれないところもありますが、過去の自らの人生を振り返ることにより、かすかなヒントや隙間から垣間見ることはできるのではないでしょうか。魂の傾向性からも推測はできるかも知れません。

地球で生まれた魂もあるようですが、スタ—シ—ドに関しては、他の星出身ということになります。果たしてどこの星出身なのか、そして又その星へ移住した前の星や場所で魂が創造された可能性もありますので、そこはいったいどこなのか。アンドロメダなのか、マゼランなのか又違う銀河なのか、夢は膨らみますね。

これらは秘密の部分のようですが、実相世界へ還ってもそれらのことは、果たして思い出せるのでしょうか、それとも先生役の方から教えて頂けるのでしょうか。

それはそれで楽しみでもありますが、その前にそこに至るまでにやることは山ほどあるでしょう、と言われているような気もします。まああくまで妄想の世界で遊んでいるということで、お許し頂ければ幸いです。

しかし永遠の今を生ききることが大切であるとのことですので、ここに過去も未来もすべて内包されているとのことですので、この今の瞬間、今日一日を充実したものにすることに注力することが結局は大切なことなのでしょう。

イスラエル、ウクライナ、朝鮮半島、台湾情勢等国際情勢は予断を許さない状況ですが、最後の浄化の段階に入っているとも言われています。いずれにしても、今後何が起きるか分からない状況ですが、日々やれるべきことはやっておきたいところです。いつ還っても戸惑うことの無いようにしておきたいものです。

少なくとも地獄に落ちることの無いようにはしておきたいところです。

昨日もある過去の出来事を思い出しましたが、かなり自分勝手な振る舞いをしたものだな—と反省しました。この場を借りて、その時の関係諸氏にお詫び申し上げたいと思います。申し訳ございませんでした。m(__)m

公開懺悔です。

✳︎これから落語を鑑賞します。

話のプロですので、楽しみです。

鑑賞しました。さすがプロという感じでした。

殆ど間違いなく、二話約40分間を話通しました。

アドリブではなく、創作した？ものを記憶して話しているかとは思いますが、やはり何かが後押ししているようにも感じました。守護霊でしょうか?

やはり職業として生業を立てているだけのことはありますね。

勉強になりました。

漫才も落語も人を楽しませ、笑わせストレス解消、気分転換させるとても意味のある素晴らしい職業ですね。

✳︎今霊的存在達と通信出来る方々が多数存在します。下も含めてですので要注意ですが、天上界からのものも確かにあります。

彼らは役目がありそれを公開していますので、特に今はネットがありますので比較的タイムリーに発信されています。

普遍の真理はいくら時間が過ぎようと変わるものではありませんが、時代や時期、地域の違いにより、それに相応しい真理や法則は勿論あることでしょう。

それらを普遍の真理に照らし、又自らの直感等により正しいと感じたものを取り入れ、実生活や行動に活かすことが大事だと思います。

一宗一派に拘らず、良いものは良いと認める度量が大切ですね。

最後は自己責任になりますが、この奇跡の時を心の芯から感じ取りたいですね。