abiさんの延髄外側症候群(ワレンベルグ症候群)

平衡機能障害、めまい、眼振、複視、温痛覚失調症、しびれ、自律神経失調症など後遺症は残存しますが、何でも挑戦しています

夜間歩行での工夫( 片目閉眼)

2011-12-09 17:08:41 | 日記

昨日は雨も降っていたし、夜の歩行はめまい(ぐるぐる)が急加速するのを覚悟しながら家路へ…(=_=;)

案の定、視界は回って眼振くん大忙し(@_@)
そんな時は、いつも両目を閉じ完全にシャットアウトします。

そして、頭の中で造り上げている歩行イメージのみを頼りに5秒程度歩きます。
真っ直ぐ歩けていないので危険ですが、ぐるぐるの急加速の方がしんどいので仕方ない。

その後は、一瞬目を開け方向を補正し、また目を瞑ってを繰り返し歩いています。

昨日は少し工夫し、片目だけを閉じ歩きました。
私は右目の方が目の揺れが大きいので、右目を閉じた方が少し楽になります。

目線を左下にして、ぼーっと見て歩く感じになるので、右視野は完全に見えません(/_・、)
でも、ぐるぐるが急加速している時は、この状態での歩行が一番楽かなσ(^_^;)?
またいろいろ試してみます。

あっ!?夜でも走れることができればいいんだ(+_+)

( ̄ー ̄)ニヤリ

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