学び 時間の大切さ
ポイント 首の皮一枚 いい加減さ 感謝不足 酒欲・色欲 家族愛
時期 46才~50才
反省時間 1時間1分
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人生に取って本来は最も充実させ、次なる飛躍のための実績と実力を付ける時期であるにも関わらず、惰性でダラダラと過ごしていました。
真理に関しては、首の皮一枚で繋がっていて、人生は魂修行であるという意識がかなり薄れています。
それでも人の縁には恵まれていて、私を引き立てて頂いた先輩がいらっしゃいましたので、生計は何とか成り立っていました。諸先輩に対し、改めて今更ながらですがお礼申し上げます。
又引き続きストレスからなのか酒に逃げていて、狸らしき酒飲みの霊に憑依されており、更には色情霊もちょくちょく憑依していた感じがします。大変恥ずべきことであります。己心の魔が引き寄せているため、自己責任です。
改めて今は離れているであろう、その時から三年前位迄お付き合いをしていた憑依霊に対し、反省をされ天国に早い時期に還られることができますように、ご担当の霊人に救済の道筋をお付け頂きたくお願いしたいかと思います。今の私の力では救済の道筋は付けられないと思いますので、よろしくお願い致します。と言いますより、まずは自分を現在救済中です・・・・。
又妻や両親に対する心配や迷惑を相変わらずかけていました。
父がこの期間中に他界しましたが、それまで永い間温かく見守って頂いたことに対する感謝が足りていません。今更ながらですが、現在はそちらの世界で穏やかに過ごされていらっしゃることと存じますが、生前中に様々なご心配をおかけしたことを再度改めてお詫びいたします。申し訳ございませんでした、そして本当にありがとうございました。
そして現在の身近な家族に対しては、今後私の出来る範囲で光の供給はさせて頂きたいと思います。今更ながらですが、今後ともよろしくお願いします。
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明後日から年度が変わります。
日本の場合、学校等が殆ど4/1からが新年度であるため、多くの日本人にとっては、4月からが新年度という感じでは無いでしょうか。
会社等は決算月を自由に設定できるため、仕事上では年度の捉え方はまちまちではあるにせよ、4月は桜の開花時期とも重なり、新たな気持ちでスタ—トしようかという気分になります。
私も新たな気持ちでスタ—トさせるということで、メ—ルの設定等を整備しました。仕事、プライベ—ト、NEPO用として、メルアド三つを上手く利用して、今後活動を少しずつ活性化しようかと思います。仕事はそれなりに軌道に乗ってきましたので、今後はNEPOとしての活動に注力していこうかと考えています。
プライベ—トは、家族や友人(めっきり少なくなりましたが・・)を大切にそして、趣味である散歩・読書・瞑想 の充実を図ることになります。
今様々な情報が飛び込んできますが、その正誤の判定は難しいところもありますが、内容がプラスに働くもの、つまり騙されたとしても害のない事案等は、基本信じるスタンスで臨みます。
今言われているのが、4/8(日本4/9)の皆既日食(メキシコ等で観察可能。日本では見られない)時に何らかのル—トが出来るため、この時を大いに活用すべきであるとのメッセ—ジです。
確かに地球と太陽の間に月が入り一直線となり、太陽が日中に関わらず完全に隠れるという天体ショ—は、奇跡に近い感じもします。これが偶然なのか、何らかの意図があるのか、それは定かではありませんが、瞑想等の実践により何かを感じ取れればとは考えています。
立春、春分ときて、次回は日食となります。これらは地球と太陽や月との位置関係によって生じるイベントや行事となります。
天体等の自然現象から神仏の意図を読み取る、占う等の占星術師にも魅力を感じるところですが、こちらは裏の領域とも言われていますので、今世は深入りはしませんが、あながち否定は出来ません。
人の人生を良き方向に導いていける様な占星術師であれば、それはそれでカウンセラ—的要素がありますので、良いのでは無いでしょうか。
しかしながら釈尊からは注意される可能性があります、本道で行きなさいとですね。
昨日のミカエルを讃えるコメントにせよ、どうしても魂の奥深いところにある過去世の微かな記憶や、魂の傾向性が是正されていないところがありますので、反省せざるを得ないところもありますが、具体的に言いますと、裏に引っ張られるところがありますので、今後気を付けたいと思います。
裏自体は悪いとは思っていませんが、下つまり地獄に落ちる危険性やきっかけが高いということであるのではないでしょうか。
とにかく仏教を中心に据えていくことが、安全・安心な修行の本道です。
その仏教徒ですら、間違った方向に行ったり、下に引っ張られている教団や僧侶もいる位ですから、裏の世界はその確率がぐっと高まることは想像に難く
ないでしょう。(仙人、天狗、妖怪等の世界)
ちなみにミカエルは裏では無く、キリストの側近、天使長であろうかと思われますので表の領域ではあるのでしょうが、どうしても対ルシフェルとなると、軍神的性格が前面に出てきてしまうため、本筋の釈迦教団からは距離をおかれているということでしょう。
とは言え私的には、須佐之男命やエルランティやミカエル(アポロン)は、頼もしい偉大なる方々として尊敬はしていて、万が一の時はご助力頂ければとは思っています。
尚空海は筆頭格的仏弟子ですのて、堂々と尊崇している偉人として宣言しても良いでしょうか。